• 締切済み

限界かもしれません。

結婚して、15年が過ぎました。子供は高校生です。 これからの主人との生活に、未来が見えません。夫婦として子育てが終わったら何をしていったらよいのか目標というものがないのです。 セックスとお金がなくてもその人と生きられるか、愛せるのか。といいますが、もういやになってしまいました。別居するにしても、子供はいるし、お金がかかるしではやはり我慢するしかないのでしょうか。 両親は他界していません。妹は、結婚していますので頼れないです。 弟には家族がありますが、頼ってしまってよいのでしょうか?

みんなの回答

noname#79163
noname#79163
回答No.11

逆に妹さん弟さんが同じ理由であなたを頼ってきたらどうですか? 自分にしてほしくないことは人にもしないと幼稚園で習いませんでしたか?

回答No.10

誰かに頼らないと生きて行けないのなら 【旦那さまに】面倒をみてもらえばいいのでは? 兄弟・姉妹も家庭があるのになぜあなたの面倒までみる必要があるの? もう大人でしょ? 自分の旦那や嫁が突然「出戻りの姉を家で面倒みないといけないかも」 なんて絶対イヤです。 一人で生きて行けないのだから生活力・収入・働く意志もないんでしょ? 未成年ならまだしも・・・。 両親に頼れないから妹や弟、なんて甘えるのもほどがすぎてます。 旦那に暴力をふるわれて今すぐにでも家を出たいのならわかります。 今から働いて貯金して安アパートに引っ越して 一人で生活すれば一件落着じゃないですか。 そうすれば誰にも迷惑かかりませんしあなたの希望もかなうでしょ。

回答No.9

目標は自分で決めるものです。 それがなにも夫婦の目標でなくても良いと私は思います。 なにか仕事をしてみるとか 少し難しい資格に挑戦してみるとか そうして頑張ってみることで、 現在の心の不安定さが解消されることもあります。 結婚して何年もたつと、愛とかどうとか・・・そんなものなくなったり 薄れるのが自然なことなんじゃないでしょうか。 だからといって 離婚するというのはいかがなものかなと思います。 (兄弟、姉妹を頼るというのは論外) その人との結婚も、今の生活も決めたのはあなた自身です。 人生には良いときも悪いときもある。 現実から逃げ出してもなにもかわらないですよ。 前向きに 何かに挑戦してみてはいかがでしょう? あなた自身が生き生きとしていればきっと夫婦関係もよくなると思いますよ。

noname#118663
noname#118663
回答No.8

離婚を考えているのなら、ご自分の足できっちりと生きていく術 を学ぶべきだと思います。 妹さんはもちろん、弟さんに頼ろうと考えるのは大きな間違いで す。弟さんに頼る事で、弟さんの家族を破壊する事もあります。 義理の妹さんからすれば、質問者様は小姑になります。 私も独身の小姑がおりますが、とても迷惑な存在だったりします から。 仕事をする、生活の基盤をきちんと考える、その様な基本を考え られないのなら離婚はしない方が良いと思いますよ。 目標がなくなったとありますが、子育ての大変な時期が終ったの なら趣味を持つとか、お友達と旅行へ行くなど自分自身をもっと リラックスさせてみてはどうでしょうか。

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.7

「何をしていったらよいのか目標というものがない」 これは 別居しても解決しません。 別居してもあなたに目標は生まれないからです。 夫が悪いのでもないし夫婦の相性の問題でもありません。 あなた自身の問題です。 何不自由なく暮らしていて能動的な趣味を持たず ボランティアもしなくて不平を言ってるわけですが それは無能な貴族で単なるダメ人間です。 あなたが自分を恥じてできることを見つけなければ 誰にも救えません。

回答No.6

離婚するのはいいとして、何故そこで、誰かを頼るという発想が出てくるのか理解不能です。 離婚後は誰かを頼らずに自力で生きていって下さい。 ご主人からよほど酷いDVを受けているなどの相当の事情があれば話は別ですが、「これからの主人との生活に、未来が見えません。夫婦として子育てが終わったら何をしていったらよいのか目標というものがないのです」って・・・ 夢見る中学生じゃないんだから。目標は勝手に現れるものではありません。自分で見いだすものです。 自分がその能力がないからと人にぶらさがって生きていこうとするとは・・・ 弟を頼るなんて言語道断です。弟家族にとってどれだけ迷惑か、考えなくてもわかるでしょう。

  • emel56
  • ベストアンサー率20% (11/54)
回答No.5

私は今30代前半、子供は7歳、2歳とまだまだ小さいです。 にもかかわらず、質問者さんと同じコトを最近考えていました。(笑) 今は本当に子供がいるから成り立ってる感じなんですよね。 たまに子供が寝ていて旦那と二人っきりになっても、たいして話す事もなく。 話すとしてもやっぱり子供のことしかないんですよね。 いたたまれなくなって、わたしもさっさと寝たり、席を立って家事にいそしんだりします。 質問者さんは、旦那さんとはどんな関係なのでしょうか? もし旦那さんの方も質問者さんと二人でいるのが楽しいと思えないような感じだったら、ちょっと真剣に話し合ってみてもいいのでは? 妹さんや弟さんを頼る、と言う発想はちょっとわたしにはないですね。びっくりです。よその家庭を巻き込むのはやめましょうよ。 別居がダメなら家庭内別居ですかね。 旦那が仕事言ってる時間帯に家で過ごして、旦那が家にいる時間に働きに出ては? 夜勤の仕事は時給も良いし、私は子供が家を出たらそうしようかなー、なんて考えているんですが。

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.4

>弟には家族がありますが、頼ってしまってよいのでしょうか? 頼って悪いとも決め付けられませんが 仮に、質問者さんのご主人の兄弟が頼ってきてもビックリしませんか? 頼れるかどうかは、もう他人からは推測できませんね、 一般的にはダメだとしか・・・。 うちは結婚暦は一緒ぐらいですが、子供がおりません。 そして、年々仲がよくなっていくばかりです。 なので、子育て時代のあれやこれや、しがらみ、そういう中で 夫婦の本来の気持ちや絆が変形してしまったとか、そういうことはわかりません。 だけどひとつ言えるのは「最初の気持ち」に拘る必要はないんじゃないかと。 子ありの夫婦から、子なしの夫婦を見れば 負荷が低いから楽そうに見えるでしょうし、事実楽なんですが(笑) 「子はかすがい」もなく 10年も20年も同じことやってるようだと、余計に陳腐化しやすいのも事実で 拘束力や枠組みよって変化を余儀なくされるという大変さは無いけれど 拘束力がなくて、一見変わらなくても済むからこそ 甘んじたままでいたら、簡単に終わりがくることです。 常に何にせっつかれなくとも、自分で考え、変わり、もっと上を目指す必要がある。 子ありの夫婦が、2人だけの時は楽だったけど・・・というのは その時間が限定的であったからでもあるでしょうし。 子供なしで10年20年、でも、若いときのままと同じ運転じゃダメで 物事も水も、新しい流れがないと必ず腐敗すると言います。 2人きりになるほど、惰性じゃ難しいんだと思いますよ。 今までの延長線で、ダメだと諦めるのではなく 違うステージに脱皮するという考えが必要では。 いつ頃から、そんなにダメになっちゃったんでしょうか。 子供が小さい頃からだとすると、 「まあ、子供もいるから旦那の経済力に頼って」ということにされたんですよね? 質問文の雰囲気からすると。 で、今度は育て終わって旦那と向かい合うのも苦痛だから 「まあ、生活力もないし弟の経済力に頼って」ということでしょうか。 自力で人生と向き合わないと、いつまでもキリがないと思いますが。

  • misako71
  • ベストアンサー率6% (48/717)
回答No.3

何をしていったらよいのか目標がないのなら、目標を見つければいいのです。 別居する時は、自分で稼いで生活すればいいのです。 弟さんに頼ってしまったら、弟さん含めその家族が不幸になります。 人の家庭を不幸にさせる事だけは、してはいけません。

noname#140971
noname#140971
回答No.2

Q1、やはり我慢するしかないのでしょうか? A1、これまでも我慢、これからも我慢。 質問者が思っておられるちうに我慢するしかないです。 Q2、弟を頼ってしまってよいのでしょうか? A2、頼っても相手にされません。 で、無駄なことはしないが一番ですよ。 >限界かもしれません。 とうことは、限界ではないということ。 >夫婦として子育てが終わったら何をしていったらよいのか? 夫婦としての本物の絆を育てるステージに移行されたら良いだけですよ。 これまでの夫婦の絆は、ある意味で義務感とか責任感という型枠が作ってきたもの。 それらの型枠が外れれば、ボロボロと夫婦の絆が崩れるのは必定。 だからと言って、今更、夜分にお互いが接着剤を持って集合し一作業する元気もないでしょう。 http://www.cafeblo.com/greenday/archive/627 「軽井沢のボーイ-少年という名の犬とすごした4年半」 決して夫婦円満ではなかった海老名夫妻。 だが、その生活と夫婦関係を、一匹の少年という名の犬が変えていきます。 私も13年前に一匹のシベリアンハスキー犬と出合ってから変わりました。 質問者も一度読まれたらどうでしょうか? ともかく、犬は、夫婦を毎日一時間の散歩に連れ出します。 ともかく、犬は、夫婦を休日には野山に連れ出します。 「こうして、山野草との出会いが必然から偶然になった」と海老名氏が述懐されています。 >道端の草むらに咲く小さな白い花を見つけて他愛もない会話を交わす。 私ら夫婦にとって、実に20年振りのことでした。 な、なんと長い間、そういう会話を忘れて仕事と育児のストレスとだけ戦ってきたことか。 質問者夫婦に犬を飼えなんては言いません。 ですが、子育てが終わったら、それぞれの夫婦はそれぞれの<少年という名の犬>に出会う必要が。 そういう出会いの有無が、子育て以後の夫婦の行く末を決めると思う今日この頃です。