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弓道の手の内について
まだ一年未満の初心者です。手の内について質問します。 流派によって異なるようですが、「角見」の位置がわかりません。 教本のイラストによると親指の付け根あたりに見えるのですが、ちょうど骨があり、会の状態では痛くて押すことがせません。20本程曳くと骨が痛くて曳けなくなります。 教本のイラストは上から見た図なので細かい位置はよくわかりません。一般的に角見がどの位置なのか教えてください。 よろしくお願いします。
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noname#143204
回答No.1
骨に当たるということは、左手の虎口(親指と人差し指の股)の親指寄りすぎるところで弓を押しているのではないでしょうか。 手の内を正しく身につけるのは非常に難しいので実際に師範か指導者の方に見てもらうのが一番ですが、会に入った時に虎口でまっすぐ受け止め、親指をしっかり伸ばそうとすると親指の付け根にひきつれるような感覚があると思います。そのあたりが角見だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確に初心者には難しすぎるのでじっくり時間をかけて自分に合った手の内を見につけようと思います。