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父と娘の関係が途絶えそう・・・??
離婚して9年になる50代半ばの男です。私は離婚後パートナーを探し、以降は約8年間、2人で幸せに暮らしています。元妻との間に、今回の質問に関連する中学3年の娘と、今は1人暮らししている20代半ばの2人の息子がいます。娘は元妻と2人で彼女の実家近くに暮らしています。娘の養育関連費用に関しては、私は平均以上に支払いをしているつもりです。 さて、本題です。娘が小学校の頃は月に一度の面会をしてきましたが、中学になって携帯を持たせてからのコミュニケーションは、会った時以外はメールでしていました(返信率は2割位)。会えたのは年に数回、最近ですと昨年12月から会えていません。 月一面会をすべく週末メールでアポをとろうにも、娘から「明日、明後日は、部活があるのでごめんなさい。そして来週は期末試験1週間前なので本当ごめんなさい。」といった反応ばかりです。勿論、父の日のような時に、何か連絡があるわけでもありません。 最近の中学生は忙しいのはわかります。しかし、一緒に暮らせていないという意味では歪んだ、しかし絶縁しているわけではない父娘が、9か月間も何のコミュニケーションもないというのは、私としては正常な状態とは思えません。携帯に直接電話するので、会話可能な時間帯を知らせてという申し出も、娘からは「塾や部活で忙しいのでメールではだめか?」というような反応でした。 中学生は電話が受けられないほど忙しいのでしょうか?親子のコミュニケーションが、果たしてメールだけでできるものでしょうか?進路決定などに関しても、父親の意見を聞く必要もないのでしょうか?単なる反抗期?父親が煙たくなる時期なのでしょうか? なお、娘との面会時の関係は良好であったと思います。 また補足を加えるならば、娘の携帯のメールは、元妻の検閲があるようです。元妻の母からの事実でない中傷や指導が入り、遠慮している可能性も十分にありえます。 この夏休みも何も連絡のないまま終わろうとしています。このまま父娘の連絡が途絶えてしまう予感も十分にあります。疎遠な関係が続いてしまうことを悲しく思っていますが、それ以上に娘がこれから幸せになれるのだろうか疑問に思います。 この趣旨の内容を元妻へメールで相談をしていますが、同様に無反応です。あまり強硬な措置はしたくはありませんが、場合によっては養育費や学費ストップという可能性も考え、事態の打開を図ろうかとすら思いますが、どうかなぁとも思います。皆様からのお知恵を拝借したいので、ぜひよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
今までのご回答と質問者様のお礼を全て拝見いたしました。 娘目線で書き込みさせていただきます。 両親の離婚って子供にとって負担で不安です、とても。 それを出来るだけ軽減させてあげたい、 だから、いつでも会えるという安心感を与えてあげたいという質問者様のお気持ちはわかります。 ですがたぶん、それは逆効果だと思います。 離婚の理由なんて関係ないです。 「家に帰っても、もうお父さんはいないんだ」という事実だけ。 いくら会いたいときに会えても、家にはいない。これが全てなんです。 どうにかしてあげたいのもわかります。 でも、両親が離婚してしまってるからには、どうにかするのは本人(娘さん)なんです。 娘さんが忙しいって言ってるのだから、待ってあげることはできませんか? 本当に忙しいのかどうかなんて、関係ないでしょう。 忙しいのを否定してるのではないですよ?本当に忙しいのかもしれない。 「けど」、ごめんなさいって言ってるんです、娘さんが。 お父さんは是非「わかった、いつまでも待ってるよ」と言ってあげてください。 力になりたくても。手を差し伸べてあげたくても。 そうして欲しい時には、ちゃんと言いますから(又はサインがありますから)。 助けになりたいと思うのなら、そう思われるような父親であってください。 側にいないのだから、行動で見せることはできませんよね。 今まで娘さんと、どのような関係であったかが問われるところだと思います。 もし後悔があるのなら、思いっきりしてください。ただ、それ以上のダメージを娘さんは負ってます。 だから、娘さんの要望であるなら、辛くても待ってあげてほしいのです。 私事(一人っ子、両親は小学5年生の時に離婚)ですが。 両親が離婚してしばらくは、多いときで月に一度、少なくても2~3ヶ月に一度会ってました。 父と会って自宅に帰ってくる時、今でもちゃんとした理由がわかりませんが ものすごく母に申し訳ないことをしているような気持ちになってました。 母が特に何かを言ったというわけではないです。 むしろ「あなたのお父さんはお父さんだけなんだから大切にしなさい」って言ってました。 それなのに、なんだか気持ちが重いんです。 どうして?って言われても、説明できないのが申し訳ないですが、実際はそうだと思いますよ。 もし、娘さんが質問者様の前で、そんな素振りを見せないのなら それだけ娘さんが我慢してるって事だと思ってもらっていいと思います。 ただでさえ受験や部活、そろそろ恋?の事で頭がいっぱいなのに・・・ 娘さんの気持ちを想像しただけで涙でてきそうです。。。 また、私は父と連絡を絶っていた時期がありました。20代の頃。 母と私を置いていった父を許せなくて、でも憎めなくて。 結婚しても離婚だけはしたくない!という思いが強すぎて、なかなか結婚に踏み込めず それを父のせいにしてしまっていたところが正直ありました。 だから、自分の中で気持ちを整理したくて、父からの連絡は全て無視していました。 考えすぎて、もう考えるののがイヤだったから、私の生活に入ってきてほしくなかったのです。 だけど、それだけじゃ父に心配かけるだけだと思い 「私の問題だからそっとしておいてほしい。連絡する時がきたら必ずするから それまで待っていてください」というメールをしました。 その間、お盆とお正月にだけメールをもらっていましたが 父は3年半、ずっと私のことを待ってくれていました。 強引に会いにきたりもせず、無理やり電話かけてくることもせず。ずっと。 やっと自分の中で霧が晴れてきたから、連絡をしました。 「待ってたよ、元気にしてる事がわかって、それだけで嬉しい」って言ってくれました。 待っててくれてありがとうって、心から思ったし そうしてくれてたおかげで、私は愛されてるんだなって再確認できたし 私もまた、父を愛することができました。 最終的にまとめますと『待ってあげてください』ですね。 娘に愛されたい、必要とされたいという自然な思いも 申し訳ないですが、離婚された今では、それはエゴかと。 本当に娘さんを思うのなら、娘さんの気持ちを一番にくんであげてほしいです。お願いします。
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- osakana-san
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No24の者です。ご報告ありがとうございます。 私は質問者様を、どこか自分の父に置き換えて書かせていただいたところがあったと思います。 最初読ませていただいた時は、申し訳ないながら「なんと身勝手な…;;」と思っておりましたが 補足欄を拝見させていただき、ああ、本当に娘さんを愛していらっしゃり また、それ故での言動だったのね、と思いました。 父もこんな気持ちだったのかな、と思い、こちらの方も大変勉強になりました。 気づかせていただき、ありがとうございます。 時間はかかるかもしれないけれど、娘さんはきっと自分で幸せへの道をつかめますよ! 私の経験談の中で「何もかも父のせいに…」と書きましたが 絶対に、そうじゃなかったんだって気づくんです。時間はかかるかもしれないけれど。 でもそれは、私の場合、父が今では別の家庭を持って、幸せにしているのが嬉しいからかもしれない。 だから質問者様も、今の家庭を大切にしながら娘さんのことを思ってあげててください。 親がきらいな子供はいないですよ^^ そういう時期があっても、必ず感謝する時がやってきます。 待つ勇気を選んでいただけたこと、とても嬉しいです。 メールのお返事、よかったですね。いつかきっと、お2人が心から楽しく会えますように。
補足
その後の追加のお礼は書かないつもりで今回の質問を閉じようと思っていましたが、やはりお礼は記す必要があると思い、最後にこの回答の補足のところを利用させて頂き、私なりの総括をしようと思います。 今回回答くださった方のお立場は3つありました。 第1の男性からと思われる方からは、「父親に対してこの年頃の娘は、そんなもの・・」というのは安心させてくれました。 第2の前妻的立場からの、辛口のコメントが多くありました。予想はしていたものの、離婚した男、子どもあり、新たなパートナーと暮らす、この質問文で提示した私の3つの属性だけで、回答される内容はほぼ決まる勢いでした。それが、今回の「娘とコンタクトがとれない」という事象においては、実際がどうであれ私の「あり方」が非難の対象になりました。 第3の娘の立場からは、そんなものよというのと非難との両方がありました。 このそれぞれのお立場からのコメントから気づかされたたことも多く、いずれの回答も大変参考になりました。回答頂いた皆様方に再度、厚く御礼申し上げます。 関連して私の思ったところを2つ述べさせてください。 1つめは、質問に対して、その人の「あり方」自身が問われることにより、問題解決に必要になる場合もあると思います。しかし、今回はそれとは異なるのではないかと思い、質問しました。しかし、「娘を捨てた、ストーカー的、拒否されているのに、嫌われているのに気づかないのは愚かな父親のみ」という論調には、暗くなりました。「質問をしなければ良かった・・」とすら思ったときもあります。 限られたスペースの情報の少ない中での各自の判断で、勝手に決め付けないでよと反論したい気持ちもありました。離婚がそれほど特殊ではない今でも、世間では永遠にそうなのだろうかとも思いました。しかし、私は、人の「過去は変えられないが未来は変えられる」と信じます。随分とげのある言い方をする人だと感じた方も、その意図は善意であると信じたく思います。 2つめに大きく考えさせられた点は、元妻の立場への理解でした。私の立場、娘の立場は理解できるのですが、元妻へ感謝の心はありませんでした。離婚した人にも感謝は必要なの?という思いがあります。私の場合は、子供達をどちらが親権をとるかで引張り合いでした。娘のみ元妻になりました。「娘を育てるのがそんなに大変なら、俺が育てる」という思いもありました。娘が母に感謝するのは大歓迎です。そうして欲しいです。でも、私も必要でしょうか? 健康に育ててもらっているので、私もやはり間接的には感謝は必要なのでしょう。違う比較ととられるかもしれませんが「役割」、私たちがお金を払って欲しい商品を買う、その役割を果たす消費者と生産者のの関係のようなものと私は理解していました。時には(あるいはいつも?)、その役割に感謝する必要のあることは必要としても・・。 とはいえ、嫌いな人にも感謝しろといわれてもできないのが私たち凡人なのではないですか? 例え頭でわかったとしても・・。相手に感謝できるくらいなら、別れたりしないでしょう。確かに縁があって何年も暮らしてきたわけですので、情が全くないわけではありません。しかし、子どもたちのことも十分に考えた(つもりの?)上で、私達はぎりぎりの判断をして、決別したのです。これで互いが互いらしく生きられるとすっきりしたのです。今は年に数回の事務的メールのみで会話はありません。したがって、嫌なやつという対立軸もありません。心穏やかな中立な関係です。もちろん私が全く知らない人よりも、元妻には幸せになって欲しいとは思っています。その関係は、遠い遠い親戚のような感じです。 対立している人を含めた全ての人やモノに感謝できれば、心穏やかで幸せになるのでしょう。これは幸せになる能力?なのかなと、皆さんのご意見を聞いてみたい興味深いテーマです。 最後に、この手の相互作用では誤解を生むことがしばしばあります。先に私が提示した2つの意見でも、言葉足らずのところを含め、今回もご気分を害された方がいらっしゃれば、すみません。ぜひ寛容なお心にて、ご容赦願いたいと思います。私は、やはり親子のような親密なコミュニケーションに関しては、直接顔を合わせた会話でやりたいです。 30年以上前に、私の父親が、「父親は、娘のためならばいつでも死ねる」というような文章に傍線を引いてあって死んでいったのを思い出しました。馬鹿息子だった私は、それこそ「信じられない・・・ある父親が???」と思ったことがあります。生意気のようですが、父親や母親は、子からどんなに悪態をつかれても、ほとんどの親は子を心から愛し続けていると信じたいです。 この質問回答内容が、今後閲覧される方々を含め、皆様に何らかの参考になるものであったら幸いです。今回の機会をありがとうございました。
- bergamt
- ベストアンサー率11% (3/26)
お気を悪くされたということで申し訳ありません。 しかし前回の返答のこともあり それくらい言わないと気づいてもらえないのではと思い キツク書きました。 子供の迷惑も考えずに 自分がどれだけ子供染みた対応をしようとしているのか 幸せを考えていると言いながら結局自分勝手なエゴで 娘さんに苦労をかけた上更に迷惑をかけようとしていること。 幸せになれないとしたら足枷は一体誰? 確かに幸せは自分で掴むもの。 でもだからこそ別に娘さんは懸命に今を生きているんじゃないですかね。 それにケチつける資格なんて質問者様にないと思ったんですよ。 NO24さんの回答は経験に基づいており、 自分のエゴだけで子供のような対応をしなかったお父さんとの 素晴らしいお話でしたね。 それでいかに質問者様が子供じみていて馬鹿げたことをしようとしていたのか なぜ娘さんが質問者様よりもずっと大人に感じたのか、 おわかりになったかと思います。
- linezero
- ベストアンサー率0% (0/5)
質問文を読んで感じたことがあったので、書かせて頂きます。 私は、女なので、娘視点で考えてみましたが、父親が煙たくなる時期でもありますし、大人が思っている以上に、中学生は忙しいようです。夏休みでも、毎日活動のある部もありますし、朝も早く、受験のことも考えれば、塾もあってとても忙しいようです。 中学生くらいになれば、親の干渉が鬱陶しく感じることもありますし、そっと見守ってあげるのが一番かもしれません。私が中学生の頃も、父親が鬱陶しいと感じたことはありますが、心から嫌ったことはありません。娘さんも、貴方のことが嫌いというわけではないと思いますよ。 それでは、失礼します。
お礼
少し勇気が沸いてきました。ご回答ありがとうございました。
#19に方が書かれたコメントから、離婚理由はDV(モラハラ)親の喧嘩バトルを見ながら子どもは育ちました、当然男性不信も有り、親(父親)など認知出来ない、そんな現実を見させたのも事実です。 前回コメントでも書きました様に養育費踏み倒し(計画的犯行)、小学時代の付きまとい行為をストーカー行為で子どもには感じる、実の親に嫌がらせをされる事です、一番嫌なのは何を言おう子ども自身です。 そんな子どもへの影響をどう感じているかです、当然親と言う認識もないし、名ばかりの親なら戸籍の飾りと言い切る子どもです。 一生恨むのも子どもです、#19の方が言われるDVから来る男性不信をトラウマ完成しきっている状態です。 親の起こした行為で子どもへの人生を示唆させるのも親の形相です、結婚という選択視を持つかどうかは疑問ですが、人生で最初に会う異性が親父です、その親父の裏切り行為で男を信頼しろとは断言できません、出来ない最低な男を選んだの私ですしね・・・・ 一層この世に生まれたく無かったとも言い切り時期もありました、子どもは母親も、父親も両方恨んで成長するんだと痛烈に思わされたのも思春期です。 ご自身が再婚されたいるんですね、しかし私は出来せんでした、子どもを前夫から守る意味で(当然養育もしなくてならない親の責務を一人で背負う意味)社会へ送るまでは馬車馬の如く働きました。 養育費なしでは、即死活問題になる・・・・ 添え木も欲しい時期の有りました、しかしご自身が再婚出来たなら、今が幸福ならいいではないかとも逆に疎ましくも感じます。 前妻は一生懸命子育てしている、前妻の思いなら、添え木も欲しいと思う時を堪えて忍耐で来たと思います。 少しは子どもを責任持ち育てる母親の思いに共感湧きませんか? 再婚せず、独身でいるなら子どもさんも行き来出来ますが、再婚した時点で他人が居る、そこは往来を求めても来ないのが普通です。 他人の女は所詮他人です、赤の他人を継母というほど後妻との関係も出来ているかなど、継母とは実の親と2人の女性と付き合うのも子どもさんです、くどい様ですが、ご自身が独身でいるなら子どもさんも付き合いを起動修正も可能ですが再婚された時点で、関係は切れたとも感じる。 親ではない一人の男に映る時期です、純情な時期で再婚している事を冷静に判断出来ない時期もあり再婚した事です、一線を引きたい思いも理解をするところもあります。 それで養育費を止めれば、完全に名ばかり親父、戸籍の父親欄は飾りです。
お礼
娘とパートナーとは一度会わせたことがありますが、今までも面会はハイキング、高校見学や親子経済教室、私の両親の墓参りなど、基本的に外で待合せて2人のみで会っています。これからも、しばらくはそうだと思います。 元妻への共感の具合は少なかったと思いますので、考えて見ます。再度の書込みありがとうございました。
- bergamt
- ベストアンサー率11% (3/26)
>恋人や他人と親子は、ヒトとして共通するところもあるものの、異なった次元なのではないかなと思いましたが、あなたのお立場はわかりました。ご回答ありがとうございました 異なった次元だからこそ質問者様の言動に疑問がわくのですよ。 わかりませんか。 立場?私の立場?どう理解されたのかぜひお聞きしたいです。 他の回答者さんへの返事を見ていても 自分が正しい、おかしくないと思っていらっしゃるように感じます。 >いつでもアクセス可能だということならば、安心感を与えるでしょう。それって、とても大切なことだと思います。それをもう一方の親は妨害してはいけないと思います。親の事情は別として、子どもの心の中に、「父と母はいつもいる」ということが必要だと思うからです。 だから他の方もおっしゃってるように あまりストーカー染みた行為はやめて 干渉せず見守る姿勢でいいのではと誰もが言ってるじゃないですか。 それがいつでもアクセス可能、いつもいる、見守っている ということに繋がるはずですよね? 一体何が不満なんですか? 後私は親の立場からではなく娘の立場から回答しています。 娘がそう思っているのかもしれないとは 私の意見からは考えたくなかったみたいですね。 質問者様の回答が適当に感じられたのでそう私は感じました。 イヤな事からは目を背けたいのでしょうね。 ついこの間父親と些細なことでケンカしましたが 質問者様より立派な父親でよかったなとすら思えてきました。 ありがとうございます。
お礼
再度の回答ありがとうございます。前回は「ストーカー」という言葉にひっかかってしまい、お礼の気持ちが欠けていたかもしれません。お詫び申し上げます。今の私の全体を貴方のそういう言葉でくくるのならば、ストーカーじみた行為なのでしょうね。娘がそう思っている可能性はあります。 >自分が正しい、おかしくないと思っていらっしゃるように感じます。 すみません。そうかもしれません。自己正当化しがちなところを指摘されることがあります。それは、あなたのの回答を参考になったという方も複数名いらっしゃることも含め、私が反省しなくてはならない面だと思います。 とはいえ、私への人格攻撃的なお言葉は、できましたらご遠慮頂きたいと思います。長くなりますので、本質問の大きな流れに沿った補足回答のみに限定し、お返事とさせて頂きます。 いろいろと娘目線での視点で気づかせていただいたことには深く感謝しています。
- pantaron_
- ベストアンサー率22% (213/960)
再度、失礼いたします。No.5の回答をしるしたものです。 No.18の方のお礼に質問者さんが書いていた内容を読んで、どうしてももう一度、書き込みがしたくなりました。 >また、私が今幸せでいることと娘の将来の幸せとは、直接的には関係ないと思います。私の思うに、娘のそばには母親のみで、健全な家庭のモデルを持っていないと思います。将来に娘がパートナーと暮らすことになった場合に、このカテに頻繁に露呈されるようなトラブルにできれば遭遇しないでほしいと願っています。「幸せな家庭」を全く見たことも、また想像もつかないところで、新たな家庭を築くことは容易ではないのではないでしょうか。それを「幸せになる能力」の育成と言いました。未だに私にも確信のないままですが・・・。 こちらに書かれているように、質問者さんが幸せであることと、娘さんの将来の幸せとは関係ないと思います。 しかし、娘さんが母子家庭で育ったら「健全な家庭モデルをもっていない」ことになるのですか?この「幸せな家庭を見たことがないと新たな家庭を築くことは容易ではない」のですか? 私の両親は私が10歳の時に離婚しました。私は父方の祖父母にそれから育てられましたので、思春期後半は両親とも暮らしていません。 私は娘さん以上に「健全な家庭モデルを持っていない」ことになります。 でも、私は今、結婚し、子供をもうけ、私なりに幸せな生活を送っています。 別にそんなに大変なことではありませんでした。普通です。 自分が父子家庭であること、家に親が同居していないこと、今までそれが不幸だと思ったことはありません。そのことが理由で将来に不安を感じたこともありません。 自分の幸せは自分でつかむものだと思っています。 あなたの娘さんも、お母さん、お兄さんの家族だけでなく、お友達や先生、これから知り合うたくさんの人から、さまざまなことを学び、吸収し、自分なりの将来を考えていくでしょう。 それなのにお父さんである質問者さんがそのように考えて接してるのでは娘さんがかわいそうだと思いました。 決して口に出さなくても、自分では態度に出していなくても、その人が持っている考えはおのずと出てしまうものだと思います。 これまでの面会で、そのようなことを娘さんが感じていないといいと思いました。 私が勝手に受けた感想で、自分勝手なことを書かせていただきました。 申し訳ありません。でも、これを読んだ、片親家庭の方は、やっぱりショックだと思います。
お礼
再度の書き込みありがとうございます。言葉足らずだったようなので補足いたします。 >母子家庭で・・「幸せな家庭を見たことがないと新たな家庭を築くことは容易ではない」のですか? 「母子家庭では幸せになれない」とは言ってはいないのです。仲の良い両親を見て、その背中から子どもが学ぶ、それが理想のような気がします。しかし、それができえない多くのケースもあります。必要な成長発達段階に、身近な男性性が欠如している時には・・。それは、どこかで補う必要があるのではないのか、ということです。それを私の希望は、その意図のある父親から学んでほしいのです。 子どもは、いつの日にか、自分のルーツを含め、父親に何かを聞きたい人となるかもしれません。その時に、物理的にそばにいなくても、いつでもアクセス可能だということならば、安心感を与えるでしょう。それって、とても大切なことだと思います。それをもう一方の親は妨害してはいけないと思います。親の事情は別として、子どもの心の中に、「父と母はいつもいる」ということが必要だと思うからです。 私自身の両親は数年前に他界しています。不仲でしたが同じ屋根の下で暮らしていました。子供心に、いつ離婚してもおかしくないだろうと思っていました。私は、親を反面教師として、良い家庭を築きたいと思い、結婚しました。それは、「親のような夫婦関係ではいけない」という悪いモデルがあっただけで(良い面もあったことを今は認めています)、「どうあらねばならない」ということは、独力で探すしかありませんでした。「幸せな家庭」を身近に見たことがなかったからです。 もちろん、人によって違うと思います。貴方の場合は、独力で青写真なしに「幸せな家庭」を築けたのかもしれません。それが『幸せになる能力』というものかもしれません(このカテでも、ある方が主張しています)。私の場合は、その能力不足もあり、結論として一回目はうまくいかず失敗しました。今は、多少わかった気がしていますが、当時は、その能力に欠けていたと思います。とはいえ、今でも不安なのは、子どもにとっては、例え不仲でも両親が一緒にいたほうがよかったかな?という面もあることです。そのあたり、私自身も確証がなく、暗中模索です。 返信文作成中に、いろいろと考えさせられました。この質問をして頂いてありがとうございました。
- Pomona_gc
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お返事ありがとうございました。読ませていただきました。 まず・・・最後に登場している私ですから、殆どの回答とお礼を読ませて頂いた挙句の回答だったわけです。それまでの回答では、そっとしておいて上げたら・・とか、年頃の女の子はみんなそうですよ・・・というお答えがあって。そして、法的には面接権の交渉までが書かれているわけです。そういった回答に対して、質問者様は丁寧に殊勝に答えているのですよね。それがようやっと、殆ど全てが揃って来た段階で、段々本音らしきものが見えてきたのです。それがなんともいえない「善人面」なんですよね。。受け取る私の感覚だけで申し訳ないのですが。それでもやっぱり・・・は否めなくて、それでバッシングを承知で載せたのです。でも質問者様の本音はもっと酷いものでしたね。こちらはその極めつけでしょうか? >私の思うに、娘のそばには母親のみで、健全な家庭のモデルを持っていないと思います。将来に娘がパートナーと暮らすことになった場合に、このカテに頻繁に露呈されるようなトラブルにできれば遭遇しないでほしいと願っています。「幸せな家庭」を全く見たことも、また想像もつかないところで、新たな家庭を築くことは容易ではないのではないでしょうか。 これを読むとですね・・・一体どうして?自分のしたことをすっかり忘れて、なんでこんなおこがましいことを書けちゃうの?と、思うのですよね。。。「自分は今幸せだから、その幸せの中にいると娘が不憫で仕方がない。これからの一生が幸せであってくれたらいいのだが・・・」で終わるならまだしも、なぜ>健全な家庭のモデルを持っていない・・・って書けてしまうんです?それを壊したのは元妻だけではなく、質問者様の責任でもあったことでしょう?それに言わしてもらえるなら、結婚できるならまだ良しとしましょう。無責任な父親を見せ付けられて、極度の男性不信に陥り、恋愛すら怖くてできない子だっているのです。DV受けたならもっと悲しい・・・ことでしょう。 >「幸せな家庭」を全く見たことも、また想像もつかないところで、新たな家庭を築くことは容易ではないのではないでしょうか。 ・・・↑よく書けますね。信じられないです。。本当に離婚した父親が子供に言える言葉ですか・・・?本当に、これをお子さんに言えるのでしょうか・・? それでも、過去は確かに過去なんでしょう。でも、お嬢さんはやっと今、その過去にもろにぶつかっているとは思えませんか? 年頃になって、両親が父と母でしかなかったのに・・・男と女として存在しているのが分った時、少なからずショックは受けるんですよね。それが例え実の両親でさえもです。ご自分の年頃の時がどうだったかは分りませんが、どんなに同じ屋根の下にいようと、父親が会いたかろうと、上手く避けるのがこの年頃の女の子でしょう。ところが質問者様は離れたところで、「男」としてしっかり存在しているんですよね。父親でありながら、一匹のオスなんです。私だって絶対避けますよ。(言い方があからさまで申し訳ないけれど) 経済的にもそうでしょう。今までは確かに父親のお財布なんて、感じたことはなかったでしょう。でも今、現実問題として進学にはお金が物を言ったりしませんか?高校受験で私学なら大学まで捉えて考えますよね。どうでしょう?お子さんの目の前にこういった問題がぶら下がったことで、家族の過去が、今やっと、自分の現実になったとは思えませんか? 私はこれまでの仕事で、両親に離婚されて捨てられてしまった沢山の子供達を見てきました。その経験からすると、離婚されたことではさほど傷つかなかった子ほど、高校・大学・就職と、社会に近づくにつれ改めて深く傷付いてしまう様子を見てきました。子供達の現実は、誰にでも平等に、非常に残酷なものなのです。今お嬢さんが拒否、ではないにしても、離れたがっているとしたら、その現実がようやく見えてきたか、それを感じているのだと思いますね。 質問者様の、お子さんを思う気持ちは同じ親としては良くわかります。けれど、離婚したならそれをお子さんに求めるのは筋違いなんですよ。それは元奥様に対して交渉することであって、お子さんが拒否するのであれば会えないのは致し方ないのです。それでも会いたいのなら法的に進めていくしかないのです。他の方の回答の中にもありましたよね。そうやって他の父親達は交渉してきたのです。今、善人ぶってここで自分の過去を封印し、娘を思う気持ちを美化し、皆さんに相談したところで、何にもならないのです。とにかく、ご自分が置かれている現実を、元家族にどう見られているのかを、考えて欲しいのです。 >すなわち「事態の打開できるかどうか」です。貴方の回答は『できない』との主張だと理解いたしました。 出来ないのではなく、質問者様がお嬢さんへ向ける筋違いの、愛情のゴリ押しとも言えるようなことは、止めておいたら・・と言ってるのです。会いたいなら法的に訴え、それでもダメなら・・・スポンサーに徹するのですよ。 やがてお嬢さんが成長したら、いつか向き合える日が来ると信じて。。。
お礼
再度の書き込みありがとうございます。 私が自分のしたことの反省はあります。私が理想なモデルだなどとは全く言っていないんです。私たちは教育などによって学びます。私も離婚したときは未熟でしたが、その後にこのカテを含めて多くを学びました。娘にも、いろんな人との交流、事実や体験を通していろんなことを学んでほしいと思います。善人ぶっていると誤解を与えてしまったようで残念です。 前半は、私には理解できない、あるいはあたらないこともありましたが、最後の4行が結論としておっしゃりたいことと思います。今は、その方向で考えています。大変ありがとうございました。
- Pomona_gc
- ベストアンサー率75% (608/804)
こんばんは。 お嬢さんのお気持ちかどうかは分りませんが、思うところがありますので書かせて下さい。 >離婚の原因は、互いの価値観、人生観の不一致です。 この不一致の中には、お嬢さんや息子さんたちは含まれてはいなかったですよね? なんら関係ないのに、子供達を巻き込んで・・・ふたりは勝手に離婚したんですよね。 そして、 >私は離婚後パートナーを探し、以降は約8年間、2人で幸せに暮らしています。 「自分達を捨てた父親は、新しい女と結婚したんだって」・・・そう思ったでしょうね。 それなのに・・・ 「あんなひどいお母さんでも、育ててくれてるんだから我慢しような」 「あんなお母さんでも、昔は良かったんだけどな」・・・って言ってませんでした? そんなひどい人を選んだのは父親なのに。自分達が結婚してって言った訳じゃないのに。。 >今後の彼女の「幸せになる能力」の育成のことを考えるとそうは思えません。 これはどういう意味でしょう? ひどい元妻に育てられたら、どんな子になるか不安ですか?幸せになれない??? あんなひどい母親の側にいる子供達は、不幸だよな・・・とでも? 質問者様には、お子さんが段々会えなくなった理由がわかりませんか? 「お父さんは今、とても幸せなんだよ。だからお前のことが心配なんだ」 という顔でやって来たら、子供はどう対応すればよいのでしょう? しょんぼり帰って来る娘を見る母親は、どうすれば良いのでしょう? 幸せボケの父親の表情が、捨てられた子供にとっては最も残酷なものなのです。 まるで自分達の不幸を、見せ付けられてる状態だから。そして、運よく 腹違いの子はいないけど?自分達のこれからを考える時、どうやっても「片親」なんです。 その片親の、14・15の子供が抱える漠然とした不安が、質問者様にわかりますか? お子さんが会いたくない理由、実際会えない理由は、進学準備のこともあるでしょう。 母親は頑張っていてくれるけど・・・お兄ちゃん達も頑張っていてくれる。 それでも、自分が進みたい道ではない道も 選択しなければならないかも知れない。 父親がいたら、何にも考えずに 自分の夢や希望は諦めずにいられたかも知れないのに。。 お子さんは、会えないままの父親を思って、随分複雑な心境でいるのでしょうね。 それでも質問者様のお子さんは、まだまだ真っ当だと思いますよ。 たまにでもメールを返してくれるんですから。普通なら知らん顔してるでしょう。 それも母親がしっかり育てているからでしょうか。 それとも、そんなのは父親へのご機嫌伺いだと思いますか?養育費の為の・・? これから先、質問者様はお子さんとどんな関わりあいを求めていけるか・・。 少なくともお子さんに対しては、償うことの出来ない過去の罪を償う為に 彼女の小さな夢が叶うまではと、しっかり見届けてあげて下さい。 とうに子供を捨てた父親は・・・黙って遠くから見守るしかないのです。 それも愛情ですよ。。。
お礼
ご回答ありがとうございました。激しいバッシングでした。そういう見方の方もいらっしゃると思っていました。 9年も前の過去のことです。どうしても必要なら記したいと思いますが、論点とずれていると思いますし、貴方が想像されて書かれていることもかなり事実と異なっていますので、やめておきます。 過ぎ去った過去は過去のこと、償いは償いで、過去に懺悔するだけでなく、「今直面している現実に対して何ができるか?」と未来志向で私は生きたいと思います。すなわち「事態の打開できるかどうか」です。貴方の回答は『できない』との主張だと理解いたしました。 また、私が今幸せでいることと娘の将来の幸せとは、直接的には関係ないと思います。私の思うに、娘のそばには母親のみで、健全な家庭のモデルを持っていないと思います。将来に娘がパートナーと暮らすことになった場合に、このカテに頻繁に露呈されるようなトラブルにできれば遭遇しないでほしいと願っています。「幸せな家庭」を全く見たことも、また想像もつかないところで、新たな家庭を築くことは容易ではないのではないでしょうか。それを「幸せになる能力」の育成と言いました。未だに私にも確信のないままですが・・・。
- bergamt
- ベストアンサー率11% (3/26)
「今度いつ会える?」なんて 恋人でもないのにそんなこと言われたら 他人でもいやなのに父親なら更に気持ち悪いです。 私も10代の頃なんか父親の事嫌いでしたよ。 親自体が親というわりに子供っぽく感じてそれも拍車をかけていましたが やっぱり他の方もおっしゃるように もっとどっしり、見守るというスタンスを取った方がいいと思います。 しかも新しい家庭を築いているんでしょう? 何だかストーカーみたいで怖いなと感じました。 これから幸せになれるかどうか口出しできる立場なんだろうか 勝手に離婚して他の女と一緒になって。 私が娘ならこう思っちゃいますね。 しかも学費ストップ?子供ですか。 ちゃんとメールを返してくれるだけ大人な娘さんですよ。 大変な経験をされた娘さんは、 もう既に質問者様よりずっと大人なのかもしれないですよ~?? 見てると年齢が親子とは思えないです。
お礼
恋人や他人と親子は、ヒトとして共通するところもあるものの、異なった次元なのではないかなと思いましたが、あなたのお立場はわかりました。ご回答ありがとうございました。
#3です、面接交渉権と養育費はセットで天秤と扱うケースで来ます、実を云いますと、面接交渉権は養育費を支払うから当然遭わせてくれる権利という送金側の思いで押し切られ、我が子も面接を前夫が待ち伏せ、付きまとい行為で小学校時代に前夫(実に親ですが)の行為で苛めに波及して、子どもが卑屈な思いで暮らした時期があります、会う権利と言えば実際言いたい思いは分かりますが、実際生活している地域で前夫(父親の行為)が誹謗中傷になり、世間には格好の噂話です。 それを、娘さんが億劫になる年代に来ています、この件で前夫に直訴時期から、養育費踏み倒されたのが我が家のケースその物です。 送金を止める事は、セーフティネットを止めると同等です、こどもの人生を大きく変える、人生に選択視まで変える事にもなります、養育費とは子どもが生きる為のライフラインその物です、止めれば間接殺人です。 それ位、子どもへの人生を変えるのも養育費です。 止める事をすれば、ご自身も殺人を犯した事と同じと私は感じます、丁度進学時期を狙い実施されてので計画的としか言えませんけど・・・・ 止めれば、恐らく一生会うことはない、名ばかり親父なら、何の意味か面談を求めるばかりが親なのか、子どもを社会送りだす縁の下の力持ちを現実では何処の親父さんもしているんです。 思春期で口も聞かないというケースはどの家でもある話です、両親健在でもです、このまま止めるなら、親としての認知はない名ばかり親父で終わるそんな人生になります。 それが我が家です。
お礼
h-kazugonさんのところの大変な事情をわざわざご披露いただき恐縮しております。様々な家庭の事情を持ったケースが至る所にありそうですね。 私の場合、養育費を云々を出したのは、あくまで「事態の打開」のため、元妻から何らかの反応がでるかな?という思いからです。どのような事情があれ、おっしゃるようにライフラインそのものですし、止めるつもりはありません。その認識を再確認いたしました。 相手からの動きがあれば、何を考えているか適切な情報が入手できれば、打つ手もあろうというものです。うまい言い回しを伴う必要がありますけれど。 再度の書き込みありがとうございました。
お礼
ひと言ひと言を納得して読み、心に響きました。彼女が重くなる気分も想像できます。そっとしてあげたいと思います。ありがとうございました。
補足
私は、貴方は『幸せになる能力』の非常に高い方なのではと想像しながら、貴方自身の事例と頂いた回答を涙ぐみながら何度も読み直しました。 さて、貴方への回答の補足欄を利用させていただいて、お礼を書かせて頂いた後の経過報告をさせていただきたいと思います。 あなたのお言葉を参考に、娘に一ヶ月ぶりに次のメールをうちました。 「夏休み中もずっと忙しかったのは、わかった。いつまでも待ってるよ。父より」 その日の夜に娘から「ごめんね●● また会える日にちわかったらメールしまふ●●」という絵文字の返信が来ました。 年に一度、前妻へ覚書の更新を渡しています。内容は養育費学費のことと月に一度の面会の条件などです。私は、娘も会った時は、彼女はいつも楽しそうでしたし、その覚書に囚われ、月に一度会えるのは当然と思っていました。したがって、この間のメールの文面は「今度はいつにしようか?」というスケジュール調整のスタンスばかりでいました。娘のケアは、経済面のみならず、離婚のこと、パートナーと暮らすことの告知など、タイミングに対する配慮は、私の気づく範囲で細心の注意にて試みてきたつもりではありましたので青天の霹靂でした。落とし穴はここにありました。 今回の事件は思春期での新たな父娘の関係の局面へと「質的変化」をしつつあることを暗示していると感じました。他の殆どすべての回答者の方々からも、結論としてはほぼ同じことを指摘されているのは理解しています。ただ、あなたの回答は具体的で、私が今回求めていた打開策のヒントについても触れていました。 私は待つのは良いのですが、何がなんだかわからずにただ待つだけはしたくないと思っていました。貴方が指摘された、娘の「重い」気持ちも理解できました。今回の「軽いストローク」の例なしには、娘は動きがとりにくかったでしょう。返信もなかったかもしれません。私は、今回の娘からの返信で十分に満足で、これにて会わずともメールなしでも一年でも二年でも待てます。また、貴方位の年頃になるころまでの、娘の今後の気持ちの変化まで、イメージもつかめました。今後遭遇するであろう困難に直面したときに、再度このスレッドを参照させてもらおうと思います。 まだ書き込みたい方もいらっしゃると思うので、あと一日位待ってから、本質問を閉じようかと思います。但し、また紛糾するのも嫌なので、今後回答なさった方々への私からのお返事は、特別な事情のない限り遠慮させて頂こうと思います。繰返しになりますが貴方には深く感謝いたします。ありがとうございました。