- 締切済み
ご回答願います
72歳の父が睾丸腫瘍になり、睾丸摘出手術をしました。その後様々な検査をし、悪性リンパ腫(漫性大型B細胞リンパ腫(DLBCL))と診断され、且つ腎臓に4cmの腫瘍がある事が分かりました。現在、抗がん剤治療の2サイクル目が終了した段階で、腎臓腫瘍は2cmに縮小し、他の臓器やリンパ節への転移は見受けられませんでした。そこで質問があります。説明が不十分であるので、明確なご回答はしていただけないのは重々承知の上、ご回答願います。 1.上記の状況だと悪性リンパ腫のステージはいくつになるのでしょうか。 2.抗がん剤治療終了後に根治する可能性はどのくらいあるのでしょうか 3.上記の状況だけで、現在の状況をどう思いますか
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bb1234
- ベストアンサー率28% (58/203)
回答No.1
腎臓の4cmの腫瘍というのは悪性リンパ腫が原因ですか? 結構大きくなっていましたね。 でも、転移していないということなら2期目ぐらいじゃないでしょうか!? お父様は良い方向に向かっていると思います。 私の場合は、初めて病院に行った時にはすでに3期/4でした。 小さなものでしたが数カ所に転移をしていました。 1ヶ月の入院を間隔をあけながら3回(のべ3ヶ月間)したように記憶しています。 それから晴れて退院してから後は、5年程度病院に通いましたよ。 大学病院だった為、3時間待って診察3分とかザラでしたね。 5年間通院してからさらに数年経っていますが、食生活を変えなければ再発の恐れはあるのではないかと思っています。 今でこそ笑って言えますが、退院後に酒屋さんに行った時に4リッターの焼酎のビンが点滴に見えたことを思い出します。 当時の私とお父様とでは年齢の違いもありますが、くれぐれもお大事になさって下さい!
お礼
励ましのお言葉大変ありがとうございました。