親戚にわけのわからない返済を迫られています。
少々長くなります。
昨年、父が亡くなり、昨日1周忌を無事に終えました。
その席で、父の姉と妹、つまりわたくしの叔母たちに、
「昔、おばあちゃん(父の母であり、叔母たちの母)に貸した、今のお金に換算すると120万円を返してほしい。」
と、急に言われました。そのお金がどういうお金かを尋ねると、
父が昔、困っているときに母(おばあちゃん)にお金をもらっているのですが、その一部は叔母たちがおばあさんに貸したお金だというのです。
この話で登場する「おばあちゃん」は今も生きていますが、90歳を超える高齢で、返済能力はありません。これは、返さないといけないのでしょうか?
少し、違う話になるかもしれませんが、この話が浮上する前、父が職を失い、家も担保にとられ、困り果てているときに叔母たちがそれぞれに100万円を父にくれたそうです。父が亡くなってから、そのお金を返してほしいと言ってきたので、すこしずつ返すことにして、先日の1周忌にやっと、200万を返したところでした。
そのお金も、少し疑問に思いながら返していたのですが、孫にあげるおこずかいがないとかなんとか言ってくるので、かわいそうに思いかえすことにしました。
これらは、すべてわたくしが返済する義務があるお金なのでしょうか?
つたない説明で、わかりにくいと思うのですが、どうか、どなたかお答えいただけないでしょうか?
ご返信を、心から、よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。 さっそく、作ってみます。 父が寝言のように言ってましたので助かりました。