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がっかりしました
先日夫が盲腸で１週間病休をとりました。今は元気に仕事に行っています。 ことしは９月の前半に休暇を予定していたのですが、続けてみたいに休むと職場の人に迷惑だと気をつかってキャンセルしました。同じ部署では「病休と休暇は関係ない。休めばいいじゃないか」と言って下さった方もいるのですが、直接の上司ではないので９月はあきらめました。夫は９月ではなく１０月とか１１月に休めればと言っていました。 前置きが長くなりましたが、何にがっかりしたって休暇が無くなったことではありません。もうキャンセルしたし、健康第一ですから。 夫は上司に９月の休みはみあわせること話したそうですが、後日休暇をとりたい旨についてはふれなかったというのです。なぜふれなかったのかときくと、「ふれてくるまで待とうと思って」と。 夫も上司もそれは忙しい仕事をしています。ものすごく忙しいなかで、他者のお休みについて気にかけることなんてできるのでしょうか？逆の立場だったら夫はそんなこと気にかけて毎日仕事できるのかと聞きたいくらいです。上司といっても先輩なだけで管理する立場の人ではありません。長い付き合いの人なので、けして言うのが恐い仲が悪いという間柄ではありません。 休暇をとらないのならとらないと言えばいいのに、ふれてくるのを待つとはどういうことかと思います。まるで相手が自分のことどれだけ考えてくれてるか試すみたいではないかと。夫は休暇はいらないとまでは思っていないようで、このまま上司がふれてこなければ（私が男だったら悪気は無いけどふれないと思います）それは後々不満になるでしょう。夫の話を聞いたとき、私が上司だったらふれないよ、忙しいんだから、待ってても休暇は降ってこないということは言ってしまいました。 休暇をとることに対して気をつかうのは十分わかっています。しかし向こうがふれてくれるまで待つなんて・・・、そんなこと考えてるなんて子どもみたいでがっかりしました。いつも疲れた疲れたを聞かされる方としてはガツンと言いたい所ですが、病み上がりだし我慢しています。どこのご主人も同じようなものなんですかね
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- naganumajyun
- ベストアンサー率27% (396/1415)
こんにちは。質問者さんに、とても共感して、読みました。 周囲に合わせる優しいところもあるご主人でしょうね。 でも、突発的な病休と、計画的にとる休暇は、別物です。 社会的な意味合いが異なると思います。 たまたま二つが続いてしまっただけですよね。 病気をしてもしなくても、休暇の決定権は変わらずご本人のものです。 上司のものには、なりませんね。 大人なら、自分の管理を、自ら他人に譲り渡す必要はないでしょう。 職場の人に対して申し訳ないと思う気持ちは、間違いではないですが、 ご自身の権利は、毅然として、ご自身で守ったほうがいいですね。 そういう強い権利意識のオーラを、 普段から周囲に向けて常々出している人は、休みやすい。 逆にあまり小さくなってばかりの人は、 ますます不利になって、自分から休みを言い出すなんて、 もっと高いハードルになってしまうと思いませんか？ ふれてくるまで待つ、というのは、幼いような気がします。 「ここは休みますよろしく」っと平然と言えばいいのにね。 我が夫にも少し似たところがありますし、 質問者さんのおっしゃりたいことがよくわかります。 ご主人のお仕事はハードなようなので、お体を大切になさいますよう。
お礼
回答ありがとうございます。 他の回答者さんが言ってくださるように、様子をみて休暇をとることを考えてくれればいいのですが、忙しさに流されて後回しにしていると来年になっても休暇は取れないでしょう。そうなっていくと遠からず、休みが無い・疲れた疲れた・呼び出されて不機嫌・なんで自分ばっかり呼ばれるのかと文句（ほんとは自分ばっかりではなくて周りが見えていない）・前いた職場に帰りたい（前の職場も似たり寄ったりです）が始まります。聞くだけは聞きますが私にはどうすることもできません。 察してはかって的なところがあるのは事実です。自分でリフレッシュする気持ちを持ってほしいです。
どこのご主人も同じようなものなんですかね 人 それぞれと思います 受身が好きな人 積極的な人 ご主人は 前者ですかな 今まで それで世の中渡って来られたのですら 黙って見てあげたら その性質が長所と職場でも見ている人が居られる 筈ですよ
お礼
回答ありがとうございます。 確かに受身人間かもしれません。仕事では常に指示を求められるせいか、仕事以外のことではあまり何かを決定することはありません。きいてもどっちでもいいかなんでもいいしか返ってこないので、今ではききません。私が決めたものに文句も言いません。 確かに職場ではいいヤツと可愛がってもらっているようですが・・・
- yukiinu
- ベストアンサー率42% (172/409)
普段お仕事が忙しい旦那さんとどこかへ出かけられる休暇は家族に取ってとっても楽しみですものね。 質問者さまがすごく楽しみになさっていたのが伺えます。 ただ、ご主人はどうでしょう？ 病気は本人が一番辛いし痛い思いをしてますし病欠と休暇は全然意味合いが違いますものね。 ご主人だって休暇をとても楽しみになさっていたでしょうね。 でも社会人として仕事に1週間穴をあけてしまったのは事実です。 奥さまには話さなくても、その1週間分のつけを出社してから肌で感じて そして大変な思いをされて溜まった仕事の処理をされている事でしょう。 代わりにやってもらえる仕事に関しては、他の方達に処理してもらっていたはずです。 その人達は本来やらなくていい仕事を自分の仕事の間にやってくれていた。 その状況に多少負い目を感じていたら「9月は延期しますよ。でもその分は10月か11月にきっちり取りますからね！」 なんて、やっぱり言えないと思います。当事者ですから。 子供みたいでがっかり・・・ではなくて大人だから空気を読んだのですよ。 取りあえず、言葉のニュアンスとして「触れてくるまで待つ」と 質問者さまに伝えただけじゃないのでしょうか？ ただ、仕事も順調になって自分自身で周りの状況を見れるようになって来たら 改めて自分からでも休みを取りたいと言い出してもらえば良いのではないでしょうか？ 質問者さまも楽しみにしていただけにご主人の仰り方が気になったのでしょうけど ちょっと怒りを鎮めて、「じゃ、休めそうな状況になったら改めて職場に掛け合ってね！」って言えば良いと思いますよ。 職場の人の中にだってご主人が好きでお休みをしていたわけじゃないのを知ってるわけだから 一通り落ち着いた頃に「そろそろ、休暇を取られたらいかがですか？」って 気を使ってくれる人だっているはずですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと誤解があるようで・・・、私は仕事の都合上夫と一緒に休暇をとる予定ではなかったので、楽しみにしていたというわけではありません。ただ私が怒っているとおっしゃるのはその通りかもしれません。夫の職場には昨年まで交代での休暇というものがなく、特に若手達は呼び出しも頻繁で２４時間３６５日拘束されています。今年その若手からプチクーデターがおき、上から下まで１週間休暇をとるということに初めてなったのです。夫はクーデターチームではなかったのですが、その余波で恩恵を受けた一人です。もともと無かったものだから、向こうからふれてくるなんてことはないのです。 ＞取りあえず、言葉のニュアンスとして「触れてくるまで待つ」と 質問者さまに伝えただけじゃないのでしょうか？ そうならいいですが、自分の心身の健康を考えてきちんと休暇はとるといって欲しいのです。
- gotomoon74
- ベストアンサー率10% (1/10)
同じようなものではないとは思いますが、 ニュアンスの違いかな～とも思います。 ＞「ふれてくるまで待とうと思って」 は、額面通りの言葉ではなく、 とりあえず、相手の方から「順調そうだからそろそろ休んでもいいんじゃない？」的なスタンスを感じられたら、安心して休暇がとれるので それまで待つ、というか・・・。 「今回は見合わせますが、また後日に・・・」 と言えるのは、自分の体調がはっきりしてきてからでないと なかなか言えないときもあります。 後日っていつ頃？と相手に聞かれた際に アバウトな返事をして、また迷惑をかけると悪いし・・・。 ハッキリ答えると「休みのことばっかり考えてる」と 思われるのも嫌だし・・・とか。 いろいろご主人も気を使われているのかもしれませんよ。 なので「向こうがふれてくるまで待ち」ながら、 もし、そうでない場合は 自分で安心して休めそうな時を見計らって 話をされるのではないでしょうか。 病気にもよりますが、 病み上がりは、自分の体力に自信がなくなっているので 先の話はしずらい、という面もあるそうですよ。 なので、ガッカリされなくても大丈夫かな、と思いマス。
お礼
回答ありがとうございます。ちょっと励まされました。 ＞「向こうがふれてくるまで待ち」ながら、もし、そうでない場合は自分で安心して休めそうな時を見計らって話をされるのではないでしょうか。 しばらく様子みてきいてみようと思ってるといってくれれば私もこんな気持ちにはならなかったのですが、今までの夫をみるに「ふれてくるまで待とうと思って」は本気なのではと思うのです。今回は盲腸で日頃の摂生云々の話ではなかったのでよかったですが、自分の体のことを考えてほしいと思っています。
- ryugarage
- ベストアンサー率32% (77/237)
自営業の立場から言わせてもらうと、自ら休めません。お客さんがいるからです。お客さんに「休んでくれ」を期待するはずも無く、どんな理由にしろ、仕事に穴を開けたことは事実です。 病欠と休暇は別だと考えるビジネスマンに将来はありません。それをしっかり支えてくれるのは「家族」だけです。 上司が休みの件を触れてくれないから休みを取れないのはビジネスマンである「彼」の判断です。それが家族の立場から「がっかり」だと思われるのは大変残念です。健康面はもちろんのこと、メンタル面でも家族の支えが無ければ仕事もただ辛いものになってしまいます。 休みというのは仕事から解放されたいというより、仕事を続けてがんばりたいから取りたいものです。もちろんその仕事はあなたのためでもあるわけですから、彼にとって不満とは休みの取り方であなたに失望されたことにもなります。彼がそう判断したのだから、家族としては温かい目でしっかり支えてあげたいですよね。ただ、それで彼が休暇をとれず不満を愚痴にして口に出せば、そこはちゃんとあなたがしかってやるべきです。「あなたが決断した結果なのだから」と。 本当は休みをしっかりとって仕事のオンオフにメリハリをつけて自己管理ができることが理想なのですが、そこまでしっかりとした人間はそういません。何かあったら、あなたがいるという「甘え」も彼にはあるのではないでしょうか？それだけ信頼しているということです。
お礼
回答ありがとうございます。 自営業はお休みできず大変ですよね。友人も自営なので子どもをどこにも連れて行ってやれないと時々こぼしています。 詳しいことは書けなかったのですが、夫の仕事は夜中だろうと食事中だろうと電話１本で呼び出されたら行かねばなりません。休暇をとらなければ２４時間３６５日拘束されているようなものなのです。このような状況では心身ともに疲れて当然です。いつも疲れた疲れた、拘束されない時間が欲しいと言っています。 ＞休みというのは仕事から解放されたいというより、仕事を続けてがんばり たいから取りたいものです。 ＞本当は休みをしっかりとって仕事のオンオフにメリハリをつけて自己管理 ができることが理想なのですが、そこまでしっかりとした人間はそうませ ん。何かあったら、あなたがいるという「甘え」も彼にはあるのではない でしょうか？それだけ信頼しているということです。 おっしゃるとおりだと思います。だからこそ自分から休暇を放棄するようなことや、人任せみたいなことをしないでほしいんです。がっかりしたとストレートに言うと夫を傷つけるだろうからおなかにためています。信頼してくれるのは嬉しいですが私にはどうしてあげることもできないこともあります。
お礼
回答ありがとうございます。 夫は受身的な人と書きましたが、仕事関係では上司ともディベートするような人です。だったら自己主張できるだろうと言われるでしょうが、そういうところは察して諮ってほしいというよくわからないところもあります。私に対してはわかりますが、上司とはいえ他人にそれを求めるのはどうかと思います。