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10年に1度の買い場(高配当銘柄)
今は10年に1度の買い場のような気がします。 そこで時価総額が大きくて 高配当銘柄で減配の可能性の低い銘柄を仕込んで行きたいと思います。(日産のような株は論外) 目安は利回り3パーセントです。 何処の銀行に預けても、そんな利息はありませんから。 現在、住友商事、任天堂、武田あたりを狙ってますが 他に良い銘柄があれば教えて下さい。 @配当3パーセント以上 @減配の可能性が低い @時価総額が大きい です。 宜しくお願いします。
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10年に1度ですか?5年前だったら(日経平均7千円台)納得します。 今買うならブールチップを買うしかないでしょう。 3年以上など長め目に見るなら、銀行株は安い(3年1度?) 日経平均は1年で7千円下げたので戻るにしても1~3年掛っても仕方がないでしょう。 それに、9月の大きな下げに対して、底値をまだ確認出来ていないというのが 大多数の人の気持ちでしょうから、後、2度下げても可笑しくはない。 (即ち、逆三尊の形があるのでは・・) 3度目の下げが買場か?格言に「もうはまだ、まだはもう」と言うのがあります。 また、「人の行かぬ道に花あり」とも言います。 まだ、下がると思っていると、するする上がり、もう良いだろうと思った時には既に遅し。 皆が下がると思っている時に買える勇気がある人が大儲け出来るものです。 話がそれましたが、中間決算発表前の予想配当利回りは3%でも、減配を発表したら最悪0%です。 なぜ、減配と言うかですが、M&Aを恐れ業績に連動する形で配当を上げた銘柄は多いです。(鉄鋼は凄い勢い上げました) 即ち、業績が悪く増配して来たところは、減配する余力がある言えます。 中間決算の発表のころどうなるか?でしょう。 私は、減益発表が多く出ると踏んでます。そこで売られたところが買いか? また、11月が高ければ、その先にまだ下げがある。。。 15年ほど推移を見ていると変な法則が見え来ます。 月の特性を考えて見て下さい。
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- mozomozo123
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あと3年は下がる可能性があるかもしれないのに? 過去を見ればわかりますが、アメリカが下げてから、だいたい2年後に日本は反応するんですよ。 ブラックマンデーの時もそう。 一時的には好景気の日本が買い支えましたが、結局日本は2年後にバブル崩壊。 今の地価もかなりバブルですよ。年間70%上げたとかバブル時代でもなかったこと。 日本で今買えません。多くの海外ファンドが手を引いています。 それだけ魅力は少ないということですよ。 どうしてもと言うならドバイのファンドが「日本で買えるのはソニーだけだ」って言ってたそうなので、 ソニーぐらいじゃないんですかね?
- ryuken_dec
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確認なのですが、「高配当銘柄で減配の可能性の低い銘柄」という条件で任天堂は含めていいのでしょうか? 最近の異常と言えるくらいの好業績のおかげでの配当増大であって、WiiやDSの後継をヒットさせられないと、今後は減配の可能性も十分に考えられるとは思います。 その条件なら、特許切れを控えていても武田かな・・・と言う気はします。