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大田総理です 投票に行った人には500円渡します。

民意がより反映されるように 選挙に投票に行った人には全員500円を渡します。 しかしその制度を作るために全員から600円いただきます。 つまり選挙に行った人は差し引き100円損 行かない人は600円損です 今までとくらべて100円負担がかかりますが 投票率を上げるメリットはあるはずです。 この法案支持しますか? 詳しい人に質問ですが あるマンガ(国光の政で投票率をあげるために景品をつけた人が いたと書いてあったのですがこれって本当の話ですか?

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  • dell_OK
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回答No.7

マンガの国光の事と、本当の話かどうかについては知りません。 「政治に無関心で選挙に行かない人を嘆いてどうにかしたい」と言う思いの上で発せられた法案だとして、投票に行かない私には、投票率を上げる事に何の意味があるのかはわかりませんが、思う事。 何が何でも投票率を上げるためには手段を選ばない手としては、500円、600円、100円の話では効果が得られそうにないので、10万円、20万円、10万円に設定した方がいいと思う。 この法案が通るかどうかはわかりませんが、何かしら変えるにはそれぐらいでないと効果がないような気がする。 それでも、たぶん、私は20万出したまま選挙に行かないかも知れないくらいです。 待てよ、そうすると私のような人間には、結局、効果がない事になるから、意味がないような気もし出してきました。 それなら、逆で、10万円出して、20万円もらえる方が、いいような気もするけど、そんなお金はどこからも出てこないから、ハナから通らなくなってしまう。 うーむ。 金額に問題があるのか、そもそもそのような法案に問題があるのかわからなくなってきました。 気持ちとしては、この法案を支持したいけど、どうもパンチにかけるような気がしています。 そもそも「100円だの600円だのどうなってもいい」と思う人が多いからだと思いますが、その金額以上に納めている税金などについて、先にどうにかして欲しいと考える人がより多いのだと思います。 お金の話以外にも、もっと別の事をどうにかして欲しい人もあると思います。 なのに、その人たちの中にも、まつりごとに対してはなんとなく無関心に近く、選挙に行かない人もいるのだと思います。 どうにかして欲しいと思うけど、選挙に行ったからといって、して欲しい事がしてもらえるわけではない、と思っているのでしょうか。 なんだか、どこから手をつけていいのかわからない、メビウスの帯のようなものがあるような気がしています。 そんな帯なら、ぶった切って、まっすぐにくっつけ直せばいいだけなのに、そうもいかない様子。 そんな難しい事は置いておいて、選挙に行かない事で問題があるのなら、その問題を解決すべくする法案に対して、私は支持したいと思う。 政治に無関心な私に、「選挙に行くだけで何かもらえる」みたいなラッキーなお話なら、損得は別にしても、少しは考えるようになるかも知れない可能性。 結果、選挙に行くかどうかは、私が決める事になり得るお話ではありますが、今は、少し前向きに賛成しておきます。

その他の回答 (6)

  • xswwsx
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回答No.6

半分賛成で、まあ良い案だと思います けど行っても-100円というのが、報われない感があるので、 プラスマイナス0円か、+100円にでもしてほしい。 ジュース菓子など物品にすれば、小さな子供のいる家庭はよろこんで いくでしょう。 民間ならこのようなサービスはよくあるので、官(役所)もサービス の充実があってもよさそうです。こんな時代の流れですし。

  • kana14
  • ベストアンサー率9% (13/140)
回答No.5

投票の動機付けになって投票率が上がるかと思います。衆愚政治云々と言うなら、白票も得票率の母数にして、得票率5割を下回ったら再選挙にし、棄権者は10年間選挙権剥奪とかすればいいと思います。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.4

補足です 投票率というのは  国家の運営が万全で、国民の安心感が高めな時は投票率が下がり  政情不安で国民の不安感が高いときは投票率は高くなります。  そして、何より大事なのは国民が正しい判断をすることです。金銭目的ではなく、自分の意思と判断により投票することなんです。  選挙の目的は『自分の住む地域を良くしたい』  この意思が何より重要視されます。つまり当選者を国民の手に判断させるのです。 もし、それを金銭に換えた場合  その目的が『『自分の住む地域を良くしたい』    →『金銭を受領したい』に変わるわけです  つまり、金銭目的の場合は、誰が当選してもいいわけです。つまりそこに正しい判断が加わらなくなります。  そうなると投票名簿の欄に先に載ってるのが当選するわけです  選挙の時に最高裁判所の裁判官の信任も行われるのですが『再任したくない裁判官に×をつける』、その信任のパーセントは実はそのリストの順番に比例してるのです。  つまり有権者は「まぁ知らないし先に×ひとつくらいつけとけ」で判断してるのでしょう。 ・・・・つまり貴方の提案は衆偶政治もいいとこなんですよ 目的と手段を履き違えてはいけません  選挙の目的は、有権者の判断で議員を選ぶことで、その達成のために投票率を上げるのです。  投票率を上げた結果、有権者の判断で議員を選ぶ事がおろそかになってはいけません

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.3

支持しません。  そんな事したら、衆偶政治もいいとこ。馬鹿馬鹿しいにも程があります。  小・中学生の発想ですね。少なくとも歴史や政治の勉強を少しでもかじった人がする発想ではないです

yorodesu1
質問者

お礼

うーん 選挙にいくきっかけが大事だとおもうんですけどね。 お金のためとはいえ投票に行く動機が増えれば 選挙に興味をもつかもしれない。 どうせ行くなら誰に投票するか考えてみようと思う人も いるのではないですか? 組織票もつぶせます いくメリットがあまり感じられないから選挙に行く人が少なく 結果として組織票が力をもっているんですし。 まず行くことが大事では? とおもったのですが・・

noname#96023
noname#96023
回答No.2

支持しない 何のために投票率を上げたいのと問いかけたいですね

noname#116065
noname#116065
回答No.1

支持しない。 民主政治とは、そういうものではない。 民意ではなく損得で選挙をやるのであれば、レベルとしては独裁政治の方がまだマシ。 日本は平民が立ち上がって勝ち取った民主主義じゃないから、このようなくだらない発想が生まれる。

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