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新居で悩んでいます。
今年末に入籍をします。 それを機会に10月頃を予定に、新居へ引越を考えています。 お互い勤務先が新橋、飯田橋になる為、 住まいは城東地区、再開発の武蔵小杉エリアを希望しております。 ただ都内となると、2DKでも賃貸料10万を越えます。 そうすると購入した場合の月々のローンと変わらない? むしろ安いのかな・・・と悩み始めてしまいました。 最初は賃貸で考えていたので、頭金は~300万しかありませんが、 購入出来るものなのでしょうか。 無知で恐縮ですが、 よろしくお願い致します。
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- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
婚約者(男)の勤務先や年収によってはローン審査通るかもしれません。 でも時期尚早のような気がします。 もう少し、結婚後の生活についてちゃんと話し合った方が良いですよ。転勤になったらどうするのか、いつ頃何人くらい子どもをつくるのか(部屋数・広さに関係します)、婚約者(女)は働くのか、ご両親との同居の可能性があるのか等々。と言っても生活が安定してからじゃないと実感がわかないですよね。 もう少しいろいろな物件を見て不動産を見る目を養うことも大切です。 まぁ婚約者(男)の年収が1,200万を超えているのであればマンション購入もアリかも。気に入らなければ買い換えればいいでしょうから。
こんばんは。 他の方々の回答で大体お分かりになるとおもいますので、不動産営業として一言。 マンションを購入すれば、それは自分達の物になるとお思いですが、それは間違いです。お金を払いきるまでは、資産ではなくて負債なのです。しかもとても大きな負債です。子供が生まれて働けなくなったとか、子供のお金がかかるとか、転勤になったとかって理由で、何か策を練れるような負債ではありません。 最悪売ればいいと思っている方ってたくさんいるのですが、売る時に得をするためにはそれなりの知識と物件選びが必要です。売る事によってますますマイナスになる事もあります。 それだけのリスクを考えてご購入されるのであれば、それはご家族の選択ですから自由だと思います。
- sss81359
- ベストアンサー率50% (7/14)
おうちを買う時に、物件代金のほかに諸費用がかかります。登記費用とか火災保険料、ローン保証料(一括払いの場合)、仲介だったたら仲介手数料、マンションだったら修繕積立基金とか管理準備金、引っ越し費用などなど…。 物件価格によりますが、質問者様がおっしゃっている300万円は、ほとんど諸費用に充てなければならないと思います。 また、ローンの月々の支払い額ですが、質問者様の年収も年齢もわからないので、例えば35年ローンとして、月々10万円を希望するとすると、借入額の目安として、 金利2%で約3000万円 金利3%で約2600万円 金利4%で約2250万円 となりますが、収入によって借りられる額の制限が決まりますので、そこまで借りられないかもしれません。ただ年収500万くらいなら3000万円は大丈夫だと思いますが。まぁ返せるかどうかは別ですけど。 以上のような金額であれば、城東地区のマンションであれば購入できるでしょうけど、戸建は難しいでしょうね。 結局月々いくらまで払えるのかがはっきりしないと、購入する物件が見えてきません。まず支払える額を明確にしましょう。 生意気言ってすみません…。 参考:http://gtre.web.fc2.com/05-3.html
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
購入できるかできないかは、銀行が融資をオーケイするかしないかです。オーケイが出るか出ないかは貴方の収入、保証人の収入、貴方の強い熱意などが勘案されます。融資額は以前は年収の4倍と言われましたが、今は金利が安いので、6倍くらいまでは貸してくれる可能性があります。その範囲内で探して見られてはいかがですか? ただ、家を持つことはそんなに安くつくものではありませんよ。第一に新居を建てたハナから劣化が始まります。日本の住宅では20年~30年しか保たないというのが定評になっていますから、ローンを終えたときにはもう建て替えということになります。それだけではなくペンキの塗り替えやクーラー、暖房器具と出費の原因は次々に出て来ます。それらを勘案して慎重に計画を立てて下さい。
- naana2
- ベストアンサー率38% (74/191)
購入できるかどうか?というご質問であれば購入できるでしょう。 今後返済していけるかどうか?という質問であれば、返済出来ないかも知れません。 城東地区、再開発の武蔵小杉エリアの希望のマンション、戸建などの情報は既に手に入れられていますでしょうか?不動産の購入については即決で考えるよりも地域の探索、情報収集からはじめ出来るだけ入念にチェックしてからのほうがよいと思います。 その地域の昔ながら住んでいた、地域の治安などはどうかなど、とりあず住んでみないと分からないことも沢山あるでしょう。 賃貸、マンション、戸建等ライフスタイルに合わせて色々なセレクトをする方法があります。十数万払うのが勿体無くて、欠陥住宅を購入してては意味がありません。また目先書かれているような不動産をローン購入月々10万円というようなうたい文句には実は裏があります。 不動産取得すると当然「固定資産税」が発生します。 また維持費、補修費も意識する必要があります。マンションの場合だと管理費がかかります。 固定資産税については住所によって千差万別、維持費、補修費については新築の家を買って補修する部分はなくとも戸建だったら寿命は30年、雨漏りしたら屋根を補修、外壁が傷んできたら200~300万即金でかかります。これを想定し、自分のライフプランニングに当てはめた場合、今購入して家の寿命と補修の積み立て固定資産税含めて購入時期を計算します。 今は住宅金利がいよいよ上がってきている最中です。建材についても価格高騰の煽りを受けているところ、今を逃すと今後家を手に入れられないかもしれません・・・購入するかどうかはあなた次第ですが、一般的に頭金は購入価格の1割、補修のプール金を含めて3割程度あってもよいというように言われております。ご参考までに。