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ある不動産屋の不正?
ある不動産業者が「契約の終わった賃貸借契約書」の賃貸人 及び連帯保証人の記名捺印のページを複写し、親戚に渡しま した。その親戚は、その複写をスキャナーに取り込み借用書 を偽造しました。 不動産業者に悪意があることを証明できない場合であっても、 不動産業者を民事もしくは刑事の罪に問うことは可能でしょ うか? また業者の親戚は、直筆でない(コピーの)記名と、実印に似 た印鑑を押印し、元賃借人と連帯保証人に対し借用書を送付 し、金銭を請求していました。 この借用書として機能しそうにないものであっても、私文書 偽装に問うことは可能でしょうか?また、この親戚に対し他 に問うことのできる罪はございますでしょうか? 不動産業界の新手の詐欺として存在し、賃借人がまっとうな 不動産業者を疑う事態に発展。賃借人を救う方法を、どうか ご教授下さい。
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- megu--megu
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お礼
大変、有り難うございます。 そこが特に分からずにいたもので、とても参考になりました。