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リフォームの保障内容について

昨年リフォームをしました。 基礎と鉄骨のみを残して、全てをリフォームしました。 施工会社が最低保障しなければならないものは何でしょうか? 例えば、外壁塗装(ALCです)・屋上の防水(シート防水)等です。 他にも保障すべき項目があれば、保障箇所・保障年数等 教えてください。 宜しくお願い致します。

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noname#78261
noname#78261
回答No.2

防水シートの施工は5年保証が取れる可能性はあります。 他は雨漏り2年がいいところではないでしょうか。 例として建築士会の請負契約書でもリフォームなどでは構造や防水にかんする工事をした場合のみでも2年とうたわれてました。 規定がないので、契約時の内容が全てになります。 実にすべての階段もやり直したのならそれは確認申請が必要だったリフォームとなりますが、構造補強検討はしていないのでしょうか?申請を出していないとすれば違法の可能性もあります。しかし、申請も出して構造も手を加えていれば、構造に関しても2年くらいは保証が付いてもいいような気はしますが、何しろ契約内容によるのです。 万一申請が必要だったのにしてない場合は既にモラルや知識が低い業者なのであまり責任を持ってくれないような心配があります。

ssumomo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 確認申請は出しています。リフォーム後の検査も無事終わりました。 ほぼ全改装に近い工事だったので、保障がどこまでしてもらえるものなか、判らなかったのでとても参考になりました。 ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • aich
  • ベストアンサー率55% (45/81)
回答No.1

リフォーム工事は、新築工事と違って10年保証の適応外となります。 つまり、施工した会社の施工保証が、全ての基準となります。 施工した会社が、発行した施工保証書に書かれている事柄が、その内容となります。 よって、どの項目を保証に含むのか、どの部分は保証対象外なのか、保証期間等は、など、それぞれ施工した施工店によりまちまちです。 詳しい内容は、施工していただいた施工店に、お問い合わせください。 ちなみにこの場合ですと、雨漏り保証で5年程度がでれば良いと思います。

ssumomo
質問者

お礼

リフォームの場合はいろいろ厳しいのですね。 どこまでを、施工会社に保障請求できるのか判らなかったので とても参考になりました。 ありがとうございました。

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