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転職の時期
現在、正社員で働いております。 会社がちょっとやばい感じになってきてますが、転職どうしましょう? (1)会社の倒産orリストラを待つ (2)会社がなくなる前にさっさと転職する 条件的に私はあまりよくないです。 36歳・女性・既婚・子供1人・・・なので。 今の会社によくもぐりこめたなあ、と自分で感心しているくらいです。 なので、会社には愛着と感謝でいっぱいです。
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沈む船に乗っていては駄目です。 様子を見ながら転職活動を開始されてはいかがでしょうか。 会社が持ち直せば、転職を止めるスタンスです。
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- esterhazy
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(1)会社の倒産・リストラをまつ という手もあると思います。 今、育児休業中で、旦那さまもいらっしゃるのであれば、そんなにあわてなくてもよいのでは?と思うのですが・・・。 給与の支払い(育児休業であれば、雇用保険から育児休業手当がでてるのですかね?)が滞っていない状況+会社に愛着と感謝があるのであれば、一応、ネットや雑誌等で求人情報をみつつ、しばらく見守ってみてはどうでしょうか?いい職場が見つかれば求人申し込みをすればいいし、もしかしたら今の会社が、立ち直る可能性がないわけではないですよね? もし、リストラや倒産…となった場合、自己都合ではなく、会社都合での退職ですので、雇用保険の失業手当も待機期間なく給付されますし、履歴書の転職についてもちゃんと理由が言えると思います。あと、金銭面で考えると退職金ですね。リストラであれば減額されず100%支払われるでしょうけど、倒産の場合はあきらめることになるかもしれません。ただ、勤続年数によってもらえるかもらえないかも変わってきますし、そもそも退職給付を行っている会社なのかもわかりませんが・・・ どちらにしても、会社の就業規程・給与規程は、よみなおしておいたほうがいいとは思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 一年後、今の会社が残っているのを願いつつ、準備をしていこうかな、と思ってます。
補足
退職金はありません。 そこが主人の気に入らないトコみたいです。 でも私なんて誰も雇いたくないですよね。私も人事・採用担当してますが、私と同条件の人が来たら書類選考の段階で不採用です。
- hunk1911
- ベストアンサー率50% (101/201)
転職業界に詳しい者です。 (2)会社がなくなる前にさっさと転職する 上記をオススメします。 ハローワークに行くのも良いですが、普段からネットをご利用なので あれば、民間の媒体も併用することをオススメします。 求人情報を掲載しているだけの媒体と、人材紹介会社とがあるので、 tenten37様の必要に応じて使い分けてください。 ちなみに、人材紹介会社というのは、最大手の例だと RECRUIT AGENTなどがあり、ようは民間のハロワです。 民間は営利企業なのでハロワよりしっかり対応してくれますよ。 もちろん、お金を取る相手は求人企業ですからご安心を。 【求人情報】や【転職】というキーワードで探せば、 いーーーーっぱいHITしますから、有意義にご活用ください。
お礼
うーん、ネットで検索してるんですが、あまりないです。 やり方が悪いのかな?地方だからかな? ご回答ありがとうございました。
- やっちゃん(@510322)
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大変な状況で、判断が難しいところですね。 一度現在の貴方が置かれている状況を奥さんと時間をかけて相談してください。 人間やる気があれば、どんな仕事でもできますよ。 やり直しもききます。 奥さんと力を合わせて頑張ってください。 辛い時や悲しいとき、または踏ん張って頑張らなくてはならない時は、お子さんの笑顔が力になると思います。 大変だとは思いますが、頑張ってください。 あまり良いアドバイスではありませんが・・。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
奥さんは私です。 主人は転職を希望してます。 会社がやばくなる前からいってました。 通勤に1時間かかるから。
- jn2lgz
- ベストアンサー率0% (0/2)
転職するリスクと転職しないリスクを 仕事の内容、給与、社会的な地位(環境)を軸として比較のうえ決めるのがいいと思います。 直観的には転職せず待つほうがいいのではないでしょうか。 <事由> 転職するリスク: 仕事の内容 →新しく自分の地位を築くことになる。 周囲に理解者をつくるのに時間を要する。 給与 →退職にともない、税・社会保険料などの徴収が前倒し手実施される、 各種手続きにかかる費用、ボーナスの切り下げなどの費用が 一時的にかかります。 また、新しい職場の現実的なルール(経費、残業代、ボーナス支給のルールなど)によっては半年程度の間苦しくなる可能性があります。 社会的な地位(環境) →クレジットカード、ローンなど自分の信用にかかわる事項が1年間は少し棄損します。新たに契約しようとすると、不都合があるかもしれません。 転職しないリスク: 仕事の内容 →変に「転職しようかなぁ」などと発言したり、匂わせたりしない限り不都合はないでしょう。暇になるかもしれません。 給与 →ある程度先行きが読めるはずです。万が一倒産する場合でも給料の遅配、不払いは最後状況です。また、給与の債務は順位が高いため回収不能になることは少ないです。自己防衛策(貯蓄、生活の引き締めなど)で少しでも準備を行っておけば悪くなることはありません。 社会的な地位(環境) →今のまま維持されます。 結局のところ会社が倒産したとしても、首をつる経営者の話はありますが、首をつる従業員の話を聞いたことがありません。 会社側の人間でないかぎりかならず救済措置があります。 それをうまく利用するのがいいでしょう。 リストラともなれば退職金の割増などのそちがとられます。 ”いくら以上追加されるのであれば”早期退職申し込み といった 自分ルールをつくっておくと判断が遅れることはなくなると思います。 あわてて行動を起こすのは得にはなりません。 周到に準備(自分ルールを作成)しておけば大丈夫だと思います。
お礼
ありがとうございます。 会社はマスコミで叩かれている超ブラック企業なので、会社が世間の波に飲まれて消えてしまいそうです。 しばらく見守ります。
お礼
現在、育児休業中なので会社の現状をなかなか把握できない状況です。 でも先がないのは事実です。 ハローワークにこっそりいってみます。 ありがとうございました。