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ストレスについて
高1の男子です。 日々ストレスがたまって自分でもどうしたらいいか分かりません 高校に入って、中学校の頃はテストも下の中くらいでやばかったのですが、高校では最初のテストから順位は上位でこれまでのテストも順位表に毎回名前が載って僕はそれが嫌で仕方ありません。中学校の頃は逆にうらやましかったですが名前が載ると先生たちや親にも期待され毎回のテストが怖くて仕方ありません。勉強してもできるか心配でテスト前日は3時くらいまで勉強してもなかなか寝付けません いつも頭は勉強の事で毎日すごい重圧になってます。 夏休みもバイトと勉強で友達とも遊べずにストレスを発散することもできず毎日が苦しいです 親からもあんたはできるから見たいな感じで見離されているような気がします。テストでいい順位をとっても良かったねとか父にはそうなんだ と言われあまりほめられる事もなく、いい順位をとってあたりまえだ見たいに言われ、いったいテストで猛勉強していい順位をとってもなにがいいのかわからずストレスになっます なんかコードブルーの冴島さんみたいでほんと期待されることってほんと幸せなことなんだなとこの歳ながら実感してます 親ともあまり会話する事もありません どうしたらよいでしょうか 質問タイトルとはすこしずれているかもしれませんがよろしく御願いします また、長文になり申し訳ありませんが何かアドバイスよろしく御願いいたします
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- Shalo
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少し辛口な意見です。この文を読み、気を悪くされたとしたら本当に申し訳ありません。 あなたがする勉強やテストは他人の為のものではありません。あなたのものです。それがいつしかあなたのものでなくなってしまったのでしょう。「先生や親に」期待されているから、または「順位表に」名前をのせなければならないからがんばらねばならない。いい成績をとっても「親に」ほめられないからいい成績をとることに意味が感じられない、など。他人の為に勉強していたのではストレスがたまるのも無理はありません。 今、あなたがすべきことは「勉強を自分の為にする」という気持ちを強くすることです。順位表に名前があろうがなかろうが、期待されようがされまいが関係ないのです。あなた自身が自分を高めたいのか否かだけなのです。いい成績をとれてうれしい、もっといい成績をとりたい。と、思ったことは無いのですか。また、将来のことを考えたならば今の成績が今後どのように影響を与えていくか考えたことは無いのですか。将来の希望がまだ無いなら、それを考えてみることです。そうすれば勉強が必要だとわかるでしょうし、その希望を叶える為に一生懸命になれば、あなたの力ならおのずと結果はついてくるでしょう。一歩一歩夢が現実に近づいていけば、ストレスもだんだん少なくなるのではないかと思います。 高1なら親と話をしなくても普通です。 あなたは望んでいるほど親から褒められないのを苦にしているようですが、小学生のように毎回のテストごとに褒めまくるのはただ子供扱いしてるようにしか見えません。親自身がしつこく褒めることをあなたに嫌がられはしないかと遠慮している場合もあります。もう高校生なのですから、相手の言ったことの表面だけで相手を判断するのはやめましょう。自分の子供がいい成績をとって喜ばない親は居ません。いい順位をとってあたりまえだ、言われたのは良いことです。あなたを誇りに思っていなければそんな言葉はでないしょう。いってしまえば褒め言葉なのです。あなたにその成績をとるだけの能力があるからこそ、その成績がとれるのはあたりまえだ、ということです。あなたの能力を認めているのですよ。もし、「この程度で喜んでいてはだめだ」というニュアンスならば、あなたという人間をさらに伸ばそうとしているのでしょう。どちらにせよ、見離された発言とは受け取れません。 あなたの文章から推測すると、勉強ほっぽりだして遊びまくっても今度は期待されているのに成績が下がることが気になってそれがストレスになってしまい、結局なにも解決しないのではないかと思い、ストレス発散よりもストレスを出さない方向での回答をしてみました。
- Ama430
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ストレスへの対応は大きく分けると3種類あります。 (1)逃げる 順位表を見るのをやめましょう。 友達や家族とそのような話題になりそうなら、不自然でも良いので話題を変えましょう。 その場から文字通り「逃げる」のも良いでしょう。 日本人は、「正面から正々堂々と立ち向かう」ことに美徳を感じる人が多いようですが、「一時的な避難」はとても重要です。 これができないと自殺まで追い詰められるケースもあります。 (2)見方を変える 「親から見離されている」のでなく「もう一人前扱いされている」と考えてみましょう。 「このまま上位を維持できれば女子にもてるし、いい大学(会社)に行ける」というようにプラス面をたくさん考えてみましょう。 (3)根本的解決 遊べないことが苦しいなら、バイトや勉強時間を減らしてどんどん遊ぶことです。 「いい順位をとってあたりまえだ」という期待が苦しいなら、がんばらなくてもとれる順位に落ち着くことです。 (1)より(2)、(2)より(3)の方が実現は難しいと思いますが、大切なことは何かやってみるということです。 やってダメでも、きっとそこから何かがわかります。 そういう積み重ねで少しずつ解決に向かうのが普通だと思っていただくと良いように思います。