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アダルトチルドレン

おはようございますm(_ _)m 私には思い出したくない過去があります それは私の父です 私の父はすごく短気で浮気性で仕事もしないで釣りやパチンコなどをする人でした 暴言も色々言われました 私は足が不自由でフラフラとした歩行になってしまい 父にいつも酔っぱらいが歩いてんなとかこのロボット歩きが! あんよは上手など言われました進路を決めるときも こいつは足が悪いから山奥の 授産施設にでも投げとけー!! と言われました でも反抗反論は全くできませんでした 恐かったからです何か言おうとすると怒鳴られました 父とは十八年暮らしていましたがずっと小学生の頃から 怒られないように嫌われないようにビクビクしながら機嫌をとっていました 今でも何か言うと怒られると思い自己主張ができません 明るく振る舞ってはいますが 疲れます 私は優しくて繊細で真面目だと言われますが 違います 弱いんです 抱きしめてもらいたい ほめられたいといつも思っているダメ人間なんです OKWebの皆様方に助けていただいているのに死にたいと未だに思ってしまう 私はアダルトチルドレンですか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jyunhei
  • ベストアンサー率15% (23/153)
回答No.9

あなたのような事情の方は、アダルトチルドレンとは言いません。 これは、虐待です。 まあ、カテゴリー化はあまり意味を持ちません。 ずいぶん、過酷な状況に耐えてこられたんですね。 一刻も早く、状況改善が必要と思われますが、そのアドバイスのためには、あなたの家族状況をもう少し具体的に補足していただければと思います。 ・家族構成は?  あなたのお母さんの様子は? ・あなたは何才?、学生?もう家を出ているの? ・あなたの障がいの程度は? ・精神科等での受診歴もあるの? 苦しい気持ちをネットで吐露するだけでも楽になれる人はいますが、あなたの場合は、一つ一つ具体的に解決していかなければならないように思います。 できれば、あなたのことを心配してくれる人と、女性センター、家庭児童相談室(福祉事務所)、保健所等を訪れ、相談してみてください。 お父さんとの関係改善などと幻想を持ってはダメですよ。 彼は虐待の加害者なんですから。

noname#80939
質問者

お礼

回答ありがとうございます 父とは十八歳の時離婚が決まり今は母子家庭です 障害は下肢障害です 歩行のバランスが悪く フラフラとした歩き方になります 年齢は23です 精神科への通院歴はありません私は父のようなタイプの人間に会うと今でも怯えます怖いです父とダブって見えるから 私は父のような人間にはなりません お腹がからっぽの人には暖かい食べ物を 心がからっぽの人には暖かい言葉を差し出せる人になりたいです 今人間関係で苦しいので精神科には行こうと思います

その他の回答 (9)

  • jyunhei
  • ベストアンサー率15% (23/153)
回答No.10

お返事拝見しました。 お父さんとは、もう一緒に暮らしていないということで、ちょっと、ほっとしました。 そうすると、先の投稿で、女性センター等での相談をお勧めしましたが、その必要性はひとまずなさそうですね。 問題は、被虐待体験のある方の多くに見られるトラウマとそこから派生するPTSDですね。 被虐待体験は、通常家族を通じて獲得される基本的なコミュニケーションの習得を困難にしてしまいます。 時間は多少かかりますが、専門家に相談して、少しずつ克服、改善していかれることをお勧めします。 保健所では、精神保健福祉士という資格を持った専門家が、無料で相談を受けていますので、これからの方向性についてヒントを得られるのもいいかと思います。 幸い、あなたは文章もしっかりしているし(句読点はつけましょうね) 自尊感情もおありだから、筋道はつけやすいと思います。 また、余計なことですが、障がいに負けず、何か資格取得され、お母さんと力を併せて、確かな未来を獲得していただくことを祈っています。

  • K_butler
  • ベストアンサー率37% (198/530)
回答No.8

こんにちは。 私は、実家に住んでいたとき、父親からかなりの暴力を振るわれました。数え切れないくらい死ぬ思いをし、そして、PTSDでもありました。また、一緒に住んでいたときは、数え切れないくらい、父親を殺したいと思ったことはいうまでもありません・・・・ そんな家庭からでたくて、それで、地方の短大に入り、それから、その短大の姉妹校であるアメリカの大学へ編入。今、現在、アメリカに住んでいます。もう、アメリカに住んで14年になります。 正直、実家から離れ、自分でアパートに住むようになり(現在は、結婚して、家に主人と住んでいますが)、かなり精神的に安心できました。いつも、実家にいるときは、毎日、びくびくして、安心して寝ることができなかったですから。それに、夢をみているときでさえも、父親が襲ってきて、まあ、アメリカにきても、PTSDに悩まされましたけど、でも、やっと、20年以上経って、PTSDからも解放されました。 私がいえるのは、とにかく、実家から離れた環境に住むことを薦めます。ただ、足が悪いようですので、何かと大変なことがあると思いますが、でも、今の環境にいては、絶対駄目です。そういった環境から離れることで、心って癒されるものです。ただ、時間はかなりかかってしまう可能性もありますけどね。 でも、nyamyaさんにも明るい未来が待ってることを信じて、とにかく、どうやってその家からでれるのかをよく考えて、実行してみてください。 後、私も、実際、5ヶ月前から、原因不明の歩行障害になりました。だから、nyamyaさんの心の痛みは、すごく分かります。 でも、それでも、今の環境から抜け出せる将来の計画をたててください。nyamyaさんの明るい未来があるのかないのかは、nyamyaさん次第です。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.7

アダルトチルドレンでも生き残った人はサヴァイバーです。 サヴァイバーは勇者候補ですね。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.6

>ほめられたいといつも思っているダメ人間なんです これは別にダメ人間では無いですよ。 人間が普通に持っている感情です。 >違います 弱いんです 抱きしめてもらいたい 人間として大事なのは自分の弱さを知ることです。 人間は自分の弱さなど悪い面を見たがらないところがありますが、それをちゃんと見えていると言うことは心の強さに繋がります。 後はもう一歩、自分を嫌う人間を恐れるんじゃなく、自分を気に入ってくれる人を求めると言う考え方に変われば良いともいます。 よく言うことですが、好きの反対は嫌いでなく無関心である。 好きと嫌いは表裏一体である。 なので、嫌われないように行動していると好かれないような行動にもなってしまいがちです。 逆に嫌われてもかまわないという行動のほうが自分を気に入ってくれる味方を多く作れます。 自分を気に入ってもらうためには自分はこんな人間である自己主張をしないといけません。 今のように明るく優しく繊細で真面目でいながらちゃんと主張することは主張できれば、嫌う人よりも気に入ってくれる人のほうが多くなるはずです。 たとえ5人に嫌われても10人に好かれる方が、誰からも嫌われないけど誰からも好かれないより良いですよ。 人間完璧なスーパーマンはいません。 ダメな部分をたくさん抱えながら成長していくんです。 死ぬまで成長し、死ぬときに完成するんです。 だからダメな自分を包み込んで愛せれば良いと思いますよ。 ダメな自分だからこそまだまだ成長できるんです。 素晴らしいことだと思いますよ。

  • acuna
  • ベストアンサー率14% (319/2259)
回答No.5

まあ、自分を誉めるのは、自分だけですよ。 自分を励ます事ができるのは、自分だけです。 他人は、そのきっかけを与える事しか出来ません。 自分を励ますエネルギーを、ご自分で暖める方法を模索してみてください。 何らかの結果が出るまで。

  • rnjm4
  • ベストアンサー率33% (55/165)
回答No.4

まずは貴方はダメ人間ではないです。大変辛い体験をされましたね。 私もとんでもない父親との生活でした。いい子でいるためにエネルギー使い、毎日疲れていました。本当は甘えたいし誉めて欲しいのに、我慢したまって爆発。周りはどうして爆発するのか分からないし、当時は誰も分かってくれないと思っていました。 親は親、私は私。こんな私も捨てたものではないと気が付き、自分を良しと実感できたら楽になりました。今も自分の傾向は何かの時に出てきます。自分でアダルトチルドレンの部分に、もう大丈夫と言ってから、行動する事もあります。 辛い経験でしたが、それが今、仕事に役に立っています。やっと父親に感謝できる様になりました。(許す事はできないけど。) 未来は貴方次第です。質問者様が、少しでも気持ちが軽くなれば幸いです。

  • tweetie
  • ベストアンサー率26% (975/3649)
回答No.3

アダルトチルドレンかどうかは、素人には判断できませんが、 褒めてもらいたい、抱きしめて欲しいと思うのは、別にあなただけでは 無いと思いますよ?というか、殆どみんながそうだと思います(^^) 実際小さい頃のスキンシップは大切だと言われますし、社会人のような 大人でも、やはり人に褒められる、認められると嬉しいものです。 それを糧に、頑張って行こうとも思えるものです。 そんなものは必要ない、と言っている人は、それまで自分に関わって 来た人たちへの感謝を知らないのであり、素直に「褒められたい、 抱きしめられたい」と思えないことのほうが可愛そうな気すらしてきます。 でもあなたは自分の欲しいものを自覚していらっしゃる。 それを素直に口に出す強さもお持ちです。 それを強制的に他人に求める事は褒められないかも知れませんが、 決して悪い事ではないということを、知って欲しいと思いました。 そう思う自分も素直に認めてあげられるように心がけてみてはいかがでしょう? そうすれば、求めなくても、周囲の受け止め方から変わってくるかもしれませんよ(^^)

noname#132831
noname#132831
回答No.2

 はじめまして、40代男性です。  たぶん専門家はこのサイトにはあまりいないと思いますので、素人ながら回答します。これでも、アダルトチルドレン(AC)関連で良回答をよくいただいています。  どうレッテルを貼るかは、どうでもいいことです。要は、ACの人が“生きづらさ”を常に感じているところが問題なのです。「良い子の自分でいないと、好きな人から嫌われてしまい、愛してもらえない」というプレッシャーにさらされて生きているから生きづらいのです。そう僕は解釈しています。だから、目指すべきは“自然体”だと思います。特別に何もしなくても、自分は生きていていいんだと思えるようになることが大切です。ACの人の不適切な感じ方は、幼い頃からの考え方・感じ方のクセで、一朝一夕には変わらないかも知れませんが、いつかは呪縛から解き放たれると僕は信じます。  「人に受け入れられるかどうか」を強く意識すると、その意識が鋭い刃物となり、「自分を受け入れてくれる人」と「自分を受け入れてくれ(そうに)ない人」とを厳しく峻別するようになると想像します。つまり白黒思考、オール・オア・ナッシングという感じ方になります。それが不安定な自己像を生み、自信を喪失させます。“自然体”の人の場合は、自分を中心にきれいなグラデーションを描いた人間関係を構築します。親しい人、親しくない人、尊敬する人、尊敬しない人、なんだか気の合う人、趣味の合わない人…その中間の人というふうに。  僕はACではありません。「たまに無口だからといって、人から嫌われたりはしない。気分にムラがあったとしても、それは人間として有り得べきことだ。」と自信を持って信じています。「良いことをすればプラス、悪いことをすればマイナス、良いことも悪いこともしなければプラマイゼロ近辺だ」と考え、感じて疑いません。自分が生きていることに誰かの承認を必要としません。だから演じる必要を感じません。思ったことは、なるべく口にします。感じたことをしゃべります。だから、生きていくのが楽です。それが僕の言う“自然体”です。人間は感情の動物です。感情を抑えて生きていくのは辛すぎます。    http://www.h5.dion.ne.jp/~fleur/essay2005-7.htm 「我が侭」  「共感」するけど「同情」はしない。「共感」するけど「賛同」はしない。時として、緊張を持続せざるを得ない人間関係を強いられる場合があります。それに耐えられるのは、「自己肯定感」があるからです。自信と言ってもいいかもしれません。自分の感じた感じ方が正しいと信じています。もし考え方が間違っていたとしても、自分がそう感じたこと自体は否定しません。なぜなら、誰だって自分の感じた感じ方でしか生きられないと信じるからです。いきなり70代の悟りを持つ必要はないでしょう。動的平衡を保ちながら、そのポジションを徐々に変化させていくのが人生でしょう。  何でもいいですから、コメントをもらえると嬉しいです。回答者は君のコメントを欲しがっています。君には影響力があります。君のふるまい次第で回答者に大きな喜びをもたらします。君は無力ではありません。思いつきで、まとまりのない回答ですみません。

  • mojico74
  • ベストアンサー率31% (86/272)
回答No.1

>私はアダルトチルドレンですか この問いに他人のYES/NOの回答を求めて、結果、どうだというのでしょうか? 下記URLなど参考に、ご自分で確認し、どうしたいか、どうなりたいのか、をお考えになることをおすすめします。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/アダルトチルドレン

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