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協議離婚無効の調停について
元妻の自分勝手で理解出来ない行動が酷いので一時的に感情的になり、離婚届に署名、捺印を押し、証人を1記入して持って来るように話をしましたが、後日自分が冷静になり、何度か携帯のメールで離婚の意思は無いという内容を送りました。(離婚届を渡してから受理されるまでの何日間の間に何度か元妻の母とも会い、離婚しない方向で話を進めるという事で合意していました。) 離婚届が受理される前日にも、私や元妻の母を交えて話し合いをし、口頭にて離婚の意思は全く無いと伝えましたが、翌日には離婚届けが受理されてしました。 証人の件でも一方的に元妻の両親の名で提出されていました。 問題なのは証人の1人(元妻の母)は前日にまで、私が離婚の意思が無いと言う事を理解しているのに署名、捺印をした点、 もう一人の証人(元妻の父親)の欄の署名には元妻が嫌がる未成年の娘に強要して記入させた物ですが、捺印は元妻の父親自身が押したようです。 1、元妻は私が離婚の意思が無いと知りながら、離婚届を提出した。 2、協議離婚なのに、一切の協議も成立していない。 3、証人(元妻の母親)は私が離婚の意思がない事を知っていた。 4、証人(元妻の父親)は自署ではないのに捺印した。 この4点を理由に協議離婚無効の調停に申し出て、協議離婚を無効にすることは可能でしょうか? また、これらを理由に私文書偽造で訴えることは出来るのでしょうか? (特に未成年の娘に証人の署名をさせた行為は、親としては許されない行為だと思いますし、それを知りながら捺印した証人も離婚届には、 ◎署名は必ず本人が自署してください。 という事が記入されているのですから、それに捺印する気持ちが理解できません。これって許されるのですか?) 私に法的知識があまり無かった為に、このような事態に陥ったのですが、このまま泣き寝入りもしたくはありません。 どうか、法律に詳しい方の意見をお願い致します。
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