• ベストアンサー

会社でみんなにお勧めできる奥深い本は?

社内で紹介したいと思うのですがなかなか思いつきません。ビジネススキルなど直接ビジネスを扱っているものではなく、他のジャンルで人間を深く知ること(人のきずなの重要性など)、自分自身を成長させること など、奥深い本はありませんでしょうか。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.12

徳川家康はどこの本屋でも必ずあります。  題名:徳川家康  著者:山岡荘八  講談社文庫 全26冊 戦艦大和の本、見つかりました。 嫁が勝手に整理してしまうので、行方不明でしたが。  題名:戦艦大和誕生(生産大国日本の源流)  著者:前間孝則  講談社+α文庫 全2冊 DNA 螺旋の本は講談社の新書ブルーバックスなんですが、 会社の後輩に貸したまま却ってきません。 多分彼は、読んでないんでしょうね。 偶然、三つとも講談社ですね。 でも、私は講談社の回し者じゃないですよ。 左側のチェック欄に 自身ありと参考意見って云う欄があるのですが、 ここに私がこの回答としてチェックをどちらかに入れると、 これはすでに日本語じゃありません。 なんで、こんなあほなことが解らんのかあきれてます。 子供が運営している様の典型ですね。 このサイトは硬直していて、治す気がないようです。 余談でした。ごめんなさい。

macchoy
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます!

その他の回答 (11)

  • M_Sato
  • ベストアンサー率54% (550/1003)
回答No.1

私は在職中、よく部下に次の本を奨めていました。 『知的複眼思考法』(苅谷剛彦、講談社+α文庫) 副題を「~誰でも持っている創造力のスイッチ~」といい、ものの見方、論理的な思考法について目を見開かせてくれる本です。382ページと、ちょっと分厚いですが、読みやすいです。 また、以下の本も楽しい本です。 『哲学のモノサシ』(西研著・川村易絵、NHK出版) 難しい哲学の本ではなく、なんとなく疑問に思っていることにひとつの答を与えてくれる本です。 「考えても「無駄」なんじゃない」 「宇宙に「はじまり」があるか」 「じぶんのモノサシをどうやってつくるか」 など、章題を見ただけで読みたくなりませんか。 それぞれの内容を絵で表わした川村易の挿絵も、とっても楽しいです。

関連するQ&A