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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:赤軍とか若年での殺人を犯す人、後悔は?)
赤軍と若年の殺人犯についての疑問
このQ&Aのポイント
- 10代の頃の自己陶酔や羨望の心はなぜ後悔するのか?
- 赤軍派や政治思想に基づいた犯罪者は年を重ねると気づくのか?
- 若年の殺人犯と通り魔犯罪には共通点があるのか?
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質問者が選んだベストアンサー
普通の方は若かった時を懐かしむようです。高校時代勉強で大変だったとしても懐かしく、戻れるなら戻りたいと思うようです。 「赤軍とか若年での殺人を犯す人、後悔は?」までは良いとして、「昔あった学生運動も似たようなもん」というくだりになると、ああ、この質問者さんは不幸なんだなと思います。お気の毒様です。この方にとっての「学生運動」とは「赤軍」と似たり寄ったりのものしか思い浮かばないのですね。 あ、誤解を生まないように蛇足ですが、「赤軍」と言っても本来の赤軍ではなく、おそらくこの方のおっしゃっている赤軍とは日本の「赤軍派」のことでしょうね。 ま、学生運動を浅間山荘事件などと同レベルあるいはそれに類似したものと捕え、「若い頃そういうものに憧れていた」ような人ならば「後悔」するのも頷けますけどね。 日本においてもそうですが知識層、その予備軍である学生などから変革運動が起こってきます。 つい最近のチュニジアの政変にしてもチュニジアでFaceBookをやっているのは知識層学生などの若者が中心です。
その他の回答 (1)
noname#126682
回答No.1
以前の過激な左翼活動は、なくとも通り魔犯罪とは違いますよ。 多くの者は、年月とともに政治信念があったとはいえ、テロ行為は良くないと気づき後悔しています、 手記などをよんでください。
質問者
お礼
単純に過激派の自分に陶酔しているだけではないのでしょうか 手記を読ませて頂きます ありがとうございました
お礼
そうだったんですか 山荘事件=学生運動と考えてました ちゃんと個々の事件や運動における主張を理解しないとダメですね ありがとうございました