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国民年金未払いで国民保険保険は収めていても国民健康保険は使えなくなる
国民年金未払いで者のかたで 国民保険保険は収めていても 国民健康保険は使えなくなるて、 先日ニュースで聞いたのですが 本当ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
やるでしょうが、ますます入らなくなる人も射るのではないですかね。 いっそ、国民皆保険をやめてしまった方がよいのではないでしょうか。 そうすれば、医師会との癒着も、弱みを握られているのもなくなるし、 そうすれば、医師既得権保護のための医科大学設置規制もしなくてよいし、医師養成も安くできるから、 医師の数も多くなるし、医療代も安くなるし・・・・。
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- equrea
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回答No.1
新聞の報道ではそうなっていますね。 2007年度から実施できるように検討に入ったとのことですから順次結果が報道されるでしょうから注目ですね。年金の徴収と保険料の徴収窓口が国と地方に分かれていますからその辺りの調整等もあり一筋縄には行かないと思いますが検討に入っている状態ですし、今の自民独裁政権下ではどんな悪法も通過しますから恐らく実施されるでしょうね。時期の問題だけだと思います。ま年金が当たる当たらないにせよ一応は国民の義務ですから払わない人に対しての罰則の意味合い強いと考えるべきです。 年金への加入は将来受け取れるかという一点が問題にされがちですが緊急時には役に立つこともあるので掛け捨ての保険と考える方法もあります。
質問者
補足
本当に実地されたら、今度は国民保険の未払い者が増えうなきがします。 国民保険支払っていても保険使え無いなら 入らない人が増えそう。 保険料や税金は国民が支払う義務はもちろんあります。 税金の無駄ずかいを無くして欲しいですね 保険料・年金支払っても将来不安を感じさせないような 年金だったら、みんな支払でしょうね。 有り難うございました。
補足
本当そうですよね。 こんなことしていたら、逆効果のような気がします 反対に国民保険を支払っていても、 国民年金保険は国民が払う義務があるのですが 国民保険が使えないのなら、国民保険を払わない人が増える気がします。 金銭的に支払ができない人もきっと沢山いると思いますが、払えるのに厚生年金を払わないというのは 年金を支払っていても、将来どうなるか分からない その不安もあるのでしょね。 でも医療費高すぎ…