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解決方法の違い
基本的な質問で申し訳ありませんが、 (1)紛争センター (2)調停 (3)訴訟(提訴) はどういった違いがあるのですか? 被害者の場合は何処が一番有利になりますか?
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いちばん嫌がるのは、裁判ですよ。 しかも、途中で和解せずに、判決まで進むもの。 裁判の判決は、その後の保険金支払いの前例として、公的文書になり残ります。 まぁ、逆に、被害者側が不利になる根拠を作る事もありますけど。 トータルの金額、被害の内容、状況などが分からなければ、どれが有利と一言で言えるものではありません。 ただ、調停は、ほとんど意味はありません。
- ag0045
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訴訟はお金と時間がかかりますので最後の手段。 調停は相手が応じなければ成立しません。 紛センは費用もかからず(無料)3つの中では 最適ですが、3か月ぐらい待たされます。 保険会社が最も嫌がる手段です。 但し理不尽な要求は通りませんし、受理もされません。
補足
素人なので初歩的な事ばかりですみません。 訴訟というのは相手(加害者(の保険会社の弁護士))が勝手に提訴してくる物なのでしょうか? 訴訟になった場合なのですが、弁護士費用は自分が選ぶことだと思うので自分で持つのはわかりますが、裁判費用は相手が勝手に訴訟に踏み切ったのに、相手が勝手に決めて付き合わされた事でもこちらが幾分か負担する事があるのでしょうか? とすれば『裁判費用が勿体無いなら適当な金額で妥協しな』と言ってるも同義ということでしょうか? また、紛センは加害者有利の査定をすると聞きますが、被害者は頼っても良いものなのでしょうか? 紛センに申し込む旨を保険会社に伝えたら提訴されて紛センの申し込みを潰されたという話も聞きますが、紛センは申し込んだら提訴されないのでしょうか? また、提訴されたらその結果は絶対でもう覆らないのでしょうか? (新たな事実が見つからない場合) 質問ばかりで申し訳ありません。
- oshiete-q
- ベストアンサー率33% (813/2428)
3で有利な条件を引き出した場合。
お礼
確かに無駄なお金がかかるので相手も嫌かもしれませんね。 ただ、相手はどっちにしても弁護士が元々ついてるわけだし、 (保険会社に丸投げしてるから顧問弁護士が対応) 『こっちとしては弁護士費用は度外視だけど弁護士費用とか勿体ないなら妥協しなよ』という意味で訴訟をチラつかせて圧力をかけてきているのかもしれませんね。