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ねんきん特別便が届いた

過去の質問を見ましたがイマイチ、ピンときません。 ねんきん特別便は放置する訳にはいかないだろうと思いますが、一体コレは何なんでしょうか? 20歳から22歳まで、最初の一年(20歳から21歳)は月の収入不足で未納、後の一年(21歳から22歳)も収入不足で社会保険事務所に連絡して免除(どれくらいの免除かは良く覚えてません)を受けていました。 その後は普通の会社に勤め始めているので会社の経理任せです。 特に困らないというか、後に困るのは自分なので放置していても問題ないでしょうか?

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  • blue_rose
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回答No.2

こんにちは とりあえず、あなたの記憶や記録と照らし合わせたりして、間違いがないようなら、回答しましょう。 http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/tokubetsubin/uketoraretara_midoriiro.html 国民年金保険料を納めることの出来る期間には時効があります。減免など特別な手続きをとっていらっしゃらない場合は、納めるべき当該月から2年で時効を迎えますので、それ以降は納めることはできず、未納期間になってしまいます。 減免の手続きをとっていらっしゃる期間は、減免された割合の応じて、受給の際に減額されますが、加入期間には反映されます。また減免により、老齢基礎年金に相当する部分が、満額受け取れなくなるので、追納することが出来ますが、義務ではありませんし、2年以降は一定の追加金が発生します。さらに、追納の期限は10年までになります。 また、老齢基礎年金部分に相当する部分を満額受け取ることが出来ない場合は(おおむね、国民年金+厚生年金などの加入年数の合計が480ヶ月以下)、60歳から65歳になるまで、任意に加入して、満額あるいは満額に近づけることが出来ます。 例えば、1年間の未納期間、1年間の全額免除期間がある場合、65歳から受け取る定額部分は、細かい計算をするとめんどくさいみたいなので、おおまかに老齢基礎年金と同じ計算をすると・・・現行で・・・ 年間減額分=満額(792,100)×(12+12×2/3)/480=約33,000 が、一年間に減額されます

office1412
質問者

お礼

もう既に時効となってますね。個人的に、自分が年金もらえる年齢になった時、国から年金が受け取れるとは思っておらず、困るとしても自業自得なので放置する事にします。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • gonbee774
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回答No.1

>一体コレは何なんでしょうか? 年金の記録が無くなったり、誰の記録なのか判らなくなった(宙に浮いた)記録があります。 社会保険庁の記録が正しいかどうかを確認する意味で、ねんきん特別便が送られています。 >その後は普通の会社に勤め始めているので会社の経理任せです。 貴方の会社は大丈夫でしょうが、中には給料から天引きしているのに厚生年金未加入の会社もあったそうです。 肝心の『放置しても問題ないか』にはお答えできません。すいません。

office1412
質問者

お礼

分かりやすいご説明、ありがとうございます。 個人的に、自分が年金もらえる年齢になった時、国から年金が受け取れるとは思っておらず、困るとしても自業自得なので放置する事にします。 ご回答ありがとうございました。

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