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やめてほしいな、と思っている「しきたり」・・・
社会生活には、いろいろな「しきたり」がありますね。 冠婚葬祭を始めとして、会社や学校、或いは家庭の中など、みなさんもあらゆるところで遭遇していると思います。 もちろん、「しきたり」にはそれぞれ意味も必要性もあるとは思いますが、それでも出来ればやめてほしいなと思うものがありませんか? 社会的に見た是非とは別に、あくまで個人的な感覚や事情での視点ということでお聞かせ下さい。 宜しくお願いします。
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嫁に来たから、嫁にもらったなど、の 眼には見えないモンスターのような”しきたり”。 姑もしかりでしょうが、 娘を持った母親は、 いつもその陰で、歯ぎしりしています。 娘の幸せを念じ、 じっと耐えています。
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- Trick_Q
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しきたりというのかどうか分かりませんが、お歳暮かな。 まったく意味がわからない風習だ。 他にもあると思うけど、かかわらないようにしているので、 思い出せない。
お礼
お歳暮やお中元は、もう本来の感謝の意味から逸脱してきているような気がしますしね。 感謝よりも、今後のお願いの意味が強そうですし、それが贈収賄に繋がっていったりします。 ま、わが家は親戚にしか出しませんから、安全ですけどね(笑)。 ありがとうございました!
やや高い学校の制服や指定服ですね。 独占販売なのだから市販の服より安くなければいけないのに。 高くなるならユニクロやジャスコの服にすりゃいいのだ。 私なんかはへそ曲がりだから、すぐに 「学校の先生は業者からいくらもらっているんだ」などと あぶなげな発言をしてしまいそうです。
お礼
最近は私服の学校も増えたとはいえ、まだまだ制服の世界ですからね。 オリジナルのブレザータイプが多くなっていますし、これだとかなり高くつくでしょうね。 これは別に先生がピンはねしているんではないですけど、バブルの頃はデザインにかかった費用を製品に上乗せして回収したこともあったようですね。 せめて、汎用の制服でボタンだけ付け替えれば安く済むんですけどね~ ありがとうございました!
- mort1759
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死後に使うとされる「名前」 知らぬ坊主に数十万円払ってつけていただく・・・ 家内に唯一遺言を残しています 「間違っても、戒名というものはつけるな」
お礼
そうですね、お金で仏になった後の名前を買うというのも抵抗がありますし、その金額でランクが付くというのも、更に嫌ですよね。 私の場合は、父の時にランクを二つ下げましたし、自分の時にはご回答者と同様の遺言を残すことにしています。 ありがとうございました!
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お礼
全く同感ですね! 私は「嫁に来た・もらった」などとという表現は絶対に使いませんけど、周りでは全然抵抗もなく言っていますからね。 戦後民主主義になってからも60年を越したのですから、もういい加減に世間一般の封建的な「しきたり」も変わっていいと思うんですが、残念というか情けないですよね。 ありがとうございました!