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49日法要に呼ばれていないが、挨拶に行きたい場合はどうするべきか?

知人が先月亡くなり、葬儀に出席いたしました。49日の法要には呼ばれていないのですが、落ち着いたころに改めて挨拶に伺いたいと思っています。そのような場合、何を持って伺えばよいのでしょうか?また、もし御仏前を持っていくのであれば、金額はどれくらい包めばいいのでしょうか?服装は地味な服装であれば問題はないのでしょうか? 呼ばれていないのであれば、行かない方が良いのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

回答No.2

四十九日法要の後で、先方が落ち着いた頃に焼香に伺うのは、いいことだと思います。 訪問の際は、菓子などの供物や少量の供花など、先方が負担に感じず、消費しやすい物を持参すべきでしょう。その熨斗紙(のしがみ)に「御仏前」と表書きすればいいのです。「御仏前」とは、故人の位牌に供える金品のことを指すので、必ずしも現金とは限りません。 一方、法要の際の「御仏前」も、形式上は供養のためですが、実質的には法要後の会食や引き物の対価なので、その平均額が1万円くらいになります。 したがって、法要に呼ばれない場合に高額の「御仏前」を持参するのは、先方に対しても不都合になります。 供物や供花ではなく、「御仏前」として現金を持参したいのであれば、葬儀の際の香典(御霊前)と同額か、それを少し下回る程度の金額が相当です。具体的には、3000円くらいです。

BCST
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても参考になりました。 これで安心して、伺うことが出来ます。 ありがとうございました!

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

ご仏前で・・・・地味な服装でOKです。供花かお供物もあればベストです。

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