- ベストアンサー
電池と豆電球の実験で豆電球への銅線が一つ枝われしてます
電池と豆電球の実験で豆電球への銅線が一つ枝われしてます。その先にはいきどまりで何も有りません。やはりいきどまりだと、電池の 減りは早い?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
銅線を水道のホースと考えます。 また、電池をポンプと考えます。 豆電球は、水車と思ってください。 銅線が途中でふたつに分かれていて、その先には何もつながっていないのは、・・・ 水道のホースが途中でふたつに分かれていて、その先に何もつながってはいないけれど、水もれしないように栓がしてある状態と同じです。 はじめは、何もつながっていないところまで水は流れて行きますが、ホースの中が水でいっぱいになってしまうと、もうそれ以上、そこには水がながれていきません。 (※もしかすると、先端から少しは水もれしているかもしれませんが、無視していも良いくらいの量です。) これと同じで、電池の減りは枝われしていても、いなくても、あまり違いはありません。
その他の回答 (2)
noname#84191
回答No.2
何故その様に考えられたのですか?
- BookerL
- ベストアンサー率52% (599/1132)
回答No.1
「枝われ」というのは聞き慣れない言葉ですが「枝分かれ」のことでしょうか。 --豆電球-- | | | |--- | | --電池--- こんな感じだとすると、電池の消耗は --豆電球-- | | | | | | --電池--- の場合と変わりません。
お礼
馬鹿でもわかる説明をありがとうござます。大変わかりやすかったです!