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クロルピリホスやホルムアルデヒドについて

昭和61年建築の鉄骨ALCアパートに引越し予定です。昨年、リフォームもしたそうです。 そういう建物はクロルピリホスやホルムアルデヒドの被害を受ける可能性は高いでしょうか。

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  • no009
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回答No.2

クロルピリホスは建材での使用は禁止されたけど、農薬での使用はまだ禁止されていなかったと思います。野菜類特に中国野菜は要注意!! 数年前に中国産の冷凍ほうれん草より基準値以上の農薬が見つかったのも、クロルピリホスの農薬です。 ホルムアルデヒドはあらゆる物に使用されています。建材だけでなく、家具や衣類にも。家具は建材と同じような材料が使われています。中古家具を使用すると良いでしょう。衣類やカーテンにも使用されています。新しいカーテンを使用すると、すぐに濃度は上がります。 新生児用の衣類売り場を見たことはありませんか?。ホルムアルデヒドを使用していない衣類(見るからにごわごわして、逆に肌が荒れそうな衣類)が厳重な包装で売られています。新しい服より古着が良いです。(古着の下着はあるのかな。) >被害を受ける可能性は高いでしょうか。 新しい家具や新しいカーテン、、洋服より少ないでしょう。

その他の回答 (1)

回答No.1

低いでしょう まずクロルピリホスは農薬やシロアリなどに使う 有機リン系の殺虫剤に多く含まれています 次にホルムアルデヒトは接着剤や合成樹脂などに含まれているものです 2003年の建築基準法改正で クロルピリホスは使用禁止 ホルムアルデヒトはノンホルムか低ホルムのものしか使えなくなりました メーカーもほぼノンホルムか低ホルムのものしか出していません ですので最近のリフォームではそのような建材は使っていない可能性が大です 過去の事に関してはわかりませんが ホルムとはホルマリンの事で 気化しやすい物質なのでおそらく残っていないでしょう

micky19
質問者

お礼

ありがとうございます。 もし、万が一ホクロルピリホスやホルムアルデヒトルム含有の建材等を使ってた場合なんですが昨年、リフォームしてますから何年間かは健康被害を受ける可能性は高いですか。もし被害を受けるとしたら、何年位経てば影響はなくなりますか。又、被害を受けないための対策はありますか。 それから昭和61年の新築時に使われてたとしても、その時のものは体には被害はないですよね。

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