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高齢受給者証3割負担の意味ある?

至急回答お願いします。 協会けんぽ加入者で70歳になった方が、高齢受給者証が3割負担の場合は、会社の協会けんぽの保険が3割負担なので高齢受給者証は使う必要ないですよね? であれば、高齢受給者証は3割負担の場合は何のために送られてきてるのでしょうか? 高齢受給者証が1割負担であれば、高齢受給者証を使う意味はわかりますが、、、 アドバイスよろしくお願いします。

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  • rokutaro36
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回答No.1

高齢受給者証というのは、自己負担の割合を証明するための証明書だと思ってください。 70歳以上になったとき、協会けんぽの保険証だけでは、1割負担、2割負担、3割負担の区別が分からないので、それを証明するための証明書が「高齢受給者証」です。 質問者様にとっては無駄な証明書に思われるかもしれませんが、そうではない人もいるので、両方が必要になってくるのです。

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