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勤務税理士について
税理士資格を目指すのであれば独立しなければ意味が無いのでしょうか。勤務税理士なら事務所経営より本来の仕事に専念することができそうなのですが。一生勤務税理士というわけにはいかないでしょうか。 また税理士の仕事は営業ノルマが無いらしいのですが実際はどうでしょうか。税理士事務所や税理士法人にお勤めの方、是非ご回答をお願いします。
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- ojinzoku
- ベストアンサー率73% (34/46)
○すこし辛口の文面は、お許しを.. >>税理士資格を目指すのであれば独立しなければ意味が無いの.. ⇒●合格したあとのことを考える前に、「合格を目指す」ことが優先するのでは?。 ⇒●質問者の方にとっては「合格する」ことは超簡単なことでしょうか? >>一生勤務税理士というわけにはいかないでしょうか。 ⇒●定年があるので「一生」は無理ではないでしょうか? >>税理士の仕事は営業ノルマが無いらしいのですが.. ⇒●ご質問の意味が理解できません。 ⇒●社会の一般常識を学ぶため、今後、より多くの社会経験を積む必要があると思います。このまま税理士に合格した場合のことを憂慮します。 以上
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
税理士事務所の元職員(無資格補助者)で現在会社役員です。 一概には言えませんが、開業税理士は経営者兼税理士です。従って、補助者や勤務税理士が稼いだ売上からも報酬を得ることになります。勤務税理士は資格があると言うことで補助者では任せられない業務(調査立会いや別事務所責任者など)があると言うことでそれなりの報酬になることと思います。 ですので、一般に税理士として成功するという意味合いでは開業税理士でしょう。勤務税理士ではどんなに出世しても雇われ所長や税理士法人の一役員に過ぎず、報酬にも限度があることでしょう。 私の知己に50代の勤務税理士がいます。税理士法人勤務で事務所を任されるわけでもなく役員にもなっていませんでしたね。私から見ても仕事の出来る税理士というように思いましたね。 私が世話になった会計事務所もノルマはありませんでしたし、資格者を毛嫌いしていましたね。顧客を取られるのを恐れているのでしょう。 最後に税理士の本来の仕事と言う部分をどの範囲に考えるのかで、人それぞれの考えになると思います。
勤める事務所によるのではないでしょうか? 事務所員30人ほどの会計事務所にいました。 事務所が2つあったので、2人の税理士を責任者として運営していました。 その2人の他に税理士が5人ほどいましたが、その人たちは資格なしの人と同等扱いでした。(資格手当てがある事務所ではなかったので) 営業ノルマはありませんでした。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
意味がないわけではありません。資格があれば与えられる仕事も多く責任も出てきます。その分高収入も見込めます。業務拡大のための顧客獲得も仕事となるのはどんな仕事も同じです。