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年金未払いの父がなくなった後の支払いについて
ご質問お願い致します。先日父(52歳)が他界致しました。死んでから分かったことなのですが、国民年金の未払いと健康保険の未払いがたくさんありました。この未払い分は、私が払わないといけないものなのでしょうか?年金は、父は死んだのでもらいようがないので、払わなくてもよいのでしょうか?どなたかお知恵をお貸し願います。よろしくお願いします。
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年金については、支給事由が発生(すわなち死亡時)の納付状況で受給権の有無を判断するので、死亡後の国民年金の納付は無意味です。 健保の未払いでしたら、こちらは立派な債務ですので、相続します。
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noname#29999
回答No.2
こんにちは 私もあまり詳しくないのですが、たしか遺族年金というものがあったと思い、調べてみました。 参考URLを貼りますので、あなたの条件とあうかどうか照らし合わせて未納分を払う方が良いかもしれません。 それでも分からなければやはり電話などで確認する方が安心でしょう。 http://www.city.handa.aichi.jp/honen/kurashi/nenkin6.shtml 国民健康保険については http://www.city.ashiya.hyogo.jp/okomari/iryou(t).html ただこれらは、生計を共にしていた場合のみの適用かどうか、やはり一度電話で確認される事をお進めします。
- upple
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回答No.1
遺産相続すれば負の部分も入りますから払う義務があるとわたしは思います。 ほかにも借金があると恐いですねえ?。