職場や学校で3割は仲良しだけど3割は生理的に無理?
3-4-3っていう法則があるのを知りました。
結構有名みたいですが、会社などでの人間関係、人間社会での好き嫌いの割合の法則みたいで,
3割は気が合うとか仲良しの仲間、4割は仲良しでもなく単なる同僚、どうでもいい的存在、残りの3割が生理的に無理的存在。
今の若者は学生時代なども、あまりコミュニケーションをとらず、
今までの標準だった、3-4-3でなく2-3-5とか1-5-4とかいう人間関係の割合の人が多くなったから、
すぐに人間関係のストレスなどで、辞めちゃう人が増えたとか聞きました。
学校とかでも、たしかに仲がものすごくいいのがクラスの3割ぐらい、
別にどうでもいい的(ただ同じクラスってだけの存在)が4割ぐらい
嫌いな奴が3割ぐらい。
たしかに学生時代もこんな割合だったような。
でも3割も好きな人がいるっていうのもすごいですね、
自分なら2-5-2ぐらいですね。
ちょうど自分を含めて10人いる職場(営業なので、今の支店では)で
2人ととっても仲良く、プライベートでも遊んだりします、5人は別に朝礼と仕事上、稀に仕事の関係で話す程度、
別にいてもいなくてもいい感じ。
残りの2人は正直、いなくなってくれるとうれしいレベルです。
でも、去年の10月までいた支店は地方で自分を含めて6人の職場で、
3-2-0か2-3-0って感じでしたね、特に嫌だと感じる同僚いなかったし、
2人ととてもなかよく、1人は微妙になかがよい、2人は別に好きでもないけど、いなくなってほしいほどでもなかったから。
でも3-4-3って法則があるぐらいだから、この割合が平均的なんですかね。