※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HPLC用緩衝液の作成方法に関して)
HPLC用緩衝液の作成方法に関して
このQ&Aのポイント
HPLC用緩衝液の作成方法について困っています。緩衝液の作成方法について教えてください。
HPLCで使用する緩衝液に有機溶媒を加える方法について教えてください。
HPLC用緩衝液を作成する際の有機溶媒の添加方法について教えてください。
HPLCで用いる緩衝液に、有機溶媒が含まれている場合の作成方法で困っています。
一般的に、緩衝液を作成し、pHを調整してから、そこに別のメスシリンダーで計量した有機溶媒を加えるということは把握しています。
例えば、「20mM KH2PO4/K2HPO4バッファー,pH7.0/メタノール=40/60」とあった場合、20mmolの塩を溶かしたpH7.0の緩衝液1Lを作成し、そこから400ml分取してメタノール600mlと混合するのか、それとも、20mmolの塩を溶かしてpH7.0に調整した緩衝液を400mlにメスアップし、そこに600mlのメタノールを加えるのでしょうか?
宜しくお願いします。
補足
お返事ありがとう御座います。 緩衝液と有機溶媒の溶離液を別々に作成しておき、分析時にミキサーで混合する場合は前者になると思うのですが、事前に混ぜておく場合でもそうなのでしょうか? Watersの「HPLCトラブルシューティングガイド 35.移動相pH」(http://www.waters.co.jp/service/technical/hplc/trouble_qa35.html)を参照した場合、話の流れから後者のような気がしています。