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摩訶不思議!!宅急便を依頼する時と、届けられる時の 配達員の全く違う態度の謎
●宅急便を元払いで依頼→配達員の態度は感じ悪い、横柄、悪態 ●宅急便を着払いや代引きで届けられる時→配達員の態度は感じ悪い、横柄、悪態 ○宅急便を先方の元払いで届けられる時→配達員の態度は感じ良い 配達員により、多少の違いはあるけど、ほとんど そう。 という点から、ある共通点を見つけました。 共通してるのは、金を払う人間に冷たい、ということ。 なぜ? わからないのは、普通に考えて、金を払うほうが、自分達が食わしてもらってる直接の原因になるのだから、本来、余計、大事にするべき客のはずなのに、他の職種と違って、宅急便は、金を払うほうの人間に冷たい 意味がわからない
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40代男性です。不思議な質問なので、あまりお礼のコメントもなさそうだと知っているけど、回答してみたいと思います。 質問者様のおうちに来る配達員さんはどうだか知りませんが、うちに来る配達員さんの態度はいつも変わらないように感じます。ひょっとして、その配達員さんがお金を払う人間に冷たいのではなく、あなたが「お金を払う人間にはもっと愛想を振りまくべきだ」と考えているので、愛想が悪いように感じるのではないか、などと勝手に想像したり致します。 オリンピックで活躍した人、そうでない人いろいろいます。僕はフェンシングの銀メダルや陸上短距離リレーの銅メダルは値打ちがあるなぁと感じるんですが、柔道の銀メダルや銅メダルのうれしさはそれほどでもない感じがします。それは、きっと「期待」が大きすぎるからではないかと思うのです。柔道は「勝って当たり前」と思っているから、がっかりするんじゃないかと思ったりします。 ぼくの親はよく『感謝の気持ちを持ちなさい』と言ったのですが、あれはウソだと思います。だって、無理やり感謝の気持ちを持とうとすると、自分が責められているようで、いや~な気持ちになるからです。『他人に期待してはいけません』と言ってくれた方が良かったのではないかと思います。他人に期待するから、ガッカリしたり裏切られたと感じるのだと思います。自分が、「何を当たり前だと考えているか」には気をつけて注意した方がよいと思います。「他人は自分を愛してくれて当たり前」「他人は自分のことを理解してくれて当たり前」と考えていると、相手が期待通りにしてくれたら「当たり前」、してくれなかったら「不幸」です。これでは、いつまでたっても「幸せ」にはなれません。『幸せになりたかったら、感謝の気持ちを持ちなさい』と言っていたのは、そいういう意味だったのかなぁって、今頃になって気付くのです。いえ、うちの両親はしぶとく今でも生きてますけどね。 質問内容からは、ちょっと飛躍しすぎの回答ですみません。
「宅急便」というと特定業者名指しとみなされますが、別業者の宅配便でしょうか? 私の経験では複数の業者でそのような態度の違いを感じたことは一度もありません。 たまたま質問者さんの対応にあたる担当者が態度が悪く感じるのではないでしょうか?
- zumichann
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うちの方面では特に差は感じませんが(みんな感じが良いです)金銭のやり取りがある場面ということは、おつりの準備などがあって、単に面倒なのでは?もしそれが顔にでちゃってるとしたらレベルが低い配達員だなと思いますが。毎回万札出す家、だったら配達員の人の態度もちょっと共感できるんですか(でもそれでも駄目だとは思います)、そういう訳ではないんですよね。 元払いだろうが着払いだろうが誰かが代金を払っているわけで、業者としても、どちらがより大事ということはないと思いますよ。払ってる方も、必要があるから頼んでるわけなので、これが、金を払わない受取だけの時は感じ悪い、なんていう逆のケースだったとしても同じくらい嫌ですね。無理に愛想よくしなくていいから、普通にしててほしいです。当たり前ですけど。 客側としても、金を払う側に、よりいい応対を期待するようなセコい人間にはなりたくないですし。