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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ねんきん定期便で国民年金の納付額記載がないのは?)

ねんきん定期便で国民年金の納付額記載がないのは?

このQ&Aのポイント
  • なぜ国民年金の納付額は記載されていないのか
  • 国民年金の過去の納付額はわからなくても納付状況さえわかればいいのか
  • もしくは、納付額は年金事務所に確認すれば書類を送ってもらえるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kitiroemon
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回答No.3

お礼欄の記述について、少し補足いたします。 国民年金の受給額は、お書きのように、基本的には納付月数に比例します。 免除期間があれば、それは考慮されます。下記サイトの記事を参照してください。 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20150401-03.html 厚生年金の受給額の計算に使う標準報酬額は下記サイトを参考にしてください。 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3160/sbb3165/1962-231/ https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/r3/ippan/r30213tokyo.pdf ご自分の標準報酬月額に保険料率を掛けた額(の半分)が厚生年金の保険料だったはずです。 厚生年金の受給額の計算は、下記サイトの記事を参照してください。(こちらの計算はちょっと面倒ですが) https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20200306.html 国民年金についてですが、単純計算では、65歳から受給したとして10年間(75歳まで)生きると元が取れます。公的年金は終身でもらえる大変ありがたい制度ですから、余裕資金があるなら預金にしておくより有利だと思います。さらに、この先物価が上がっていっても、ある程度その上昇分が反映されることになっています。 ついでですが、保険料を支払うなら付加保険料も追加しておくとさらに有利です。月々400円を追加支払いするだけです。こちらは2年間で元が取れます。 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150331-03.html なお、未納期間があれば、60歳を過ぎても65歳までは、国民年金に任意加入ができて、その間の保険料支払い分も受給額に反映される制度があります。ご検討してみてください。 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/20140627-03.html こういった公的年金のご相談は、年金事務所や街角年金相談センターでできます。もちろん無料です。 https://www.nenkin.go.jp/section/soudan/index.html

mumu20
質問者

お礼

再度、アドバイス等ご回答ありがとうございました。 今、医療保険の見直しで保険の窓口のような所で相談していますが、 年金は探し方が悪かったのか見当たらず、ねんきん定期便の所へ 問い合わせましたが、電話ではやはりピンと来ず…。 2回目にかけた時のオペレーターはあまりにも頓珍漢で話にならず…。 付加保険料のことも、今まで加入時に説明されず 初めてこの間知りました。(定期便を見て、これは?と) 説明もされず、知らないものは加入のしようがなく…。 もし今後保険料を支払うなら追加したいと思います。 最悪は社会保険事務所へ足を運び説明を訊くべきなのかと思いましたが、 できれば、客観的な考え、意見を聞きたかったので、 近くの街角年金相談を探して行ってみたいと思います。 下手な所に訊くなら、できれば直接ご相談したいくらい色々と 丁寧に参照URLまで示していただきありがとうございました。 ただ、あまりにも疎いので参照先を見てもやはり今一つピンと来ない、 意味がわからないので、近い内に軽く参照URLの予習をしたうえで 街角年金相談へ行こうと思います。

mumu20
質問者

補足

お礼に書き忘れましたが、プロフを拝見し、 「回答するにあたって心がけていること」 素晴らしいし、その通りだと思いました。 お店を出していらしたら、お礼に書いた通り相談したくなるアドバイザーの方だなと思います。

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その他の回答 (2)

  • kitiroemon
  • ベストアンサー率70% (1827/2576)
回答No.2

国民年金も厚生年金も「納付額」は、年金受給額の計算には直接関係しません。 国民年金の受給額計算では「納付状況」だけを用います。 全額納付済か/免除されていたか/未納なのか、免除なら免除の種類は全免か/3/4免か等々、さらに付加保険料も支払っていたかどうかといった情報です。 確かに年によって保険料は変わりますが、それは年金額の計算には全く関係ないのです。 ただ、50歳以上の人宛てに送られてきたねんきん定期便であれば、今までに納付した国民年金(第1号の加入月分のみ)の合計納付額は、初めのほうの欄に記載されていませんか。あくまでも参考情報にしかなりませんが。 厚生年金については、納付額ではなく、「どの月」の「標準報酬月額」や「標準賞与額」がいくらだったかにより、受給額が計算されます。同じ納付額であっても、その納付月以降の物価や賃金の変動を考慮して評価し直した金額で年金額を算出しますから、ねんきん定期便にもひと月ごとの金額が記載されます。 なお、標準報酬相当額が決まれば、会社側と折半する納付額(従業員が支払った額)も決まりますが、1円未満の端数の取り扱いは会社によって異なる場合があります。ねんきん定期便では一律四捨五入しますが、会社によっては従業員側の金額は端数切り上げ/切り捨てにする場合などがあり、給与明細と突き合わせると多少の違いが出る場合があります。

mumu20
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 国民年金は収入に関係なく年度ごとみんなが同じ金額だから 納付額ではなく、合計の月が関係あるという感じなのでしょうか。 厚生年金が逆に「標準報酬月額」や「標準賞与額」で受給額が決まるというのにビックリしました。 「標準報酬月額」や「標準賞与額」がどのように算出され、 評価し直されているのかは、計算方法等わからない上、単純に チェックした限り、給与明細の厚生年金額と同じでした。 厚生年金は200月弱しかなく、国民年金も未納や免除も多く 受給額も大したことがなさそうで、免除分追納で払うことによって、 受給額が増えるなら検討しようかと思って今更ながら真剣に見直してみました。 追納可能額の多さに対して、払った所で受給額は大して増えなそうなので このままでいいかなとは思っていますが、いかんせん、 この手のことは全くと言っていいほど疎く、ただ単に金額と 納付月をチェックするしかできず。 ほけんの窓口のように、年金も無料相談の窓口があればいいなと思いました。

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noname#252332
noname#252332
回答No.1

https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/torikumi/teikibin/r3teikibin.files/02.pdf  私にはこのハガキが来て納付額が書いてあります。 https://www.nenkin.go.jp/service/nenkinkiroku/torikumi/teikibin/r3teikibin.html  ハガキの定期便と封書の定期便。

mumu20
質問者

お礼

質問内容とちょっと違う気もしますが… 回答ありがとうございました。

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