• 締切済み

吃音と対人恐怖で生きていく方法

単語がすぐに頭に浮かんで来ません。 浮かんでも、文章としてすぐに組み立てられず、 支離滅裂になります。 相手が何を話しているか、理解できないことが多いです。 周りがちょっとざわざわすると、相手の声が聞き取れません。 また、自分の声も、なぜか聞き取れないらしく、問い返されます。 音量が小さいのかと思いまして、マイクで録音して、パソコンで波形を見ましたが、音量は小さくありません。 声が低すぎるが原因かもしれません。 慌てなくていいような、普通のときでも、あわててしまい、(脳のスピードが、どんどん上がるような感じです) 人から「落ち着いて」と言われます。そのとき、話し方も「あわ、あわわわわ」とか「かかか」といったようになります。 会話が成立しないことが多く、変な言葉を発してしまい、恥ずかしくて、死にたくなることもあります。 空気が読めず、人が嫌がることがよくわかりません。嫌われている人がいても、その人がどうして、嫌われて悪口を言われてるのか、わかりません。 結婚式のようなめでたい場でも、表情が強張ってしまいます。 話しかけると、相手の表情が強張ってたり、恐怖を感じてるように見えます。 まるで、自分がメデューサのようです。 同じミスも多く、何度覚えても忘れます。何をやっても集中できないですが、 特定のものだけは、集中できます。 もしかしたら、自分は自閉症かもしれません。 今、37歳ですが、この先、生きていくことができない気がします。 恥ずかしい目に遭うたびに、死にたくなります。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

あまり自分を責めないことですよね。 先ずはご自身で抱えているトラブルは貴方なりに自覚する。 それに対してどうやって受け止めて、貴方なりに暮らしやすい部分を創っていくか。 先ずは貴方を理解してくれる人の存在。 そして貴方と同じようなトラブルを抱えている人たちとのつながり。 貴方は特別ではないんですよ。同じような人もいるんです。 周りも貴方の事を理解すれば、仮に起こるアクシデントや不具合も 受け止めてくれるはずなんですよ。ただ、情報がなかったり、表面的な部分でしか見えないとどうしても誤解や誤謬は生まれやすいんですよね。それは辛い部分かもしれません。 吃音にせよ自閉症にせよ、それを前向きに受け止めて、貴方なりに背負いやすい形で前に進む事は幾らでも可能なんです。ただそれは一人では難しかったりします。ですから家族や知人、お医者さん、同じ境遇の方たちとの関わりや力をもらう事も大切な一歩ですからね。 一人であれこれ考えたり追い込みすぎない事ですよ☆

関連するQ&A