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ダイオキシンの発生について
今、ダイオキシンについて調べています。 ダイオキシンが社会問題になってから、市町村等の焼却炉がダイオキシンの発生を抑制する温度で燃やせるものに変わりましたよね。 現在、どれくらいの割合の焼却炉が、高温で焼却できるのでしょうか? また、800℃を超える高温で燃焼させた場合、通常の温度で焼却する場合に比べて、どれくらいダイオキシンの発生が抑えられますか? せっかく800℃を超える高温で燃焼させても、その後の排気する時点で、再びダイオキシン合成されるそうですが、これは、どれくらいの量なのでしょうか。 ご存知の方、お願いします。
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お礼
ゴミの量・種類で発生量が違うんですね。 言われてみれば…。 どこかのHPで、発生量を1/2に抑えられるという記述を見たものですから、その記述が正しいかどうか知りたかったのですが、無理なようですね。 不勉強でした…。勉強しなおします!! 回答、ありがとうございました。