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大事な猫なので どうしても諦めきれません
半年程前に愛猫のことで質問をさせていただきました。左眼球の奥にメラノーマと言う悪性の病気があり2月に眼球の摘出をしました。その数日後リンパにしこりがあり悪性の腫瘍ができていました。手術をしてもすぐ他のリンパに同じように腫瘍ができると言われ、体にかかる負担を考えて、手術を諦め、自然にまかせて見守ろうと決めました。それが先日検査をした結果、首のリンパ腫以外 何処にも癌の転移は見られず、先生も「お盆までは無理だとおもっていたのに」と言っていました。今になって手術をしたら、もしかして治るのではと淡い期待を抱くようになりました。11歳の雄猫で体重6.5キロ現在も食欲旺盛、排便もきちっとします。1日に15分ほどの散歩もかかしません。 腫瘍は摘出した側の耳の下あたりから喉の半分くらいまであり、かなり硬くなっています。こんな情報だけで治療の方法をお聞きするのは無理だと思いますが、どなたか同じような経験をお持ちの方、お話を聞かせてください。
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知人(看護師)がペットのセカンドオピニオンを求めていました。人間でも、お医者さんには得手不得手があるようなので、セカンドオピニオンは大事みたいですよ。 その人は新幹線で九州から関東まで行きました。通うつもりはなくて、腫瘍の検査と治療方針の決定が目的だったそうです。組織採取と検査に1回通院し、あとは電話とメールでやりとりし、その情報を主治医に正直に話して連携をとってもらって手術したそうです。 同じことをやれと言われたら私には無理だと思いますが、そういう考えもあるのかと目からウロコでした。まずはそういうことをしてくれる病院を探すのが大変だと思いますが、ご参考まで。
- fanfanpopo
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こんばんは うちも猫がいます。大事な猫です。質問者様のお気持ちよくわかります。 ところで、セカンドオピニオンはされましたか?近くに大学付属病院など大きい病院へいかれましたか?ひょっとした悪性ではない可能性はありませんか? 経験は全くないのですが、つい書き込みしてしまいました。大変だと思いますが、頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。いまの病院とは長い付き合いで他の病院はかんがえてもみませんでした。fanfanpopoさんのおっしゃるように可能性にかけて、このような病気に精通した先生を探してみます。残念ながら大学病院までは車で2時間以上かかり、アルツハイマーを患っている親をおいて通う事はなかなかできません。心配をして頂き参考になる意見を頂き本当にありがとうございました。
お礼
皆さんに色々ご意見を頂きありがたく思っております。 割と近い地域に我が家と同じような病気の治療をしたと言う先生がいるらしいと知人に教えられ、さっそく行こうと思っています。ありがとうございました。