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余命5ヶ月の人にやってあげられること
私の親友の父親(50歳)がガンで余命5ヶ月といわれたそうです。 糖尿病の合併症で目も見えません。 親友は告知しないという選択をしました。 お見舞いに行きたいのですが、泣いてしまい悟られてしまうんじゃ ないかと心配なのでなにかやってあげれることがあればと思い 質問させていただいています。 糖尿病の方にも喜ばれる食事、50歳代の喜ぶことをやってあげたいと 思っています。なにかあればアドバイス宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
とても心やさしい方なのですね。 余命5ヶ月と宣告されたという事は、西洋医学に見放されたという事ですね。であれば、東洋医学に委ねるのはいかがでしょうか。 私は、別の症状で服用していますが、このようなオイル(URL参照)もあり、癌や糖尿病にも効くとあります。私は専門家ではない為、このオイルで治るとか責任を持てる者ではありません。(もし服用される場合も、かかりつけの医師にご相談の上でお願い致します。)ただ、何もしないで死を待つよりは何かをした方がよいのではとの想いから回答致しました。 このオイル以外にも、東洋医学では驚くような治癒例があり、色々と調べられるのもよいと思います。
- 参考URL:
- http://pranajeewa.jp/
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「親友の父」…いままで会ってお世話になったことがあるのでしょうか? (いっしょに食事をしたくらいのことでも) そうでないならば、質問者さんが「親友の父」に「子供の友人」としてしてあげられることは、1つもありません。 いままで何かでお世話になったことがあるのなら、感謝の気持ちをちょっとずつ伝える程度で充分です。 「親友の父」へではなく「親友」へ(フォローできるのなら)するべきじゃないですか? ですが、よほど親密な関係でなければ、親友の家族に手や口を出す必要はないです。気持ちはありがたいけど対応に困ります。 …余命宣告されそうな病人より
- garu2
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可哀想、哀れ、悲しみの目 多分、逆なら周り皆からこんな目で見られるのは嫌でしょう。 自分が末期で周りからそんな目で見られ余生を過ごすのは。 確かに可哀想、逝くのは悲しい。 でも、相手はどう思うでしょうか。 末期は皆が皆、腫れ物に触るように接する。 告知なんかしなくとも本人ってのは気付いていると思いますよ。 余命5ヶ月なら尚更。 今まで生きてきた中で一番のサプライズ的な何かをしてあげると良いかもしれません。一番楽しい事や出来る事をしてあげると良いかと思います。 してあげる事尾が「あぁこれは大変だし無理そうだな」と思う事だと思っても、その人の命がかかっていますし僅かな命です。押し通そうと何としてもやってあげたら良いと思います。
本人が会いたいという人以外は遠慮されたほうがいいですよ. 最後はやはり家族しか会いたくない人は多いです. お花でも届けるくらいしかないのではないでしょうか. どちらかといえば,そのお友達を励ましてあげるほうではないですか.
お礼
みなさんがいうとおり親友をはげましてあげるのが 友達としての役割かもしれませんね。 有難うございます。
- usagiyasan
- ベストアンサー率4% (2/49)
そっとしてあげたらと思います。 本でも差し上げたらと思います。
お礼
私の気持ちが収まってないだけかもしれません。 大変なのは親友とお父さんなのに。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 他の友人はお見舞いとかいっているようなのですが、 私はいって泣かない自信がありません。 高校からの親友でお世話にはなっていますので 亡くなる前にあわないでいたら後悔するんじゃないかと毎日涙がでてきます。 まずは、親友を支えてあげたいと思います。