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摩訶不思議
携帯に関する事なんですが、主人がある日半日ほどまったく携帯が繋がらない日がありました。掛けても『電波の届かないところにいるか電源が…』というアナウンス。もちろんメールも相手が受け取れない状態となり送信もできない状態。でも向こうからはたびたび掛かってくる。浮気とかやましい事があったのかと疑い、明細書を確認するけど履歴からはその日一日怪しい発信はなかったのですが、その通話とメールが繋がらない時間にウェブはずっと繋がっていたみたいで履歴に載っていました。 普通は電源切ってたり電波が届かなければもちろんウェブも繋がらないはずなのに、実際繋がってるみたいだし、そんな事ってありえるんですか? なんだかこの不思議な状態を把握できないと旦那を疑ったままで嫌なのでわかる方教えてください。 ちなみにauです。
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- hisappy
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その機種ではどうなのか分かりませんが、 「ウェブに接続している間は電話がつながらない」 というのもあります。 ウェブの閲覧が終わっても切断するのを忘れていたような状態 (ブラウザを開きっぱなし?)だったのでは? その場合、自分からかける時は電話機能側で自動的にウェブを切断した後に 電話回線の接続をするので、質問文にあるように 「向こうからは掛かるのに、向こうには掛からない」 という症状になります。 似たものには、災害時だと回線制限の関係で 「発信はOK、着信は基本的にNG」 となることもあるようです。
- EF_510
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電話はつながらないけどウェブやメールは出来る、というのはよくある現象です。 災害時にもメールの方が連絡しやすいという話を聞いたことはありませんか? 電話の場合は音声を「常時」流しておかなければいけないので基地局とのチャンネルをある程度占有しますが、メールやウェブは通信の必要があるときだけチャンネルを使いますので他のユーザーと譲り合って使うことが出来ます。 混み合って電話がつながりにくい状態を輻輳(ふくそう)といいますが、詳しくは参照URLをご覧ください。
補足
災害時などの事は知っていましたが、その時のアナウンスは『大変かかりにくく…』というアナウンスですが、今回の私の様な『電源を切ってるか電波が届かない…』というアナウンスでの輻輳はありえるのでしょうか?