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在留資格変更について

現在付き合っている彼女の在留資格変更を行いたいと考えています。 【詳細】 在留資格:留学 留学資格期間:19年10月~21年10月 語学学校終了:20年7月14日 滞在終了期間:20年10月14日 韓国最終学歴:大学中退 大学専攻科目:心理学 希望変更資格:人文知識・ 国際業務などの就労 独自に調べてところ、基本的に大卒且つ専攻と日本での業務の関連性が必要な事や、学歴で難しい場合は、日本での業務に関する実務経験10年以上で可能との事ですが、大学中退の場合は就労が収得できないと聞きました。 可能性があるとすれば、人文知識・国際業務の中に、“外国の文化に基盤を有する思考又は感受性を必要とする業務”を適用した場合3年以上の実務経験が必要みたいです。 しかし知人に聞いた話ですが、申請する会社で特に定めない場合は、大学中退や経歴がなくても申請ができ、知人の友人は私の彼女のような状況で認可されたようです。 何が本当なのか良く分かりません。 詳しい方のアドバイスをお待ちしております。

みんなの回答

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.1

一番大事な点に触れられていません。 それは「何故、残る必要性があるか」です。「残りたいから」は理由ではありません。必要性がなく在留資格の変更を求めるのは「本末転倒」です。 >申請する会社で特に定めない場合は、大学中退や経歴がなくても申請ができ、 申請自体はどんな状況、状態であろうと可能です。「これじゃ許可されないよ。申請するだけ無駄」と言われることもありますが、やんわりと申請を辞退するよう求めているだけですから、無理矢理申請することは可能です。しかし認可されるかどうかは別です。 >知人の友人は私の彼女のような状況で認可されたようです。 もちろん、特筆すべき資格、特性があれば認められることはありますし、その他、斟酌すべき状況であれば認めたてることもありますが、一般的には無理とお考えください。

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