• 締切済み

妊婦への嫌がらせ

現在、産休中の者です。妊娠中の会社での嫌がらせに対して、いまだに憤りを感じております。妊娠6週目の時に、殺虫剤を自分の近くで撒かれたり、妊娠10週目の「匂いに敏感なつわりの時期」に、虫除け剤(キンチョウの虫コナーズ)を床の上に半分以上こぼされ、一日中匂いをかぐ状況がありました。殺虫剤・虫除け剤の被害は、実際に母親や胎児に症状が出ないと証拠にならないので、法的に訴えることは難しいと聞きました。虫除け剤を床にこぼされた時は、吐き気がして、気分が悪くなり、トイレに駆け込みましたが、実証することは難しいことなのでしょうか?今後、妊娠中、出産後も女性が心地よく働けるような職場に改善されることを願っています。会社に私の精神的苦痛を分かってもらうためにはどのうような手段がありますでしょうか?労働基準監督署・男女雇用機会均等室に相談するぐらいなのでしょうか?法律にお詳しい方、アドバイスお願い致します。

みんなの回答

  • char16
  • ベストアンサー率32% (73/222)
回答No.5

わざわざ意地悪なことをする気もないのですが、老婆心ながら気になりました。 今年の4月にご出産されて、現在は育児休業中とのこと。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4220268.html 期間としては来年の4月23日まで申告されているようですが、何故、今の時点で勤務されているのでしょうか??? 何か事情があるのか?とも思いますが、新たなお子様を宿されているのでしたら、直の事、不思議です。 他にも不可解なことがありますが・・・ さて、ご質問の内容に関してですが、他の方が仰っているように嫌がらせなのかどうか、文面だけではわかりません。 もし、あなたに向かって意図的に発射したのであれば、傷害罪も視野に入れて・・・ということになるのでしょうけど、何故、嫌がらせというのかが理解できません。 もう少し詳しい状況を書いてください。

  • bonosuke
  • ベストアンサー率16% (13/80)
回答No.4

素朴な疑問なのですが、妊娠6週目の段階で会社に妊娠を報告されていたのですか?少々早い気がするのですが。 報告していないのなら周りは知りようが無いので問題外ですが、仮に報告していたとしても質問者さんから明確な 意思表示が無い場合、周りに配慮を求めるのは少々過大な要求だと思います。普通そこまで気が回らない。 詳しい状況がわからないので虫除け剤の件は故意なのかどうかわかりませんが、故意だとしたら強烈な嫌がらせでしょう。 産休ということですのでいずれ職場に復帰されると思うのですが、そんな嫌がらせをする会社に復帰したいのですか? 公的機関に訴える場合、立証責任は質問者さんにありますので、正直厳しいと思いますし、取り上げられた場合でも 会社からの風当たりは一層強くなると思いますが、覚悟はありますか? 産休は当然の権利ですので取得すべきですが、会社及び周りに負担をかけるのは事実なので、「ご迷惑をおかけしますが」の 姿勢が無く、「妊婦なんだから当然」と言う方は周りの理解を得にくいと思います。

回答No.3

記載された内容は概略でしょうから細かなディティールまでは記されていないのでしょうが、お話の内容だけでは被害妄想にしか見えません。 たとえばキンチョールを撒かれたといっても、虫がいれば別に撒くことが不自然ではありません。 床にこぼしたといっても、間違ってこぼすことだってあるでしょう。 それがなぜ嫌がらせなのかという部分が全く記されていないのです。 たしかににおいに敏感だといいますが、妊婦がにおいに敏感なんて話初めて聞きましたから、相手が意図してやったのか、不注意なのか、その変が全くわかりません。 ただ主観的な被害を主張しているようです、何が問題なのかという客観論が何一つありません。 現状ではたとえその事実が全て立証できたとしても、何が問題なのかというのが全く見えないので、裁判所は相手の行為に違法性を認めないでしょう。 退治に影響といいますが、退治に影響を受けるほどキンチョールを浴びせられたのですか? そうじゃないのならただピーピーと騒いでいるだけです。

noname#107982
noname#107982
回答No.2

気を使えない集団にいるより 自ら安全な環境へ行くべきです。 第三者が介入しても 改善する可能性が無いと思います。 まずは 自己防衛ですよ。

noname#171468
noname#171468
回答No.1

 法律カテで質問ですが、仕事は貴方一人では回らない事です、周りには多くのスタップもいます、私も産前直前まで仕事をして来た者です、当然周りから見て足で纏いで迷惑先番この上無い存在でした。  昔の産休は産む迄現場で皆残り、産後早くて1か月で復帰です、育児休暇もない時代です。 >妊娠10週目の「匂いに敏感なつわりの時期」に、虫除け剤(キンチョウの虫コナーズ)を床の上に半分以上こぼされ、一日中匂いをかぐ状況がありました。  医師の診断で休む権利もあるから休暇を出せば済む話です、つわりで休む人もいます、病気なら病欠もあります。  自己主張も良いのですが、我が子を思うなら普通は休みます、先輩で切迫流産で長い休みで無事産み終えて復帰したのは1年後です、当然休職です(完全な無給です)  妊娠を武器に使う態度は良くないです、何時生まれるかと回りはひやひやドキドキで対応しています。  権利というなら、それなりの仕事をしてくれと回りから逆切れを受けるそれが妊娠をした時の立場です。   つわりで休み人も多い中で、良いよ元気な子どもを産むんだから頑張れと言って貰える立場を作るのご自身です。   復帰を念頭に思うなら、何時緊急呼ぶ出しで早退が来るか、それこそ仕事に穴を空ける、仕事は止まる、そんな事をしながら、みんなに頭を下げ支援を貰い育児をしながら、仕事をフル稼働で来た者です。  権利も良いでしょう、しかしそれを気分よく送り出してくれる周りに気遣い出来ないなら、嫌な顔をされる居づらくなると思います。  惨い事例を書けば、子ぶ付き雇うななら、障がいしゃを雇えと言いう事葉です、子ぶ付きとは何時休むから当てに出来ない、だから採用しない。  これで妊娠と同時に止めて行くシステムを作る、寿退社を引き企業の概念です。  妊娠で雇用継続出来る事は大きな支援を持つ大企業は、公務員クラスです、少し自分の出方で周りは変わります、権利ばかり言う事でこの先仕事の継続も厳しい判断を出すのも回りスタップです。  調子が悪いなら、休める保障もなるそれが福利厚生の原点です。  価値観が根底から違うので、凄く危険な出方ですよ。 労働基準監督署・男女雇用機会均等室へ駆け込むなら自分の首を掛けて裁判まで行く話も有り、自分の首を掛けるおつもりですか。  労災クラスの話ですになりますよ・・・