追突事故されました。妥当な慰謝料は？

質問

こんにちは。教えてください。
うちの母が、追突事故をおこされました。
母(原付)で、相手の女は(車)です。

母が信号で止まってたところ青に変わりました。
反射神経てきに進むと思った車は発進しだしました。しかし、前にいた母はまだ動いておらず停止しており、
その時走り出した車に後ろから衝突されたのです。
バイクが倒れてしまっただけの軽傷ですみました。

しかし、あれから母は頭が痛いとずっと言っており、
二週間に一度の通院をもう半年続けています。
しかし脳の検査でも異常はなく、自覚症状だけだから、もう治療費は打ち切る。つまり、もう通院はしないで下さいと、相手の加入している保険やの東京海上から言われました。
しかしまだ母は毎日頭痛を訴えています。

東京海上は顧客第一主義のため、加害者のほうを守り、被害者である母の頭痛や精神的苦痛に対しても非情な態度です。
通院を続けてる母に対し、「治療費がかかるし検査結果でも異常はない。もう通院するのはやめてほしい」とか、
「保険金詐欺ってのもありますから」 等と言ってくるんです。信じられません。
「うちは詐欺なんかするほど、生活に困ってません」
と言い返しましたが、これ以上病院は行かないでください。示談をしてくれと相手(加害者)からいわれました。示談金は18万て少なくありませんか？
加害者も「その後体調はいかがですか？」などの一っ言も電話一本すらなく、非情すぎます。
その間海外へ旅行に行くはずでしたが、もらい事故が原因でキャンセルしたりと、
体調不良から仕事もやめたりと、
ふんだりけったりで、精神的慰謝料も入ってその18万という金額は妥当と思われますか？
どうかアドバイスをください。

こちら素人のため、プロの三井住友東京海上にうまくまるめこまれ、こちらは泣き寝入りしそうです。
まだ頭痛もあるという母、なのに勝手に治療を打ち切ろうとする東京海上‥‥

母が頭痛があるといっているのに検査結果で異常はない。
どうしたら良いでしょうか。
アドバイスください。
よろしくお願い致します。

回答No.2

noname#107982 · ベストアンサー

何も心配不要です。
間を空けずに治療して構いません。　

『しかし脳の検査でも異常はなく、自覚症状だけだから、もう治療費は打ち切る。つまり、もう通院はしないで下さいと、相手の加入している保険やの東京海上から言われました。』

＝　よ～く　言う手口です、　初めから　自賠責で自社の保険を出さない気なのです。　

＝　回答方法　　主治医が少しずつ良くなってるのですから
治療諦めないでくださいと言われてます。

＝　完治したらこちらから電話しますで良いんですよ。

お礼

ss77さん、ありがとうございます。
東京海上の担当者からは、逆ギレされて怒鳴られたりもしていて、もとはといえばこちらは被害者なのになぜそのような言われかたを‥といった心境です。
こちらも強気に訴えないと駄目だなと思いました。

しかし、それはそれで詐欺と言われたり、加害者の女性からは「脅迫」とか訳のわからないことを言ってくるので、余計に頭にきてそういう精神的苦痛が頭痛を長引かせているとも思います。
アドバイス参考にさせて頂きます。
ありがとうございます。

回答No.3

neKo_deux

> しかし、あれから母は頭が痛いとずっと言っており、
> 二週間に一度の通院をもう半年続けています。

こうなると症状が改善しない事が、事故が原因なのか、病院の治療がヘボなのか、自宅での生活態度に問題があるのか、判断つきません。
相手に許諾を得た上で、セカンドオピニオンや、より詳細な検査などを請求しておくべきだったのでは？

お礼

ご指摘のとおりだと思います。
通院している病院では精神安定剤を処方してもらっています。
事故をうけた上に、東京海上の物言いにはトゲがあるので、
かなりストレスもたまっているのもあるかと思います。
ドクターショッピングを繰り返しても、なかなか分かりづらい病状もありますから、
身内としてもどうしたものか心苦しいです。
ありがとうございます。

回答No.1

5-9ball

http://tt110.net/16jidousyahoken/M2-soudan.htm
自動車保険に関する苦情

こちらに問い合わせてみては如何ですか？

お礼

5-9ballさん、ありがとうございます。早急に問合せてみたいと思います。参考になりました。

補足

皆様ご丁寧な回答に深謝致します。母は一度仕事をやめましたが、また新たな仕事をはじめ、頭痛と闘いながら働いております。それが余計、三井住友東京海上からすると「働けてるなら大丈夫だろ」というような態度なのです。暴力団かと思いました。働けなければ生活があるので、無理するしかありません。心身ともに辛そうな母を見て可愛そうで、こちらは被害者なのに、加害者である女は東京海上に守られ、憤りを感じております。