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猫の乳腺腫瘍について
先日、飼い猫(雌・13歳)の乳首近くの皮下に小豆大のしこりを1つみつけました。 乳腺腫瘍ではないかと思い、近所の動物病院に連れていったところ、血液検査は異常なし、レントゲンでの肺への転移なし、しこりに針を刺しての細胞診での悪性の判断はつかずでした。 獣医師からは小さいしこりなので、まずしこりだけを切り取って病理検査をして悪性であれば片側乳腺の摘出をすすめられました。 しかし飼い猫はとても神経質な性格をしており、しこりだけの切除ならともかく、その後乳腺の手術までとなると手術痕が治るまで耐えられるか、また高齢のため体力がもつのかが心配でためらっています。 針を刺しての細胞診を何回かして経過を観察する等の処置ではやはり危ないのでしょうか また、このような症状だとほぼ腫瘍であることは間違いないのでしょうか? 同じような年齢の猫の乳腺腫瘍を経験された方、アドバイスをお願いします
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- 0622hina
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