• 締切済み

どうしたらいいのかわかりません

26歳会社員♀です。 最近仕事をする気がまったくおきません。 やらなくてはいけないことはあるのですが、モチベーションがあがらず、何もする気になりません。 この会社に必要のない人間のような気がします。 転職も考えていますが、人生設計がいまいちうまくいかなくて、どうしたらいいのかわからない状態です。 本当は結婚をして、何か家でできる仕事をしたいのだと思います。 結婚を約束している人はいますが、その人は今うつで仕事をできる状態ではありません。なので、しばらくは結婚はできません。 私も、しばらく何もせずに休養をとりたいのですが、一人暮らしですし、実家に帰りたくないので、働くしかありません。 など、いろいろ考えていると、わけがわからなくなって、すべてを投げ出したくなります。 書いている文章もわけがわからないです。ごめんなさい。 どなたかアドバイスいただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • chaa-ta
  • ベストアンサー率39% (25/64)
回答No.5

#4さんの回答に同感です! 先のことはそんなに考えなくても良いですよ。 今のあなたに出来ること、出来ないことというものもあるのですから。 頭で考えなくて良いです。 現状を把握しなくても良いです。 何も考えていない腑抜けみたいになってしまっても、それがずっと続く訳ではありません。そういった時間を取るのは必要なことです。 ゆっくりゆっくり、そうして整理することが大事です。 焦らないで、と言われても焦ってしまうのでしょうが、それでも焦らないで下さいと言わせて頂きます。 勇気を出して、私たちの回答に耳を傾けてみて下さい。 今の自分の気持ちに正直になる勇気を持って下さい!

  • forever116
  • ベストアンサー率32% (485/1473)
回答No.4

30代♂です。 遠い見えない先の未来を見つめて何かを 考えるから、悩んだり、落ち込んだりするのです。 あまり先のことを考えると、不安になるものです。 一番よいのは、今このときに目を向けるのです。 今自分は何をしているのか? 今自分は何をするべきなのか? を考えるのです。 必ずしも結果だけが全てではありません。 あなたがどう立ち向かい、どう乗り越えようとしたのか が大切なのです。 今の自分をありのまま認めるのです。 こんな自分でもいいかなって思うのです。 負けないで、勇気を出して新しい一歩を踏み出しましょう。

  • rin63
  • ベストアンサー率32% (74/230)
回答No.3

こんにちは。 小さな事でいいので、ご自身をもっと癒してあげるといいと思います。 思いつくままにご提案しますが、ご自身でも好きなことが他にあれば、 それをして元気を取り戻してください。 友達と遊びに行く マッサージに行く かわいいカフェでお茶を飲む おいしいケーキを食べる メダカを買いエサをあげる お花に水をあげる 楽しい映画を見る 図書館に行く 温泉に行く 料理をする 公園を散歩する 上記全部を全然やりたくなーいと思ったら、最悪だった頃の私と一緒(笑) 大分お疲れのようですから、カウンセリング等の利用をおすすめします。 転職したり、彼との事を考えたりは、元気になってからにして下さい。 どうして会社に必要のない人間だと感じているかはわかりませんが、 クビになるわけではないのだから、そんな事はないと思います。 あまり思いつめない方がいいですよ。いい時も悪い時もあります。

  • coske
  • ベストアンサー率9% (46/475)
回答No.2

30代後半男性です モチベーションがあがらないのは将来不安が大きいからかもしれませんね。 ただ、婚約者がうつというのは言い訳に聞こえます。 結婚が間近であろうが未定であろうが働くことには変わりありません。 考えすぎなのかも。というか考えて結果殻に閉じこもっているようにも感じます。 もし時間作れるなら「おくりびと」という日本映画見てみてください。 仕事ってどういうものか考え直すいいきっかけになるかもしれませんよ。 騙されたと思って気分転換に。

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.1

働くしかないので働くというのは あたりまえの普通のことで、 やらねばならないことをやりましょう。 他に選択肢はありません。仕事をする気が起きないから 働かなくていいならほとんどの人が働きません。 うつで働けないのはうあなたではなく、 あなたには格別疲れたとか大変という事情が ありません。 問題は婚約者が働けないということですが、 働けない男と結婚はできないので、 本当の悩みはこれでしょう。 こっちをどう解決するかに向き合って考える必要が あります。婚約者がいるのに鬱の男性というのは 重症であって、婚約解消を選択肢に考えるべきです。