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Wワーク

もし、ご経験のある方がいらっしゃれば当時の感想や体験談を教えて頂ければ幸いです。 この度、正社員として転職に成功したのですが、土日祝日をアルバイトに充てるのは、やはり、発覚するものでしょうか?(勿論、禁止です) と言うのも、言い訳かもしれませんが、母の体調が悪く医療費や生活費を私の給与だけでまかなうのは難しい為です。(父は小さい時に他界) 遺族年金なども諸事情で貰えず、母の面倒を診る必要があるため、平日は正社員、土日祝日はアルバイトをして生活が成り立ちます。 今までは、母も働いていましたが、先述したように体調が著しく悪く今は働ける状態ではありません。 生活保護なども申請しましたが、時間もかかりますし、担当の方から難しい、の1点張りで対応してもらえません。 私自身は、大学時代もバイトを掛け持ちし、体力には自信があるので、問題は無いと思っています。 ちなみに、バイトは電話での応答業務ですので、人目にはつかないと思います。 みなさま、もしくはご友人で掛け持ちして見つかった方などおりましたら、お話聞かせていただけませんでしょうか。 また、会社は即、クビになるのでしょうか?(業界大手です) 自分でも愚行だとは認識しております。

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  • jfk26
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回答No.2

いずれにせよ2ヶ所から給与をもらっているのであれば、確定申告をしなければなりません。 本業と副業の収入を合計して確定申告をすることになります。 その書類が税務署から質問者の方がお住まいの市区町村の役所へ報告されます。 役所はその本業+副業の金額を合計して住民税を計算して、本業の会社へ特別徴収(給与からの天引き)するように、通知してきます。 このときに会社に来る特別徴収の税額の通知書には、主たる給与所得(つまり本業での所得)、その他の所得(つまり副業での所得)、主たる給与以外の合算合計所得区分(つまり副業の所得の種類、給与所得とか事業所得とか雑所得とかの区分)、総所得金額(つまり本業の所得+副業の所得)が書かれています。 つまり副業をしていなければ、その他の所得と主たる給与以外の合算合計所得区分は空欄のはずで、主たる給与所得と総所得金額は同じはずです。 まっとうな会社のまっとうな担当者であれば、数字に間違いがないかこれをチェックするはずです。 ですから副業していなければ本来数字の入っていない箇所や、区分チェックの入っていない箇所に数字やチェックがあればすぐに気づくはずです。 また主たる給与以外の合算合計所得区分が出ていますので、例えば株で儲けたと嘘を言っても、給与所得欄にチェックが入っていればすぐにバレます。 もちろん会社自体がずぼらであったり、あるいは担当者がずぼらであったりすればそのまま通ってしまうか可能性はあります。 そこらの会社の内部事情はわかりませんので、質問者の方自身が判断するしかないでしょう。 ではその場合にはどうしたらいいかというと、役所の住民税の担当部署(徴税課とか収税課とかの部署名ではないか)へいって、訳を話して住民税の支払方法を本業分は特別徴収(給与からの天引き)に副業分は普通徴収(窓口で本人が直接支払う)に分けてくれるようひたすら頼む。 そうしてくれることが役所の義務ではないのでどうしてもダメといわれたら、それまでであきらめるしかない。 しかしラッキーにもやってくれるといえば、その手順を詳しく聞いてそれにしたがって本業+副業の収入を税務署に確定申告をする。 そうすればバレる可能性は少ないでしょう。 それから副業が本業にバレるのは担当者が気がついて問い合わせるかどうかであって、運であると言うような話がありますがこれは明らかな間違いです、それを信じると痛い目にあいます。 なぜかと言うと下記が役所から会社に通知される住民税の特別徴収の税額通知書です。 http://www.city.kobe.jp/cityoffice/09/081/kobecityzei/shizei/kojin/zeigakutuuti.pdf#search=' もし副業をしていなければ、左上から3番目のその他の所得計も、その右の主たる給与以外の合算合計所得区分も空欄のはずです、しかし副業をしていればのその他の所得計には数字が入っていますし主たる給与以外の合算合計所得区分の給与所得欄にも★の印がはいるはずです。 つまり単にどこか一ヶ所の数字が多いだけでそれを見逃すか見逃さないかと言う単純な話ではなく、明らかに数字が入ってはいないはずのところに数字が入っていて、印が入っていないところに★の印が入っていてしかも本業の所得と副業の所得が別々に記載されいてさらにその合計も記載されているのですから一目見ればすぐにわかるはずで、どこにも聞かなくともすぐに副業をやっていると言うことはわかります。 これでわからないのは担当者として全くのド素人でしかありえないでしょう。 ですから通常であれば副業をしていることは、これを見ただけですぐわかるはずで、それが見つからないと言うことのほうが宝くじに当たるくらいのものすごい幸運だといえるでしょう、要するに殆ど確実に見つかると思っていたほうがいいでしょう。 それから確定申告のときに住民税を普通徴収にするとバレないという話もありますが、これも明らかな間違いです。 確定申告の際の住民税の徴収方法の選択については、あくまでも給与所得以外の住民税についての場合です。 また手引きにも『給与所得に対する住民税については、「給与から差引き(特別徴収)」されます。』と書いてあります。 つまりこれは同じ副収入でも事業所得や雑所得などを対象にしているのであって、アルバイトなどの給与所得は含まれていないという事です。 ですから原則として 副業が給与所得以外の場合は 特別徴収を選択すると本業と副業共に特別徴収 普通徴収を選択すると本業は特別徴収、副業は普通徴収 のいずれかになりますが 副業が給与所得の場合は 特別徴収、普通徴収の選択にかかわらず本業と副業共に特別徴収 となるはずです。 つまり確定申告のときに住民税を普通徴収にするとバレないというのは副収入が給与所得と給与所得以外の場合を明らかに混同していると思われます。 >この度、正社員として転職に成功したのですが、土日祝日をアルバイトに充てるのは、やはり、発覚するものでしょうか?(勿論、禁止です) 上記のように住民税からバレることは多いですね。 >また、会社は即、クビになるのでしょうか?(業界大手です) それは会社の規定がどうなっているかによります。

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その他の回答 (1)

  • HDNs
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回答No.1

あなたが公務員またはそれに準ずる職業でなければ、法的には問題はないと思いますが・・・ 私は医療従事者ですが、常勤で管理職でありますが、月に1~2回バイトをしております。 バイトの件は、院長や上司にも相談しました。関連施設でバイトをしております。関連施設も人手が足りなかったので、一石二鳥でした。 バイトに来てくれている技師さんに伺うと、ほとんどの方が、内緒でこられています。 職場ではなんとなく感づかれているようですが、指摘はうけていないそうです。 しかし、職場によればバイトを禁止するために、技師たちの免許を預かっているところもあります。 バイトが見つかるのは、人目ではなく、税金ではないでしょうか? くわしくは知らないのですが、バイト料が高額になっても、確定申告で職場にばれない方法があります。 バイト先に相談されてはいかがでしょうか?

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