帰宅後、夫の口数が少ない時・・・どうしますか？

質問

帰宅後、夫の口数が少ない時・・・、どうしていますか？
話しかけます？
そっとしておきますか？
私はついつい「何かあったの？」と話しかけます。
何もなければいいけど、何かあるなら知りたいし・・・。
けど、先日、夫に話しかけたら
「何かあったと思うなら、直接きかずに、そのように対応するべきじゃないか」と言われました。
でも、何もないのに夫に気を使うなんて・・・面倒だし・・・。
「仕事で疲れてるだけ」とか、「ちょっとね～」と、返事してくれればいのに・・・。

話したくなければ「今は話したくない」とか、「話せない」って言ってくれれば私もよくわかるんですが。

男の人って、何を考えているのかわからない時、あります。。。。。

回答No.12

jk69188 · ベストアンサー

No7を答えたものです。
改めてこれは私個人の考え、見解なので納得のいかないことや不快に思われることもあるかもしれませんが書かせていただきます。

前回も書きましたが、男は疲れやストレスが溜まると無口になる傾向があると思います。本来なら旦那さんから話してくれるのを待つのがベターだと思うのですが、
>帰宅後、明らかに疲れきっている様子を見ると「どうしたの？大丈夫？何かあったの？？」と、聞きたくてうずうずしてきます。
>私は話を聞いてもらいたいものですから。。。。ついつい聞いてしまうのです　汗；
という女性の方の気持ちもわかっているつもりです。男心を踏まえてそんな時はこんな風に考えてみてはいただけないでしょうか。

男は毎日自分にしか見えない鎧を着て、戦闘モードに入り仕事場という戦場に向かい、仕事が終わると安息の地である自宅に帰って来ます。男にとって自宅とは唯一鎧を脱ぐことができ、全てをさらけ出せる安息の地でありたいと考えています。そして自宅に帰ってきた男は一刻も早く鎧を脱ぎ捨て、戦闘モードから自宅モードに変わりたいと思っています。しかしやっかいなことにこの鎧は脱ぐのに最低でも30分はかかってしまう(疲れているほど時間がかかる)のです。鎧を着ている時に男には何を言ってみても、聞いてみても駄目です。まともな答えは返ってきません。むしろ鎧を脱ぐのを邪魔されて不機嫌になってしまいます。なので男が鎧を脱ぐまで待ってもらえないでしょうか。また鎧を脱ぐ手助けとして以前話しました通り、賞賛の言葉をかけてあげ、ここ(自宅)が安息の地であるということを教えてあげるのがいいと思います。
何か聞きたい、聞いて欲しいという気持ちを少し我慢していただいて、男が鎧脱いで自宅モードに入り、人の話が聞ける状態になったところで、さりげなく話しかけてみるのがいいのではないでしょうか。

>その他、かけられてうれしい言葉、具体的にはどのようなものがありますか？
「具体的に」と言われると・・・難しいですね・・・。ただ男は家族の中での「自分の存在」というものにプライドを持ってる人が多いと思います。そのため「自分は家族から必要とされている、頼りにされている」と感じることができる言葉をかけてもらえるとうれしいと思います。具体的にはちょっと思いつきませんが・・・。旦那さんから奥さんに「おまえが家の事をしっかりやってくれているおかげで毎日気分よくすごせるよ」「おまえに家の事を安心してまかせられるから俺は仕事に打ち込めるよ」というようなことを言うとして、これと同じような内容を奥さんから言ってもらえると私はうれしいですね。

え～回答になっているでしょうか・・・。(^^;)

お礼

長文レス、ありがとうございます。
とても具体的で、理解できました。
ありがとうございました。

回答No.13

yokadaya

何かあったの

と言う問いかけは

非常に危険かも

他愛も無い楽しい話題を話すのが一番かと思います

本とに相談したかったら話すでしょうし

仕事と家庭を分けたいと思ってたかもしれません

仕事を家庭に持ち込みたくないとか

回答No.11

ichigo-3

私も、そっとしておきます。

女性は話を聞いて欲しい(というか話したい)と思う人が多いでしょうが
男性で話してすっきりする、という人種は少ないようですよ。

我が家では、マッサージが有効ですね。

回答No.10

start-0907

私は、そっとしておきます。

『話を聞かない男、地図が読めない女』っていう本があります。
これ、とっても参考になりますよ。

基本的に男の人と女の人では、脳の作りが違ってて
仕事後すぐにプライベートモードに切り替われなかったり
するみたいです。

私は女なので、質問者様がおっしゃる通りだと共感できますが、
脳の作りが違うからだなぁって思いながら、
そっとしておきます。

回答No.9

mimi23

私なら、直接「何かあったの？」とは聞きません。

何かあったのではないか、と感じたら、
わざと楽しい話題をふったり、おどけたりします。

何かあったとしても、
一瞬でもいいから、笑顔になって貰い、
主人の気持ちを落ち着かせたいからです。

勿論、何の解決にもなりませんが・・・。

回答No.8

emuco

私の場合は、まず何も言わずに注意深く旦那さんの様子を見ます。
で、あまりにも旦那さんが黙って、心ここにあらずの様だったら、
「どこか身体の調子悪い？元気ないけど。」っとそっと聞きます。

で、元気だけど、仕事の事とかでふさぎ込んでいるような感じだったら、

「お仕事が大変なんだね。私はお仕事のことはよく解んないけど、何か悩みがあったら聞くよ。」
と言って、話してくれれば聞く。
「別に大丈夫だよ」って言われれば、「そう、ならいいけど、頑張りすぎないでね」って言って、根堀葉堀は聞かないですね。

まず、身体のことを心配するのがいいのでは、と思います。
ウチの場合。
参考まで。

回答No.7

jk69188

24歳の男です。

若輩ものですがコメントさせていただきます。
聞き流してもらってもかまいませんが、参考にしていただけたらさいわいです。

私が考えるに男というものはストレスや疲れが溜まって来たら基本無口になると思います。そういう時は個人差もあると思いますが、奥さんが気を使って聞いてくれてる「何かあったの？」という質問にさえ答える
のも億劫になってしまいます。決して奥さんにイラついているわけでないのに冷たくあたってしまうこともあります。
こうゆう時は奥さんから話しかけず黙っていてあげる。旦那さんが話しかけてきたらそれとなく理由を聞いてみるといった感じがいいと思います。

さらに言うなら、口数の少ない旦那さんに「何かあったの？」のような質問形式で話しかけるのではなく、「毎日ご苦労様」「いつもありがとう」という賞賛の言葉を一言かけてあげるときっとあなたのことを「いい奥さんだな～」と思ってくれると思いますよ。

補足

回答ありがとうございます。
帰宅後、明らかに疲れきっている様子を見ると「どうしたの？大丈夫？何かあったの？？」と、聞きたくてうずうずしてきます。

疲れきっている・・・・何か嫌なことあったのかしら？と思う、もやもやした気持ちを持ちながらでも「毎日御苦労さま」と、にこにこ話しかけても、主人はいやな思いにはんらないのでしょうか？

男心はどうですか？
私は話を聞いてもらいたいものですから。。。。ついつい聞いてしまうのです　汗；

その他、かけられてうれしい言葉、具体的にはどのようなものがありますか？

回答No.6

babaorange

私もご主人のタイプで対応は変わってくると思います。

＞「何かあったと思うなら、直接きかずに、そのように対応するべきじゃないか」

このように発言する所を見るとご主人は「察してくれ」タイプなんでしょうね。
マッサージしてあげたり、早めに布団を敷いてあげたりとかちょっとした
気遣いでいいんじゃないですか。夫に気を遣わないで誰に気を遣うんですか(笑)

回答No.5

noname#100767

私は、そっとしておきます。

ご主人の性格にもよりますが、家の主人は帰ってきていろいろと仕事の話しをいつもしてくれますので、何にも話さない時には、話したくないというよりも、話す気分じゃない程、落ち込んでいる・疲れている・悩んでいる・・・という事でしょうから、できるだけそっとしておいて、できるだけ自然に労わってあげるようにします。

質問者様のご主人は、はっきりと直接聞かないでほしい・・・と言っているわけですから、そのように対処してあげればいいのではないかと思います。

男の人というよりも、誰が何を考えているかなんて、誰にもわかりません。
でも、自分がいつもより口数が少ないのに、「どうしたの？」と、あえて聞かないでそれなりに対応してくれているんだな・・・という事には、気づいてくれます。
それが、ご主人にとって居心地のいい気遣いであれば、「やっぱり家が1番だな～」と思ってくれるでしょう。

また、人によっては、逆に「何にも聞いてくれない・・・。」と、考える男性もいるでしょう。
そういった男性には、逆に面倒でも「今日は何かあったの？」と優しく聞いてあげればいいと思います。

自分のご主人がどちらのタイプの男性であるかは、奥様方が1番良くわかっていると思います。

夫に気を使うなんて、面倒・・・と思うのは、なぜでしょうか？

一つ屋根の下に他人同士が家族として住んでいるのですから、気遣いは、ごく当然のことだと思いますよ。。。

回答No.4

dorce0000

>男の人って、何を考えているのかわからない時、あります。。。。。

わかる気もするし、いいえ違うよ　とも思います。
女性も男性も年を経るたびに、
女性は男性性を
男性は女性性を少しずつ身につけて
最後は中性よりになってくるんだそうです。

それはホルモンバランスの面もあれば、結婚や社会生活で磨かれた結果
掴み取っていくものでもあるんでしょうね。

私も結婚したばかりのころは、相手に自分のわかりやすいシグナルを要求してました。
でも、年取ったせいなのか（まだ３０代ですが）練れてきたせいなのか
今では当時の夫の気持ちも半分くらいわかるような、自然に共感できる感じがあります。
だから今の私は、そういう場面では放っておいて
いわば相手に神経を２割くらい残しつつ、
自分でするべきことがあったかなとか
楽しいこととかを一人でする時間だなーとシフトしていき
かなり時間がたったらまた相手の様子をみて
あっちがかなり立て直せてきたようだなと確認が取れてから
「どうしたの？」とか「元気ないね」とか言います。

すると、ほとんどの場合（私さえ落ち着いて見誤らなければ）
「・・・うん。実はさー」と
不快がられもせず、無理をさせることもなく、お互いに意味のあるコミュニケーションが始まる。

人って何かの渦中では、自分の状態すらうまく表現できないことが多いです。
極端に言えば、欝の人に「その状況を説明してごらん」と言っても
酷だったりします。
逆に、説明できるということは
「対外的にほどよい距離感を計算して、適したものの言い方を考えるだけの余裕がある」
ということでもあります。

これは、女性は男性に対等レベルを求めず、少し基準を甘くしてあげたほうがバランスとれます。
ご存知かもしれませんがこのあたりのことは
「話を聞かない男、地図の読めない女」を読むほうが早いですのでぜひ参考に。
簡単に言いますと、女性の頭と男性の頭の中では
よく動くスイッチと、動きにくいスイッチが、それぞれ違っていますので。

女性だと、かなり極限の状態以外は、どうしたの？など
かまってもらえるほうが有難いという感覚かもしれませんが
男性にとって、むやみやたらの「どうしたの？」は
悪気がなくても負担を増して首を締められるような効果になってしまうことが。

一概に、聞くことが悪いとは言いませんが
その人その人のベストのタイミングがあり、
男性と女性は往々にしてそれがズレているわけですので
ぜひ前述の本でもお読みになられると、また１ランク上の接し方ができますよ。
あとは年月でいろいろな経験を共有して、もっと呼吸があってくるんでしょうね。

回答No.3

csicsi

そっとしておきます。

話せる状態や事柄、聞いて欲しい事柄なら自ら話してくれる人ですし
そうでなければ、私が聞いても話してくれませんから。

そして私は、夫に起きた事柄を知ったところで、
うまい受け答えができません。
結局、主人をイラつかせ、気疲れをさせ、
それに対して私も申し訳なくなり、
何もしてあげられない自分が情けなくなる…。
という負の連鎖に陥るので。

そっとしておくことが、互いの為だと思っています。
ですので、

>「何かあったと思うなら、直接きかずに、
>そのように対応するべきじゃないか」と言われました。

我が家にとっては「そっとしておくこと」が、
ご主人の言う「そのような対応」となります。

新婚のころ、
ヘロヘロに疲れて帰宅し、無言のままの主人にかける言葉は、
「会社で何かあったの？」「どうしたの？」
挙句の果てには「私には何でも話してよ～～」でした。

主人にとっては面倒な妻だったと思います。
今の状態になるまで、１年以上かかったかな～。