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年下にメールをする時も「デス・マス」

 いつもお世話になっております。 35歳男性です。  私はメールをすること自体嫌いではなく、むしろ好きな方なのですが、どうしても文章が語り口調にならず、「デス・マス」体のかたい文章になってしまいます。  目上の方にメールをする時は、これでもいいのでしょうけど、年下の人には「かたくてつまらないメール」と思われているかも知れません。  先輩などからいただいたメールを参考に語り口調のメールに挑戦してはいるのですが、できあがった文章を読み直してみると、何か不自然で「デス・マス」体に作り変えてしまいます。  皆さんの中に年下の人にメールをする時も「デス・マス」だよという方はいらっしゃいますか?  また「こうすれば、うまく語り口調でメールが作れるよ」というコツがあったら教えていただきたいです。  参考にしたいので、できれば仲の良い友達にメールをする感覚で回答をいただけたらウレシイです。   それは無理か・・・

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  • koichan55
  • ベストアンサー率41% (70/170)
回答No.4

30代男性です。 私もメール時は「です・ます調」が基本ほとんどですよ。 家族と彼女以外はほぼそうかなー…。 年下に対しても「です・ます調」は使用します。 また名前を呼ぶ場合も「さん」付けを積極的に行います。 ※「くん」付けはよほど小中学生とかでもない限り、使いません。 ※「くん」は呼ぶのも呼ばれるのも(相手の立場によりますが)嫌です。 「です・ます調」だったり、「さん」を相手に付ける、のように、年下でも尊重できるいい方が“基本”にあるのは、私個人は好きです。 間違っているとは思いませんし、好感が持てると思います。 ただメールでは、その頻度が全体を支配してしまうと確かに硬い。 全てが硬くならない工夫として、TPOですが、「です・ます調」と口語を織り交ぜます。例えば      ↓ 「先日はありがとう。とても楽しかったです。 やはりカラオケであの曲は最高ですね! 良かったらまた行きましょうね。 あの友人の方も愉快で、とても楽しいひと時でした。 しかし飲みっぷりはすごいね~!またご一緒したいね。 では、また会いましょう。」 こんな風に基本を「です・ます調」にしておいて、後は口語を使いややカジュアルにしています。 以下参考ですが、 先日書店で「きちんとした手紙・はがきのマナー&文例集」という書籍を買いました。 メールの項目もあり、私個人は大変参考になりました。この本は良かったですよ。新星出版社(回し者ではありません・笑)。 やはり重要なのは 1・基本の礼節を押さえている 2・リズムがあって読みやすい 3・用件が伝わる という辺りかと思われます。 「です・ます調」は1をクリアしますが、2をクリアするために適度な口語を入れて ご自身の肉声、気さくな生活感を入れる、がポイントですね。

その他の回答 (3)

  • kana14
  • ベストアンサー率9% (13/140)
回答No.3

私も「です・ます」調です。 丁寧な語調なので、問題ないと思います。逆に、親しみ等を除いて、相手の年齢によって対応を変えるのは、年齢による差別ではないかと思います。

  • simon75
  • ベストアンサー率39% (18/46)
回答No.2

私もけっこうデスマス調のメールが多いです。 相手が年下だから、デスマスはおかしいということはないと思います。 単なる丁寧語なので、35才男性なら言葉遣いのちゃんとした人という 印象で別段堅苦しくはないと思いますが。 私個人としては、いい年をした男性が絵文字(顔文字)たっぷりの砕けすぎたメールを やたらにあちこち送りまくるっていうのはあんまり好きじゃありません。 ただ、純粋にメールのみを楽しみたい。 たとえばネットなどで知り合った顔を知らない相手とメールのやりとりだけを楽しみたい。 となると相手に合わせていくことも大事でしょう。 砕けた文体には砕けた文体で。丁寧な文体なら丁寧に。 文字でしかコミュニケーションが取れないのですから、会話と同じように考えたほうがいいわけです。 でも、反対に顔を知っている相手ならなおのこと、 メールで無理は禁物です。 デスマス調の人がいきなり砕けてしまうと、相手がびっくりするかもしれません。 下手な砕け方をすると「キモイ」と取られかねません。 ですので、質問者様は今のままでいいと思います。

  • tamaputi
  • ベストアンサー率42% (23/54)
回答No.1

普通、メールの文章は相手のしゃべり方や表情などをイメージし脳内変換して読みますので、普段の話し方が堅くないのであればさほど気にされる必要もないのではないでしょうか。 メールは相手の表情が見えませんので、「です・ます調」であれば、不快な印象や誤解与えることは少ないと存じます。