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ストレス

受験生です。 大学受験を控えているのですが、勉強してる時に親がわざわざ部屋にきて「そんなんじゃ大学受からない。」「無理だからレベルを落とせ。」などと言ってきます。 勉強中、音楽を聞いているわけでも携帯をいじっているわけでもありません。 とにかく志望の大学に行きたくて朝から晩まで必死に勉強しているのにそんな事を毎日言われたらやる気がなくなりそうになります。 それなのに期待してみたり……。 正直私が親になった事ないので気持ちを理解出来ないし、イライラしてしまいます。 私的に勉強中は何も言わないでほしいです。 どうにか親に静かに見守ってもらえる方法はないでしょうか。

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noname#200819
noname#200819
回答No.2

朝から晩まで一生懸命努力されているのですから、着実に力はついているはずです。それが志望大学の合格点に達していれば、合格できます。 親は受験の何を知っているのでしょう? その人が受かるかどうかは誰にも分かりません。終わってみないとわかりません。 「受かるんじゃないか」という期待は持っていいものです。 親がそんなことを言ってくる理由として考えられるのは、 ・自分に学歴コンプレックスがあるから(大学受験に落ちた、いい大学を出ていない)、子どもに自分よりいい(偏差値のいい)大学に行ってほしくない。だから勉強の邪魔をする。 ・失敗することに恐怖を抱いている。「絶対ムリ」「受かるわけない」と予防線を引くことで、我が子が受験に落ちたときの自分の心のショックの和らげようとしている。 ・精神的に子離れできておらず、子どもが自分を置いて成長してしまうことで、親としてのアイデンティティ(存在理由)がなくなってしまうことを恐れている。「親の力」で押さえつけて自分に従わせることで安心しようとしている。 とかでしょうか。要するに「そんなんじゃ無理/受からない」という言葉に根拠なんか一つもなくて、親の抱える傷だったりトラウマだったり見栄だったりをそういう言葉でごまかしているだけ。なので、あなたは大学受験については何も心配せず、自信を持って挑んでいっていいということです。 生まれた頃から親の言葉というのは子にとって「絶対」です。だからこそ、親に言われるとなんの根拠もないことでも「もしかしたら本当にそうなんじゃないか…?」と思ってしまいがちです。 親ではなく自分を信じましょう。自分が信じられなかったら、自分のやってきたことを信じましょう。

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  • kacchann
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回答No.3

NO.1です。 一部、打ち間違えた。 「親に口出しされなくなくて」じゃなくて、 「親に口出しされたくなくて」。

  • kacchann
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回答No.1

ヘンな親というのは、 治しようがありません。 もう何年も生きてるから、いまさら治らない。 --- 家で勉強しないことです。 もしくは、 模試の結果を逐一報告して 「ほらA判定だろ。ガタガタいうな」ということです。 要するに、証拠を突きつける。 そこまでやるしかない。 「親に口出しされなくなくて、必死に勉強」。それもいいんじゃないでしょうか。 別のテとしては、 「志望校下げることにする」。 実際には本来の志望校をこっそり受ければいいだけ。

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