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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近の小さな暴走族)
最近の小さな暴走族とは?
このQ&Aのポイント
- 最近の暴走族は、大きな道路ではなく住宅街で活動し、少人数で静かに走りながら雑音を鳴らします。
- 彼らは平日の昼間は真面目に生活し、週末だけ暴走活動を行っています。
- 暴走族の存在に対しては迷惑がかかっている人も多く、彼らの活動が消える日はいつ来るのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
以前は暴走族やローリング族を否定するのは高年齢の人が多かったですが、今は若い人でもこうゆう疑問をなげかける人も増えましたね。 (質問者が若い人かは判りませんが) 車、バイクは若者の象徴的なイメージが強かったですが、今は若者の車離れが進んでいるのはこうゆう所でも表れているんでしょうか... 本題に戻すと無くなることはないと思います。 いずれ形を変えるかもしれませんが、世の中利口な人ばっかりではないので何かのかたちで表現する傾向は続くと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。 私より前の世代の暴走族といえば、不良・ヤンキー(これももう死語になっているのでしょうか?)が多かったと思います。 しかし私が中学・高校の時は、本当にごく普通の学生が食事でもするかのように、友だちに引きつられてちょくちょくと行ってました。 今の人はどうなのか知りませんが… 自分には関係無い誰かがしているというより、声を掛けられたらいつでも走れるような身近になってきているのが寧ろ怖いです。 車、バイクは若者の象徴…聞いたことがあります。また車離れも聞いたことがあります。 しかし、やはり仰るとおり何かの形で表現することが(本題の暴走族など)、止むことは無さそうですね。 けど、迷惑以外に何者でもありません、自分には。 久しぶりに納得いく回答が頂きました!そして参考になりました。 ありがとうございました。