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ねこ17歳 ♀ お腹にしこり

みなさんこんにちは! うちの愛猫は17歳のおばあさんです。 今年の1月にお腹にしこりを見つけ、どんどん大きくなるので3月頃検診、 検体をしたところジェル状で筋肉との癒着もなく、悪性ではないと診断されました。 しかし、猫の腫瘍の80%は悪性。実際に精検に出したところ悪性だという結果で、あわてて切除しました。 で、ここからが質問なのですが、またできたのです! もう老体ですし、ジェル状=脂肪の塊が瘤になっているだけなら切除してもしなくても同じなのでは…とつい思ってしまうのです。夏場は雑菌も多く、なにより暑くて体力の消耗が激しいので、17歳の猫が切除手術に耐えられるか、非常に心配です。本人は痛がりもせず、食欲も普通で(太っています。だから脂肪瘤かもと思うのですが)元気です。やはり切除したほうが良いのでしょうか? 

みんなの回答

noname#140971
noname#140971
回答No.1

悪性腫瘍か否かの判断が先だと思います。 仮に悪性腫瘍であれば、何らかの外科的措置も必要かと推察します。 仮に悪性腫瘍であれば、他の臓器への転移も視野に入れた判断になると思います。 仮に悪性腫瘍であれば、おなか一杯に広がって崩れるかどうかです。 そういう予測が立つのであれば、それを阻止する範囲での最低限度の対策が必要でしょう。 ところで、私は、余生を送るために必要な最低限度の手術ってのを施してきました。 いわゆる根治手術ではなく緩和手術(姑息手術)を主治医に依頼したということです。 「老犬や老猫の術後の余命の長短は、あまり考えても意味ない」が私の持論。 「要は、穏やかに余生を過ごせればよい」が私の持論。 お大事に!

ume17
質問者

お礼

ANo.1さん、お返事遅くなって申し訳ありません。 以前と同じ症状なので、同じ病気とは限りませんよね 確かに悪性か良性かを見極めなければいけませんでした。 アドバイスありがとうございました。