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建築 大学と専門学校の違い
建築 大学と専門学校の違い こんにちは。 大学の建築学科を目指しています。 専門学校は考えていません。 面接を受けるのですが なぜ専門ではいけないのか? なぜ大学の建築学科でないとだめなのか? と聞かれた場合を考えると、 なんて言っていいのかわからくなってしまいました。 何気なく大学の建築を目指していましたが専門とは何が違うのか、、 『大学のほうがより深く学べるから』 ではあいまいですよね、、、 大学と専門学校で 建築を学ぶにあたって学ぶことの違い、 面接の体験談など教えて欲しいです。 回答お願いします。
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- snaporaz
- ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.2
建設事業にはEPCという3つのフェーズがあります。engineering, procurement そしてconstruction です。専門卒だと活躍の場は実質的に最後のCのフェーズに限定されるでしょう。 もちろんそれはそれで十分に価値のあることですが、学位が上がればより上流の情報やニーズに接することができる機会が増えます。仕事の場を広げるために、進めるものなら大学に進んでおくという考え方はあると思います。工学部の「工学」はengineeringと訳されます。
- komaba-hongo
- ベストアンサー率13% (14/101)
回答No.1
面接での中途半端な回答や、いい加減な知識は、すぐに面接担当教授にバレます。 だって何千、何万という学生を相手にしているのが大学教員だからです。 〈望ましい準備〉 大学と専門学校の講義内容〈シラバス・カリキュラム〉を調べて、両方の学習内容の違いを正確に理解すること。 これをやっておけば、あなたの不安は解消しますよ。