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なぜ、完全に雨を防ぐカバーのあるバイクが無いのでしょうか

多分、法律で規定されているのではないかと思い、ここで質問します。 雨の日、バイクは視界が悪く、運転が大変です。 テレビで、バイクはドアを突けてはいけない(自動車扱いになる)と効いたような気がするのですが、どのような法律でしょうか? この法律を踏まえて、雨の日用のバイクを作るとしたら、ピザの宅配用のバイクが精一杯でしょうか? それとも、本当は作れますか? (暑さ対策は別に解決するとして教えてください)

質問者が選んだベストアンサー

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  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.4

普通自動2輪に屋根とドアをつけたら軽自動車じゃないかということで 50CCで調べましたが 50ccに屋根、ドアをつけると ミニカーとなり普通自動車扱いになるようです http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%BC

pooh-03
質問者

お礼

自動車でしたか ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

知り合いのピザ屋が廃業したときに屋根付き三輪バイクを買い取ってしばらく使っていました。小雨くらいなら、走っているとほとんど濡れません、また、フロントスクリーンにワイパーもあるため、撥水剤を塗ったバイザーより視界は良好でした。 ただ、幾つか問題があり、結局売ってしまいました。 ・対応した駐輪場がない、幅が広いので一台分のスペースに納まりません。交渉したとき、料金1.5倍と言われました。 ・晴れていると楽しくない。バイクはやはり風を受けては知るものなので、晴れの日は普通のバイクがいいです ・横風に弱い。バイク自体弱いですが、更に脆弱で、強風時には簡単にフロントをもっていかれます。ドアがあると更に弱くなるでしょうね。 ・倒すと高い。私は倒さなかったのですが、元のオーナーの話だと転倒時の修理にはかなり掛かるそうです。普通のバイクなら低速で転倒してもハンドルやペダルが擦れるくらいですが、屋根付きの場合は屋根が破戒されやすいようで、被害金額が拡大します。。 海外ではフルカバーのバイクは販売されていたことがあったと思います(以前、海外バイクのカタログ本で見たことがあります)。このバイクは転倒しそうになると自動的に補助輪が出て転倒を防止する仕組みだったと思います。 サイドカーだと、クラウザー・ドマーニのバリエーションにあったような気もします。 あと、レコードバイクはフルカバーですね。

pooh-03
質問者

お礼

そう、この海外製のバイクは、日本では自動車扱いですとテレビで紹介されていました。 ありがとうございました。

回答No.2

性動力。雨よけをつけると、空気抵抗が著しく増す、 重量が増す、そして重心が上がるため、 不安定でバランスがとれなくなり、静止も走行も困難になります。 pooh-03さんが言っているピザ宅配用は3輪ですよね? という理由もあるのですが、 私も昔250ccに乗っていました。バイクに乗る理由は、 「風を受けて走りたい」でした。 法律はどうかわかりませんが、 仮に屋根付き、全方位風防シールド付きのバイクが 発売されたとしても「誰が買うの?」となると思うのです。 確かに雨の日は不愉快ですし、なにより危険ですが、 そういう日は乗らないと割り切るしかないのでは?

pooh-03
質問者

お礼

屋根が取り外し式だったら買うかも・・ ありがとうございました。

  • R48
  • ベストアンサー率24% (683/2741)
回答No.1

作ろうと思えば作れそうですね。 でも形式認可無しでは、登録審査する市役所などが認めるかどうか・・・。

参考URL:
http://magna50.dip.jp/spec/low-memo.txt
pooh-03
質問者

お礼

自作ではなく、メーカーに製作してもらいたいのですが ありがとうございました。

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