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内柴選手の耳
見事な金メダル獲得劇を演じた内柴さんですが、 先程のインタビューを見て少し気になったのですが、 彼の耳が腫れていたというかギョーザみたいな形状に 見えたのですが気のせいでしょうか。 彼の個人的な体質と言われればそれまでですが、 もし気がついた方や他の理由をご存知でしたらお教え下さい。
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柔道やレスリング、相撲、ラグビーなどをされている方は、「耳たぶに衝撃が加わると内出血を起こすことがある。 すると耳たぶが腫れてしまい、固まってしまうと元に戻らなくなってしまうのだ。 軟骨が変形し、耳の形が変わってしまうこともある。 これは耳介血腫という、ある意味職業病。俗に「耳が沸く」とか「カリフラワー」とか「ギョウザ」とか言われる。 早期であれば注射器で血液を抜けば元通りになるが、ひどい場合だと切開手術の後、圧迫固定が必要になる。 耳が白いガーゼで覆われているのを見たら、それは耳たぶの血を抜いた後ということ。 たまにヘッドギアをつけて試合をする選手も見られる。」 と書いてありました。 http://www.ocn.ne.jp/sports/espa/kid/knowledge/
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- syunbo2008
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no2の方がいわれているように、レスリングなどをやっている方々は そうなってしまいます、美容院などで「どうしたんですか?」などと聞かれると、恥ずかしい思いをするそうです。 手術などで直るようですが、競技をやっている限り、またなるので、 直す人は少ないようです。現役を引退しても、後輩を指導する人が多いですからね。 また、逆にカッコイイと思っている人もいます。 そうゆう人をみたら、「なんかやってたんですか?」と聞いてやればよい話のきっかけになると思います。
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- rinring
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柔道をされている方は、畳で耳が擦れて、そういう形状になってしまうようです。
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